[情報] GM : シャンクスパンツだけ売り切れ


1.はじめに

このゲームは、荒廃した世界を舞台にお宝「シャンクスパンツ」を探すトレジャーハントなTRPGであることを教える

・世界観
近未来、正体不明の霧が発生し、その霧により文化遺産が少しずつ溶かされてしまう
そして一番最初に消えてしまったものこそが、シャンクスパンツであった
PCは消え行く文化遺産を探す海賊であり、そのなかでも最上級のお宝であるシャンクスパンツを探すことになる──


2.探索パート

順番に2d6を振ってくれ(^^)

12以外が出たら、他のものを見つけたりアクシデントが起きたりしたロールプレイをして次の人のターンに移る

アクシデントなどの状況は次の人にも引き継がれるので、それを踏まえて順番にロールプレイをしていくことになるのを教える

12が出たら、シャンクスパンツが見つかりシナリオクリアなのを教える

シャンクスパンツを見つけてクリアするか、PCの心が折れて諦めたら終わりなことを教える


3.最後に

これはTRPGおまじな大饗宴 三次会・赤に収録されている荒廃してゆく大地アクションTRPG「ピンクパンツだけ売り切れ」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える
暇なときこれで遊んでくれ(^^)


以上

[情報] GM : 【メモ】
PC人数:無制限
開始日:12/29 21時以降
Q. 一発目で12が出たら?
A. 消化不良だからそのまま2戦目やる

【シチュエーション】
あなた達は平和な世界に住んでいた。もうすぐ年を越そうとして、街中どこもかしこも浮かれた雰囲気が漂っていた。
しかし、そんなある日のこと、世界がマイクロビキニに染まった。着ている服は全てマイクロビキニになった。
この冬をマイクロビキニで越すことはもはや死活問題となる。あなた達は、世界を元ある姿に戻すべく、一肌脱ぐこととなるのだ。

PC間は知り合いでも他人でもどっちでもいい。協力さえできればそれでいい。
世界を元の姿に戻る方法はこちらでは特に決めてない、PLの自由な発想でなんとかする。

遊び方は即興劇に近い。パーティーでワチャワチャする雰囲気になるのならシリアスでもアホンダラでもどっちに転んでもいい。

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : どういうこと?

[雑談] GM : 寒かったから凍えただけだけど

[雑談] : 来たか…シャンクスパンツ

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : マイクロビキニになってマイクロビキニ化の謎を解き明かすシャンクスパンツだけ売り切れを遊ぶ卓なのを教える

[雑談] : マイクロビキニのキャラなんてボクのレパートリーにないぞ…!

[雑談] GM : 来い

[雑談] : 多分参加するけど29の日程は若干不安じゃない
仮置きでもいいじゃない?

[雑談] GM : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 仮置くぞ! : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 仮置きありがたい……だら?

[雑談] 仮飯くらい : 相変わらずスゲェ卓だ…

[雑談] GM : まずい目を離してたらいつの間に増えてた
嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] 仮飯くらい : 四人だ〜!!!

[雑談] 黒木 智子 : さ……寒い……

[雑談] 黒木 智子 : まずい……別にウケを狙ったわけじゃないただの呟きを言ってみただけなんだけど……私が喋ったことで雑談が止まったみたいになって、なんか……嫌だ……居たたまれない……

[雑談] 間に合わなさそうなら抜ける : 悲しいだろ

[雑談] 仮飯くらい : 悲しいな

[雑談] 間に合わなさそうなら抜ける : 🌈使いたいキャラのMB画像が見当たらないww🌈

[雑談] 仮飯くらい : 🌈

[雑談] 仮ビキニアーマー : どんなキャラか言ってくれれば探す…だろ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 間に合わなさそうなら抜ける : 恋姫の呂布とストライクザブラッドの雪菜かSAOのシノンあたりの画像ありそうか探してもらってもいいだろうか……

[雑談] 間に合わなさそうなら抜ける : 言ってみた…だろ?

[雑談] 黒木 智子 : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ビキニアーマー : おれが探すときは基本的に渋のR-18タブで探してあるかどうかって感じだなァ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ビキニアーマー : 見た感じで良さげなのはこれとか?AI絵だけど
こっちは雪菜
https://www.pixiv.net/artworks/104731528
こっちはシノン
https://www.pixiv.net/artworks/112652364

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ビキニアーマー : MB呂布は見当たらなかったな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AI回してみたやつ : あとはおでが軽くAI回したやつがある
これは呂布、学習精度が甘くてあんま似てない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AI回してみたやつ : これは雪菜

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AI回してみたやつ : これはシノン

[雑談] 仮ビキニアーマー : 探してきた…だろ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 間に合わなさそうなら抜ける : うわ!ありがとう!!

[雑談] 間に合わなさそうなら抜ける : うわあり!

[雑談] 姫柊雪菜 : コソコソ…
こっそりと今の間にコマを置いておきます

[雑談] 黒木 智子 : ! 来たね……姫柊……うお、えろ……

[雑談] 姫柊雪菜 : はい、来ました…って
あ…あまりそう言った目線で見られると困ります…!

[雑談] 黒木 智子 : へ、へへへ、よ、よろしくね……って、え゛っ!?あ、い、いや、さっきのは言葉の綾っていうか、なんていうか、違う……本当に違う……!違くないけど、違う……!

[雑談] 姫柊雪菜 : じー…
そう言うことにしておきましょう よろしくお願いします!

[雑談] 黒木 智子 : う、うぅぅ……うん…………(もう既にマイナスの感情を持たされてしまったに違いない……やってしまった……)
……で、でも、元気があって……いいね……←?

[雑談] 姫柊雪菜 : 黒木さんも元気にしないと体調を崩していきますよ
病は気から…です!(単純バカ)

[雑談] 黒木 智子 : な、なるほど……確かに、でも元気の出し方って言われても、わからないし……あと恥ずかしいし……

[雑談] 姫柊雪菜 : まずは声を程よく大きく!
恥ずかしいのは…………私たちのこの格好がすでに……ということ…で……

[雑談] 黒木 智子 : え゛っ……!?お、大きく……!?
や、た、確かに……もう既に、この格好がすごいことになってるのは、そうだけど……!

[雑談] 黒木 智子 : ……う、うおーーーー……!(大きな声のつもり)

[雑談] 姫柊雪菜 : (いい笑顔をしながらの無言のグッジョブサイン)

[雑談] 黒木 智子 : (ぷるぷる震えながら顔が蛸みたいに真っ赤になる)

[雑談] 姫柊雪菜 : ……かわいい!

[雑談] 姫柊雪菜 : 反応が良すぎて取り乱してました
本番の29日を楽しみに待たせてもらいます!

[雑談] 黒木 智子 : うぇえあっ……!?か、かわいいって、い、いや……絶対……姫柊の方が……可愛い、し……
う、うん……私も、楽しみに……してる……ふへへ

[雑談] : マイクロビキニ履くシャンクスみたいなアホ卓だと思い込んで適当に駒置いたらガッツリエロ始まりそうでびっくりしてるのはおれなんだよね

[雑談] GM : アホPC歓迎なことを教える

[雑談] GM : あとシャンパンはRPしながらただ2d6振るだけの卓だから、序盤で12引くこともあれば中々終わりが見えないなんてこともあることを教える

[雑談] GM : ポテトチップスを啄むくらいの感覚でチープに遊んでほしいだろ

[雑談] : マイクロビキニなんてエロばっかでアホなんて相当探さないと見つからないんだよね

[雑談] 野獣先輩 : なにこれ?

[雑談] GM : 教える

[雑談] : さむそう

[雑談] : マイクロビキニってどこまでがマイクロビキニなんだろうなァ…

[雑談] : 小さければいいだろ

[雑談] GM : そこから先は哲学だぞ

[雑談] : マイメロビキニでもいい?

[雑談] GM : 心に聞け

[雑談] : ネタになるマイクロビキニ探してるけど精神が限界を迎えそうだろ

[雑談] エルドリッチ : エッチッチ~~~~~!!!

[雑談] 姫柊雪菜 : また懐かしいのを……そんなのありましたね

[雑談] 黒木 智子 : うお……えっちだ……

[雑談] アナスタシア : アー…流石にこの服装は、寒い、ですね

[雑談] 黒木 智子 : あ……雪が積もってる背景に似合ってる雰囲気の人が来た……よ、よろしく……(うおぉっ……でかい……)

[雑談] エルドリッチ : エッチッチ〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 姫柊雪菜 : おお……よろしくお願いしますね

[雑談] 黒木 智子 : ちょっと待ってよ……エンドリッチそれしか喋らないの……?

[雑談] エルドリッチ : ちゃんと喋るッチよ
安易なキャラ付けッチねぇ…

[雑談] 黒木 智子 : それならよかった……ゴツゴツした見た目なのに可愛い語尾だね……

[情報] GM : 【追加シチュ】
初対面だと面倒くさそうなので、あなた達はクラスメイトです。
年齢が違くても種族が違くても、同じ学校の同じクラスの仲間です。
この設定は他に何かやりたいことあったら無視してもいい。

[雑談] エルドリッチ : 余がクラスメイトはしんどいんでせめて教員にしてほしいッチねえ…

[雑談] GM : いいよ

[雑談] エルドリッチ : うわ!ありがとう!ッチ
お礼に激流葬してあげるッチ

[雑談] GM : うわ!ありがとう!

[雑談] : 白2黒1水色1か

[雑談] GM : どうする?

[雑談] エルドリッチ : 金ビキニッチ~~~~~!!!

[雑談] 野獣先輩 : なにこれ?

[雑談] : 名前戻し忘れてたやばいやばい

[雑談] : あっふ~ん…

[雑談] : 4章はMB卓だった…?

[雑談] : 野獣先輩女の子説は即刻取り下げよ

[雑談] 黒木 智子 : こわい……

[雑談] 入っていいのかわ仮ません : これってまだ入れる?

[雑談] エルドリッチ : 人数制限とか聞いてないッチ〜〜〜〜!!!
性質からして何人でもいけそうだッチ〜〜〜

[雑談] 姫柊雪菜 : 何人でも行けるようにメイン2やメイン3まで生えてますしね!

[雑談] 入っていいのかわ仮ません : わっかさん
なら入るか

[雑談] 黒木 智子 : うん……!い、一緒に、遊ぼ……ふ、ふへへ……

[雑談] 黒木 智子 : もう3時間で始まりだ……(ソワソワ)

[雑談] 入っていいのかわ仮ません : 1D100 ワクワク度 (1D100) > 29

[雑談] 仮バーン : 開始前に申し訳ないがマイクロビキニ画像が見つからなかったので失礼する

[雑談] 入っていいのかわ仮ません : ちょっと待て誰でやる気だったんだよ

[雑談] 黒木 智子 : ひ、秘匿とかで言ってくれれば……見つけるよ……?

[雑談] 下江コハル : な、なによこれっ……!?
え、えっちな服装の人がいっぱいっ……!?!?

[雑談] 黒木 智子 : あ………し、下江さん……ど、どうも、よろしく……!
……手の部分、透けてるよ……?

[雑談] 下江コハル : エッチなのはダメ!死刑なんだから!

[雑談] 下江コハル : ふぁ!?よ、よろしく……ふぇ!?
うぅ〜……み、みなかったことにしてよね!!……ありがと

[雑談] 黒木 智子 : うぇっ!?う、うん……わ、わかった……見なかったことに、する……

[雑談] 黒木 智子 : (死刑……ぶ、物騒だ……)

[雑談] 黒木 智子 : あ……直った……良さそうだね……

[雑談] 下江コハル : ふふん、当然よっ!

[雑談] 下江コハル : ……世界観説明の一肌脱ぐって……今の状態でぬ、脱いだら……は、裸じゃない!

[雑談] 黒木 智子 : それはそう

[雑談] 黒木 智子 : ヘックチ……!

[雑談] 入っていいのかわ仮ません : 裸で温め合えばいいじゃないか

[雑談] 黒木 智子 : ……は、恥ずかしいし……///

[雑談] 下江コハル : な……っ、なんてこと言うのよ!?
……わ、私は……智子が寒いならいい、けど……
どうせ智子は嫌でしょ!

[雑談] 黒木 智子 : え゛っ……!?い、嫌かどうか、で言えば………
そ、そりゃあ……可愛い女の子と、肌をくっつけるのは、やぶさかじゃないというか……むしろご褒美、天国というか……だからこそ恐れ多いというか……なんというか……

[雑談] 入っていいのかわ仮ません : まだ始まってないのになかなか気が早いだろ

[雑談] 黒木 智子 : それはそう……!

[雑談] 黒木 智子 : 百合卓って書いてないし、アホな架空のバラエティ番組みたいなシチュなのに、濃厚濃厚な陽キャがいっぱいで私は……消し炭になってしまいそうだ……

[雑談] 下江コハル : それはそうよ

[雑談] 下江コハル : わ、私もあんまり話す方じゃないけれど…
今日はよろしくねっ

[雑談] 黒木 智子 : う、うん……!よろしく……(オロオロ)

[雑談] 下江コハル : (こ、こういう時何話せばいいのっ……!?挨拶はしたしっ、自己紹介もっ……)(オロオロ)

[雑談] 黒木 智子 : (それにしても体に入ってる線……なんかえろいな……)

[雑談] 下江コハル : ……ふえ!?な、なによその目線っ……!?
ど、どこか見てたんじゃないでしょうねっ!?

[雑談] 下江コハル : (……釣られて智子の方見ちゃったけど……な、なんだか白い布と黒髪がマッチしてて……え、えっち……!)

[雑談] 入っていいのかわ仮ません : マイクロビキニって言ってもどのくらいがいいのかいまいち悩むだろ

[雑談] エルドリッチ : ネタで参加したら雰囲気がやべえッチ~~~~~!!!

[雑談] 黒木 智子 : そ、そういう卓じゃない……と思うし……

[雑談] 入っていいのかわ仮ません : エロドエッチすればいい…だろ?

[雑談] 黒木 智子 : ゾ!?!?!?!?!?!!?!?!

[雑談] 姫柊雪菜 : ワチャワチャする卓なのでなんでもよいかと…!

[雑談] 姫柊雪菜 : こわい

[雑談] エルドリッチ : あ、自分事務所がNGなんでそういうのは後輩の姫様でお願いするッチ

[雑談] 黒木 智子 : 事務所なんてあるんだ……後輩の姫様もいるんだ……

[雑談] 黒木 智子 : あ……そろそろ開会式か……

[雑談] 姫柊雪菜 : ついに年末が来たんだなって感じです!

[雑談] 黒木 智子 : ふ、ふへへ……だね……!

[雑談] 黒木 智子 : 最後まで、いっぱい楽しめたら……嬉しいな……

[雑談] 姫柊雪菜 : 遊び尽くしますよ!

[雑談] 黒木 智子 : うん……!

[雑談] 姫柊雪菜 : そしていつの間にかクラウディアさんと響さんが来ましたか…!

[雑談] 黒木 智子 : わ……!本当だ……!(二人ともえろい……)

[雑談] 黒木 智子 : よ、よろしく……

[雑談] エルドリッチ : エッチッチ~~~~~!!!
ッチはこれともう一つネタのやつしかないから覚悟決めるッチ~~~~~!!!

[雑談] 黒木 智子 : で、でもエルドリッチは……ほら……先生のポジション手に入れることができたから……おいしいし……そこ……多分……

[雑談] 姫柊雪菜 : むしろ独自性確保してますし…!

[雑談] : 金ビキニは一人か…

[雑談] 黒木 智子 : 稀少種……

[雑談] 下江コハル : き、金だなんてっ……綺麗っぽいのにビキニだからえっちで……よ、よくないわよっ!

[雑談] 黒木 智子 : 頭ハイパーピンク……

[雑談] エルドリッチ : じゃあ金色の体に水色のッチはもっとエッチッチ?

[雑談] 黒木 智子 : え゛……ど、どう、なんだろう……

[雑談] 姫柊雪菜 : い…一考の余地はあるかと…

[雑談] 黒木 智子 : コントラストが……すごいん、じゃない……?

[雑談] 黒木 智子 : うおっ……もうマイクロってレベルじゃないくらいマイクロ……

[雑談] 黒木 智子 : ほぼ紐だ……

[雑談] ベール : よろしくお願いしますわ

[雑談] 黒木 智子 : そしてでかい……(よろしく……)

[雑談] 姫柊雪菜 : うお………??
よ、よろしくお願いします!

[雑談] 黒木 智子 : さ、さくらんぼが、これはもう……見えてるレベルだ……

[雑談] ベール : よろしくお願いしますわ
?マイクロビキニってこういうものではなくって?

[雑談] 黒木 智子 : そうかな……そうかも……マイクロ……だもん、ね……

[雑談] 黒木 智子 : (視線に困って顔真っ赤になる)

[雑談] 姫柊雪菜 : マイクロ…マイクロ……た……たしかに??

[雑談] : 乳首がでかい

[雑談] 姫柊雪菜 : (目のやり場に困って顔を逸らす)

[雑談] エルドリッチ : エッチッチ~~~~~!!!校則違反で逮捕ッチ~~~~~~!!!

[雑談] 黒木 智子 : あーこれ……そういうエロゲーの展開か……

[雑談] GM : 21時になったらすぐに始められるように導入投げておくぞ 来い

[雑談] 立花響 : わかった!

[雑談] 姫柊雪菜 : わかりました!

[メイン] GM : 冬の季節。そして、年の変わり目の時期。暮れ。
平穏で、昨日と変わらない日々を送る人々の営みは、どこか浮かれていた。
新年を迎えようとし、普段活気のない場所でも、大道芸が披露されたり、商店街ではセールが始まり、買い物客で賑わっていた。

[雑談] ベール : わかりましたわ

[メイン] GM : 気分が高揚とする中……『事件』と言えばいいのか、それとも、『現象』と捉えるべきなのか……。
全世界を揺るがす、巨大な災害に見舞われることとなった……。

[雑談] 下江コハル : ん…わかったわ!

[メイン] GM : 肌寒く、北風が身に沁みる季節の中、あなた達は、いや……。

─────『人類』は皆……マイクロビキニと化した。

[雑談] 下江コハル : (…って!なんかいつの間にか滅茶苦茶薄着の人が来てるんですけど……!?)

[雑談] エルドリッチ : アンデットだけど人類判定されたッチねえ…

[雑談] ベール : 生きてはいますものね

[メイン] GM : 全ての衣類は消え去った。あるのは、ただマイクロビキニのみ。
マイクロビキニの上から、何か大きな布で羽織ろうとしても、不思議な力によって破け散り、元のマイクロビキニとなってしまう。

[雑談] 姫柊雪菜 : 定義的にギリギリ人類なのでしょう

[メイン] GM : そんな中、あなた達は……今年最後の登校をすることとなる。
クラスメイトと会うのも、今年はこれで納めとなることになる。
もちろん、この災害級の事変の中、登校や勤務が行われるのはいかがなるものなのかという疑問はあるが……。

[メイン] GM : 日本は、事なかれ主義なので、そういうものなのである。

[メイン] GM : あなた達は、年齢も、種族も異なるが、それでもクラスメイトである。
暖かな教室の中で、対面することとなるだろう。
……とは言え、授業をこのままやるというのも……。

この先、どうするかは、全て、あなた達次第である。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 下江コハル : 全人類えっちじゃない…!

[雑談] GM : こんな感じなのを教える

[雑談] 立花響 : なるほどねっ!

[雑談] 黒木 智子 : あ……立花さんだ……さっきも、挨拶したけど……よ、よろしくね

[雑談] 下江コハル : ふ、ふーん……(どうしてここまでマイクロビキニでこんな世界観広げられんのよっ……!)

[雑談] GM : マイクロということはそれだけ広がる可能性が無限ってことなのを教える

[雑談] 姫柊雪菜 : マイクロビキニでどうしてこんな大層なことに…!

[雑談] GM : あとシャンパンの性質上、リレー小説みたいになることを教える

[雑談] GM : PCに番号割り振ったので、次の展開を数字が小さい順に考えていってくれ(^^)

[雑談] GM : それで、この卓の目的は、この事変が収まることなのを教える
それが成功するかどうかは2D6>=12で決まる

[雑談] GM : シリアスにしてもアホンダラにしても、なんでもいいんすがね
好き放題してくれ(^^)

[雑談] 下江コハル : ふむふむふむ…

[雑談] 立花響 : ふんふん

[雑談] ベール : むふふ?

[雑談] 姫柊雪菜 : 番号……なるほど…私からですか

[雑談] 黒木 智子 : そう……みたい、だね……

[雑談] 黒木 智子 : が、頑張って……!姫柊さん……!

[雑談] 下江コハル : じゃあ雪菜がスタートを切るってわけね!が……頑張りなさいっ!

[雑談] ベール : 番号ってそういうことだったんですの

[雑談] GM : 2D6>=12は成功する時はすんなりいくけど、決まらない時は地獄になるから覚悟してくれ(^^)

[雑談] GM : x5 2D6>=12 まずは俺が厄払いでもしておこう…… #1 (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗 #2 (2D6>=12) > 8[2,6] > 8 > 失敗 #3 (2D6>=12) > 7[3,4] > 7 > 失敗 #4 (2D6>=12) > 9[4,5] > 9 > 失敗 #5 (2D6>=12) > 12[6,6] > 12 > 成功

[雑談] GM : 悪ィ、成功しちまった

[雑談] ベール : ここで出たってことは逆に出なそうですわね

[雑談] 立花響 : 確率的にはあり得ますか…

[雑談] 黒木 智子 : じ、地獄の始まり……

[雑談] 下江コハル : 来たわね……連打合戦

[雑談] 下江コハル : ……いや連打になるのは別のおまじなだっけ……
これは普通に全員振るやつか!

[雑談] エルドリッチ : 2d6>=12 まあ余裕で出るッチねえ… (2D6>=12) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : そう、だね……順番が回ってきたら、振る……感じ、だね

[雑談] 黒木 智子 : 出る時は初手で出たりするから……このシステムは……もうヤケでやるしか……ない……よね……

[雑談] 下江コハル : 人が多くてもあんまり変わらないじゃない…!

[雑談] 黒木 智子 : ……うん……

[雑談] 下江コハル : ……
前半RPしまくって後半疲れる未来が……見えるわね

[雑談] 黒木 智子 : 恒例の光景だね……

[雑談] 黒木 智子 : でもRP遊び楽しいから……やるけど……

[雑談] 姫柊雪菜 : ダイスがいい感じに答えてくれると信じましょう

[雑談] 黒木 智子 : おー……!(慎ましく手を掲げる)

[雑談] 下江コハル : が……頑張るわよー!!

[雑談] エルドリッチ : そもそもッチはモンスターだしビキニ着ずに全裸でいいのでは?と今思ったッチねえ…

[雑談] GM : だめです

[雑談] ベール : つまり全裸卓!?

[雑談] 黒木 智子 : か、風邪引いちゃうよ……ブルブル

[雑談] エルドリッチ : まずい禁止令が出た

[雑談] 立花響 : 既に限界ギリギリなんだけど!?

[雑談] 姫柊雪菜 : これ以上はいけませんよ!

[雑談] 黒木 智子 : (目の保養にはもっとなるけど……私の脳みそが耐えられるかもわかんない……)

[雑談] 黒木 智子 : あ……そうだ……それと……

[雑談] 黒木 智子 : 私、陰キャオタクのRPになるから……誰かに話しかけられないと沈んで死ぬ……から

[雑談] 黒木 智子 : 誰か話しかけてくれると……嬉しい、かも……

[雑談] エルドリッチ : じゃあ二人一組で先生と組むッチ?

[雑談] 黒木 智子 : エンドリッチ先生……!

[雑談] エルドリッチ : 名前を間違えられたッチ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 黒木 智子 : あ……🌈

[雑談] 姫柊雪菜 : 🌈

[雑談] 下江コハル : ご飯食べてきたわ!

[雑談] 姫柊雪菜 : 話しかけるのはトップバッターでもありますし私もやりましょう
人数の振り分けなどもやっておきたい…とも思ってますので!

[雑談] 下江コハル : そうねぇー……私もグイグイ話すタイプじゃないけど……
やろうかしら……?

[雑談] 黒木 智子 : おお……ありがたい……これが、陽キャ……

[雑談] 立花響 : ん、良さそうだね!
私も明るいタイプだから参加するよ!

[雑談] 黒木 智子 : それに人数振り分けもやってくれるなんて……姫柊さんは聖者だ……

[雑談] エルドリッチ : ッチは黄金の先生だから適度に全員に授業するッチねえ…

[雑談] 黒木 智子 : 下江さんも立花さんも優しい……あったかい……そうか、これが……陽キャ世界……

[雑談] 下江コハル : むー、あんまり多いと意味ないし……待った方がいいのかしらね?

[雑談] 黒木 智子 : そ、そんなこと……無い、よ……?
絡んでくれるの……嬉しい、し……

[雑談] エルドリッチ : でも余は、最初の全員話すせいでしっちゃかめっちゃかになるのも好きですよ(コンキ返せ氏)

[雑談] 黒木 智子 : わかる……かも……

[雑談] 姫柊雪菜 : 8人が入力中…

[雑談] 立花響 : 独特な感じだよね!

[雑談] 黒木 智子 : メインがごった煮になる感じ……いいよね……

[雑談] ベール : そのためにメインがいくつもありますものね

[雑談] 仮置くぞ! : まずいすごく寒そうだ
そしてエルドリッチで笑ってた

[雑談] 黒木 智子 : 来たね……仮置くぞ……

[雑談] エルドリッチ : ッチだけネタに走ってて疎外感感じるッチねえ…

[雑談] エルドリッチ : でも突っ走るッチ

[雑談] 黒木 智子 : おお……なんだか、かっこいい、ね……

[雑談] 早坂愛 : 偉いですね…私はこれから切り抜きとお風呂と食事をしてきます
九時には戻りますので!

[雑談] 黒木 智子 : あ……早坂さん………で、でかい……あ、じゃ、ない……よ、よろしく……

[雑談] ベール : 覚悟を感じますわ

[雑談] ベール : よろしくお願いしますわ

[雑談] 黒木 智子 : い、いってらっしゃい~……

[雑談] 早坂愛 : 空いてる色はこれでしょうか…?

[雑談] 姫柊雪菜 : いってらっしゃいませー!

[雑談] 黒木 智子 : いいと思う……!

[雑談] 下江コハル : (か、覚悟…?)
よ、よろしくお願いするわ!

[雑談] ベール : エルドリッチ様の方ですわね

[雑談] 立花響 : よろしくねー!

[雑談] 下江コハル : 🌈
マイクロビキニへの覚悟かとっ……!

[雑談] 黒木 智子 : ……🌈

[雑談] 姫柊雪菜 : 🌈

[雑談] ベール : それならわたくしは全裸差分も作ろうかと迷っていましたわね
だめって言われましたけれども

[雑談] 姫柊雪菜 : こわい

[雑談] 黒木 智子 : こ、こわい……

[雑談] 立花響 : ひぇぇ…

[雑談] 下江コハル : こわい

[雑談] エルドリッチ : こわくないよ
皆で雪景色の中全裸になろうッチ

[雑談] 黒木 智子 : せ、先生……?

[雑談] 姫柊雪菜 : 何言ってるんですかあなたぁ!

[雑談] ベール : 教室の中じゃないと凍死しそうですわね

[雑談] 立花響 : エルドリッチはいいよね…
服着てるのか着てないのかわからないモンスターだから…

[雑談] クラウディア : おお…こんなにマイクロビキニが揃うと壮観だね…

[雑談] 下江コハル : せ、先生は……まず着てても着てなくても寒さを感じるのかしら……

[雑談] 黒木 智子 : あ……クラウディアさん……さっきも、言ったけど……よ、よろしく……ね

[雑談] クラウディア : うん!よろしく…!

[雑談] 黒木 智子 : え、えへへへ……

[雑談] 姫柊雪菜 : 来ましたか…クラウディアさん
よろしくお願いします!

[雑談] 立花響 : よろしく!

[雑談] 下江コハル : ん……クラウディアもよろしくね!

[雑談] GM : もうすぐ21時だなァ……マイクロビキニルフィ

[雑談] GM : 早坂とアナスタシア待ちかな?

[雑談] エルドリッチ : ハンコックとウタしか喜ばなさそうなルフィ作るのはやめろッチ

[雑談] ベール : そうだと思いますわね

[雑談] 早坂愛 : なんか…画像が貰いものなんですが拡張子がChrome Html Documentでソフト対応してねェ~~!ってなってました

[雑談] 早坂愛 : まあいいでしょう!行けます!

[雑談] GM : でもなァ……カタログに女体AIルフィたくさん見たもんなァ……

[雑談] GM : 来たか 早坂

[雑談] エルドリッチ : 変換ツールを噛ませるッチ~~~~~~

[雑談] 早坂愛 : その辺はコソコソ裏でやっときます!

[雑談] 立花響 : 便利な切り抜き〜

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] GM : あとはアナスタシアが来たら出航するぞ 来い

[雑談] エルドリッチ : WEBPは変換しないとPNGとしては機能しないッチ~~~~~~

[雑談] ベール : ところで毛は生やしてよくって?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] 姫柊雪菜 : おお

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 黒木 智子 : おお

[雑談] 下江コハル : エルドリッチ先生がめちゃくちゃ真面目なこといってて笑っちゃった

[雑談] 下江コハル : おお

[雑談] アナスタシア : 皆さんお早いですね

[雑談] ベール : うわありですわ!

[雑談] 黒木 智子 :

[雑談] エルドリッチ : ちゃんと処理しろッチ~~~~~~!!!

[雑談] GM : 全員揃ったので……

[雑談] 立花響 :

[雑談] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] 立花響 : 出航だ〜ー!!!!!!!

[雑談] 下江コハル : 出港よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] クラウディア : 出航だ~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 黒木 智子 : しゅ、出航だ~~~~~~……!(控えめな声)

[雑談] 早坂愛 : 出航だァ~~~~~!!!

[雑談] ベール : 出港ですわ~!

[メイン] 黒木 智子 : 「くしゅんっ……!」

[雑談] 姫柊雪菜 : っと…出航だァ〜〜〜〜〜!!

[雑談] アナスタシア : 出航です~~~~!

[メイン] 黒木 智子 : くしゃみをする、ぼさっとした髪の、猫背気味な……マイクロビキニの女。

[メイン] 黒木 智子 : 教室内で、窓際の席に座っているのもあって……余計に、寒かった。

[雑談] エルドリッチ : 出航だッチ~~~~~~!

[メイン] 黒木 智子 : 「……さ、さぶい……これ……地獄だろ……」

[メイン] 黒木 智子 : 鼻水を少し垂らしながら、ガタガタと震えている。

[雑談] エルドリッチ : 空調ついてないのかッチ…?

[雑談] 黒木 智子 : 学校の暖房って効き悪いから……

[メイン] 下江コハル : きょろきょろと周りを忙しなく見渡す少女。
誰がというわけではなく、全体的に見ては目を落とし、落としては見上げてはいたが。

[雑談] 黒木 智子 : 窓際だと、冷気の方が勝っちゃう……

[メイン] 立花響 : そんな震えに大して
躍動を見せるわ同じく女子
上限左右と駆けながら、喜色を多分に含んだ声をかける

[雑談] 早坂愛 : 悲しいですね

[雑談] アナスタシア : アー…普段寒くない地域だと余計ですね

[メイン] ベール : (ガタガタ震えてる智子ちゃんも可愛いですわね…)
と思いながらも
「寒いですわね…」

[メイン] 立花響 : 「智子ちゃんおっはよー!!!」

[雑談] クラウディア : 窓大きいからね…教室って

[メイン] 立花響 : 「…寒いね!!!」

[メイン] 黒木 智子 : 「う゛ぇっ……!?」

[メイン] 黒木 智子 : 変な声を上げて、背筋を伸ばし、キョドりながら、響の方を、おずおずと見る。

[メイン] 黒木 智子 : 目を少し見開いて、若干の冷や汗を浮かばせながら。

[メイン] 黒木 智子 : 「うおっ……で、でか………」

[メイン] 黒木 智子 : 「あ、じ、じゃない……!……お、おは、よう……ふへ、へへ……」

[メイン] ベール : 「でっか?」

[雑談] 早坂愛 : エルドリッチ…お前男子高校生なのか…?

[メイン] 黒木 智子 : ギクり。

[メイン] 立花響 : 「…あ、あはは!」

[雑談] エルドリッチ : 教員だけど?

[雑談] 姫柊雪菜 : おお

[雑談] 早坂愛 : おお

[メイン] 黒木 智子 : 失言を漏らしてしまい、さらに冷や汗を浮かべ、だらだらと、まるで滝のようになる。

[メイン] 下江コハル : 「……! ええ、 寒いのは当然よね!
 ふふん、安心していいわ!私がみんなの分のマフラーを持ってきてあげたから!」

[メイン] 立花響 : なにを意図していたのかはすぐにわかったけれど
言及する事は格好もあり流石に恥ずかしく

[メイン] 立花響 : 「そ、そうだね! 少し声大きかったかなー!」

[メイン] 黒木 智子 : また……陰キャ体質なので、陽キャオーラには敵わず、身を縮こませてしまう。

[メイン] 黒木 智子 : 「……あ……」
フ、フォロー入れてくれた……優しい……。

[メイン] 早坂愛 : 「おーさむさむ…こんな冬にはコハルちゃんの優しさが身に染みる…ありがと」

[メイン] ベール : 「まさか…」
(おっぱいかと思ったけど合ってても今突っつくのはまだやめたほうがよさそうですわね)

[雑談] 姫柊雪菜 : 頃合い見て別れて探しに行こうと言うのを提案させていただきます!

[雑談] 黒木 智子 : ありがたい……

[メイン] 下江コハル : その話が耳に入っていないのか、あるいは自分の持ってきたものに夢中なのか。
とにかく自分のカバンからマフラーを取り出し。

[雑談] エルドリッチ : ところで教員設定にしたせいで普段はビキニ付けてない金色の変態が教鞭振るってるけどどう思うッチ?

[メイン] ベール : 「ありがとうございますわ、コハルさん」

[雑談] 黒木 智子 : ………すごい、と、思う

[メイン] 下江コハル : 「……!ふふ!もっと褒めてくれてもいい……」

[メイン] 黒木 智子 : 「あ…… ……可愛いマフラー……」

[メイン] 下江コハル : そして、巻いていたコハルのマフラーが爆散する。

[メイン] 立花響 : 「ああっ」

[メイン] 黒木 智子 : コハルの持参して来たマフラーに、目をぱちぱちと瞬きさせ、少し控えめな声で、そんな感想を漏らすも……。

[雑談] 早坂愛 : リッチっちならだいじょーぶでしょ

[メイン] 黒木 智子 : 「うおっ……!?」

[雑談] 立花響 : おまわりさーん!

[メイン] エルドリッチ : その時!ピシャン!と音を立てて教室に入室する者ありけり。

[メイン] ベール : 「マフラーが…爆散した!?」

[メイン] 下江コハル : 全ての衣類が消える。それはマフラーにとっても過言ではなかった。
マイクロビキニでしか寒さを凌ぐ術がないのだ。

[メイン] 黒木 智子 : あ、ああっ……!下江さんの持ってきた、せっかくの可愛いマフラーが……!

[メイン] 黒木 智子 : 「!?」
ビクり!と、扉の音に吃驚して、また背筋をピンと伸ばしてしまう。

[メイン] エルドリッチ : 「今日のHR始めるッチ~~~~~~!!!全員席に座れッチ~~~~~!!!」

[メイン] 早坂愛 : 「おはよ~リッチ…っち!?」

[メイン] 立花響 : 「……」

[メイン] 黒木 智子 : バクバクバクバクバク……!!!と、ちっちゃな心臓が、驚いて鳴り響いていた。

[メイン] 立花響 : 見なかった事にしよう

[メイン] 立花響 : それが平和なんだ

[メイン] 立花響 : やさしさなんだ

[メイン] 下江コハル : 「……うぅ……へあっ!?はいっ!」
少ししょんぼりとしながらも、エルドリッチの音にぴーんと背を立てて。

[メイン] 早坂愛 : マフラーが爆散したけどまあいいでしょう。メイドたるもの突然の爆発にも慣れています。

[メイン] エルドリッチ : 普段はマントをつけて黄金の鎧に包む教師…しかしこの騒動で水色ビキニを上から付けた変態に大変身!

[メイン] 立花響 : 立花響は気を遣った

[メイン] 黒木 智子 : 「お、おはよーございます……」
挨拶を返すも……ぼそぼそ声で、小さかった。

[メイン] ベール : 「おはようございますわ」

[メイン] 黒木 智子 : ………せ、先生って……普段……全裸、だよね……。

[メイン] クラウディア : 「はーい」
本を読んでいたが、手を止めて担任のほうを向く

[メイン] 姫柊雪菜 : 「はい。おはようございます!」

[メイン] アナスタシア : 「アー…おはよ、ございます」

[メイン] 下江コハル : 「え……エルドリッチ先生!おはようございます!」
ぺこりとお辞儀をする。

[メイン] 黒木 智子 : 次々と挨拶するクラスメイトの方を、ちらりと、緑色の瞳が横目で無垢。

[雑談] 下江コハル : 初対面だったらここで絶対一悶着あるから知り合いでよかったでしょ

[メイン] 黒木 智子 : ベールの、クラウディアの、雪菜の、アナスタシアの格好を、見て……。

[メイン] エルドリッチ : 「えー、今日は本当は休みの予定だったけど校長がうるさいので出席してもらったッチ」
そう言いながら教室を見渡す。その表情は伺い知れず…

[メイン] 黒木 智子 : ぼふんっ。顔から湯気が出て、まるでタコのように、顔が真っ赤になった。

[メイン] 黒木 智子 : 「こ、公権力………」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……いやちょっと待ってくださいよ!?
 何平然とそのまま授業やろうとしてるんですか!?」

[メイン] 早坂愛 : 「わあ…ストレス溜まってた?チッチ先生」

[メイン] 黒木 智子 : 俯き、猫背気味で、びくびくしながら、そう呟く。

[雑談] 姫柊雪菜 : 一回ここで原因解決のための一石を投げておきましょう

[メイン] ベール : 「まあいいじゃありませんか」と気にせず

[雑談] 黒木 智子 : ありがたい……

[メイン] 下江コハル : 「そ、そんなのでいいのかしら……」

[雑談] 黒木 智子 : 進行の提案してくれて、ありがとうね……

[メイン] エルドリッチ : 「ビキニになったところで君たちが学生なことは変わらないッチねえ…学生の本文は学業!というわけで最終日もキッチリ本校の生徒らしく…って言いたいところだが」

[メイン] 黒木 智子 : 「…………」
学生なことには変わらない、という言葉が……何故か、じぃんと来た、もこっちなのだった。

[メイン] 黒木 智子 : ……こんな格好でも、ね……。

[雑談] 下江コハル : 見た目はもの凄いのに真面目に進めてくれて……ありがたいわね……

[メイン] 立花響 : 「うーん、そこはかとない欺瞞の香りがする…」

[メイン] エルドリッチ : 「えー、先生は事態解決のために動かなくちゃならないので今日は自習だッチ。終業式は事態解決が16時までに終わればやるッチ」

[メイン] 早坂愛 : 「だが~?」

[メイン] 黒木 智子 : 自分の着ているマイクロビキニを、ちらりと見て、ちっちゃな、平たい胸を、ぺたぺたと触る。

[メイン] 立花響 : 「けど! 学生らしい生活には大賛成!」

[雑談] 早坂愛 : それはそう本当にそう

[メイン] 黒木 智子 : 「自習………」
自由時間の、置換言葉……。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「大賛成ですがこんな格好で出来るわけありません!」

[メイン] 下江コハル : 「うっ……き、昨日の宿題とかは見せなくてもいいのよね……?」

[メイン] 黒木 智子 : そ、それは……そう……。

[メイン] エルドリッチ : 「はい、というわけで後は勝手にしろッチ。帰ってもいいけど猛吹雪だから多分風引くッチよ」

[メイン] ベール : 「言って事態が解決しなくても普通にビキニで終業式もいいんじゃなくって?」

「貴重な経験になりますわよ」

[メイン] 黒木 智子 : 「………」
窓際の席のため、外が見やすい。もう一度、ちらりと外を見ると……。

[メイン] 黒木 智子 : ゴォォォォォ……と、真っ白な世界になっていた。

[メイン] 下江コハル : ……やったけども分からなかったところが多かった。
でも……そんなの大っぴらに言えるわけないし!

[メイン] クラウディア : 「うっ…吹雪の中この格好で帰るわけには…」

[メイン] 黒木 智子 : 「ビ、ビキニ終業式……???」

[メイン] アナスタシア : 「?シベリアの雪、もっとすごいです」

[メイン] 姫柊雪菜 : 外は論外
かと言って貴重な1日をこの格好でやるのは…それはそれは…

[メイン] 立花響 : (この格好で学校まで来た時点で今更だけどね!)

[メイン] 早坂愛 : 「子供は風の子っていうけど…まあ出ない方がいいよね」

[メイン] エルドリッチ : 「あと先生はビキニの君たちを見ても全く興奮しないので安心してくださいッチ」

[メイン] 黒木 智子 : やべぇ景色に、ビビっているところに、やべぇ単語が飛んできて、思わずそっちに反応してしまうもこっちだった。

[メイン] 下江コハル : 「うわっ……な、何よこれ!?
 ただでさえ今も寒いのに……!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……せ、先生が、生徒をそういう目で見たら……犯罪……だもん、ね……」

[メイン] ベール : 「なんかアレですわね、安心というかムカつくというか」

[メイン] 立花響 : 「ん〜これからどうしよっかな〜」

[メイン] クラウディア : 「先生アンデットだもんね…」

[メイン] 黒木 智子 : 私は……正直なところ、言うと……めちゃくちゃ、興奮、してるけど……。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……ムカつくというか?」

[メイン] エルドリッチ : 「むしろ余に興奮しちゃダメッチよ?」

[メイン] 早坂愛 : 「へたれッチ~!あり得ないでしょ?そんなボディに」

[メイン] 黒木 智子 : それはそうと……身の危険も、感じる……!この寒さは……死ぬ……!

[メイン] 黒木 智子 : 「しないよ……!?」

[メイン] 下江コハル : 「し、しないわよっ!!!」

[メイン] アナスタシア : 「しませんね」

[メイン] 姫柊雪菜 : 何言ってるのだろうかこの人は
と言った視線を向けている

[メイン] エルドリッチ : そう言いながら、腕を後ろに。そして足を軽く開き…アドミナブル・アンド・サイ!輝かしい金色のガタイがまぶしく光る

[メイン] 黒木 智子 : 「うあーーーーー……!ま、眩しい……!!」

[メイン] ベール : 「しませんわよ、何言ってるんですの」

(それはそうと皆さん…セクシーですわね)

[メイン] 黒木 智子 : 目をぎゅっと閉じて、目元を腕で覆って、仰け反る。

[メイン] 下江コハル : 「と、というか……エッチなら……この部屋にいる人全員が……え、エッチだわ!!!」
全員をちら……っと見ようとしたが、エルドリッチの光に、見えなかった。

[メイン] ベール : 「なんでもありませんわ、なんか際どい格好でも無反応なのがふーんってなっただけですわ」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「まぶしっ…!先生光沢キツイんですからもっと配慮してください!」

[メイン] 立花響 : 「うん、この話題は気まずいからしたくないかなって!」

[メイン] 立花響 : 立花響は再び逃げた

[雑談] 黒木 智子 : 姫柊さん……クラス委員長、ということにしても……いい……?

[メイン] アナスタシア : 「アー…むしろ先生は着ている方が卑猥なのでは?」

[メイン] 立花響 : それが優しさだと信じたかった

[雑談] 姫柊雪菜 : いいですよ〜!

[メイン] エルドリッチ : 「はい、冗談はここまでにしといて…今日の夕方には雪は止むからそれまでここで体でも温めとくッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「……そ、そう……だね……」
響に同意するように、頷きつつ。

[雑談] 黒木 智子 : ありがとう……

[メイン] ベール : 「そうでしたの」

[雑談] 姫柊雪菜 : 元よりそっちか風紀の人の予定でした!

[メイン] 黒木 智子 : そして……ちらりと、前斜めに座っている、姫柊の方へ、片目が覆い被された緑色の目を、向けると……。

[メイン] エルドリッチ : 「あと、先生は校内で色々作業してるからなんかあったら呼ぶッチ。出歩くならくれぐれも校長や理事長に見つからないようにするッチ」

[メイン] 立花響 : 「はーい」

[メイン] 黒木 智子 : 「………ね、ねぇ……姫柊さん……」
おずおずと、ぼそぼそ声で、話しかける。

[メイン] クラウディア : 「わかりました」

[メイン] 早坂愛 : 「あはは、不良教師だ!」

[メイン] 下江コハル : 「……体を温める!?!?!」
顔を真っ赤ににダメよそんなの!とか言っていたが。

[メイン] ベール : 「了解ですわ」

[メイン] 黒木 智子 : は、はーい……と、先生に返事をする。

[メイン] エルドリッチ : 肉体の節々を見せつけるように、一歩一歩ゆっくり歩き、教室の扉へと手を伸ばす。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「なんでしょーか?」
黒木さんの呼びかけに応じる

[メイン] 黒木 智子 : ………し、下江さん……ナニを、想像したんだろう……というのは……私も、察するところは、あるけど……。

[メイン] エルドリッチ : あ、と最後に振り返り

[メイン] 黒木 智子 : 「あっ……え、えへへ……ぁ……え、えっと……えっと」
人に話しかけるのはやっぱり慣れてないので、盛大にキョドりつつ。

[メイン] エルドリッチ : 「興奮してもS〇Xは学校でやるなッチよ」

[メイン] 下江コハル : 「先生なのに不良……?でもエルドリッチ先生は確かにそうっぽいかも……」
じーっと、エルドリッチに目を送れば。

[メイン] 早坂愛 : 「女同士でSEXなんて出来るわけないじゃん?」

[メイン] 黒木 智子 : 「………じ、自習と、いっても……何を、したら……いい、のかな……?」

[雑談] 立花響 : さて、これからどうしようかな!

[メイン] 姫柊雪菜 : 「何言ってんですかあなた!!
 ……と、自習ですか」

[メイン] 下江コハル : 「な……な!!!!なんてこと言うのよ!?!?やっぱり不良だわ!!!!」
顔を赤くしたまままくし立てる。

[メイン] ベール : 「そうなったら頑張って帰りますわ」

(温める…裸でかしら?今の格好は裸みたいなものですし…)

[メイン] クラウディア : 「せ、セックスなんてしないよ…!」

[メイン] 黒木 智子 : S〇X……S〇X!?!?!
と、単語に反応し、バッ!と顔を向け、顔を真っ赤にさせて、するわけないじゃん!?!?と反応しつつ。

[メイン] アナスタシア : 「先生…」

[メイン] エルドリッチ : 「ッチッチッチ…そう言ってる奴ほどすぐ堕ちるッチよ、早坂さん」

[メイン] 立花響 : 「うん」

[メイン] 立花響 : 「そーかもね」

[メイン] 早坂愛 : 「堕ちません…ぜーったい!」

[メイン] 立花響 : 立花響は逃走を尽くした

[メイン] 姫柊雪菜 : 「冬季の課題でもやればいいんじゃないですかね
 ……例年通りの話ですが」

[メイン] 黒木 智子 : 「う、うんっ、自習……と、いうか……何を、する、にも……」

[メイン] 立花響 : この手の話題の独特のノリに耐えられる気がしなかったのだ

[メイン] 黒木 智子 : カタカタと、震える手を、机の下から見せて。

[メイン] 黒木 智子 : 「………ペ、ペンも、持てないくらい、寒くて……」

[メイン] エルドリッチ : 再びピシャン!と扉を開く音と共に金色の男は教室を去った。

[メイン] ベール : 「寒いなら温めるしかないですわね?」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「そうですね」
私もとても寒い。
現に動かさないと指がかなり震える

[メイン] 下江コハル : 「……と、とにかく!!こんなの着続けたまま、学校生活続けられないわよっ!!」

[メイン] 黒木 智子 : 「ベ、ベールさん…… で、でも……暖めるにも、どうしたら……」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「はい!!」

[メイン] 下江コハル : 智子の言葉に、うんうんと頷くように。

[メイン] アナスタシア : 「え?脱ぐですか?」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ…やることは一つ?」

[メイン] 黒木 智子 : 「!」
びくりっ!と、声に反応しながら。

[メイン] ベール : 「あら、これがスタンダードになるかもしれませんわよ、特に夏」とコハルに向けて

[メイン] 黒木 智子 : 脱ぐ、という言葉は……聞かなかったことに、して……いや、脱いだらどうなるんだろうっていうのは、すごく、気になるところだけど……。

[メイン] 立花響 : 「はい、解答をどうぞ!」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「脱ぐとか論外も論外ですよ
 先生は言ってました。事態解決に動くと」

[雑談] エルドリッチ : エッチな学生には釘を刺しとかないとすぐ道を踏み外すッチねえ…

[メイン] 下江コハル : 「そ……そんなスタンダードなんか、絶対死刑に決まってるから!!!」
ベールに向けて真っ赤な顔で答えながらも。

[メイン] 黒木 智子 : 「……事態……解決……」
鸚鵡返しするように。

[雑談] 黒木 智子 : 先生の鑑だ……

[メイン] ベール : 「身体と身体…くっつけばあったかくってよ」と智子の手を胸にくっつける。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「つまりこうなった原因を私たちで探してしまおう、ということです!」
寒くて勉強などやってられないのですし。

[メイン] クラウディア : 「言ってたね…事態解決」

[メイン] 下江コハル : 「……事態解決……
 ……ほ、本当に出来るの……かしら?
 ……全世界中がこうなっちゃったんでしょ?」

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぁあぁあああぁああぁああぁぁ!!?!?!?!?!?!?//////」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「こらーそこ何してるかー!」
ベールに釘を刺すように一言。

[メイン] 黒木 智子 : 雪菜の話を聞いている時に、手に、むにゅり、と柔らかな、あったかな感触が伝わって、向ければそこには豊満なものがあり、目を丸く、顔も真っ赤になる。

[メイン] 立花響 : 「……」

[メイン] 下江コハル : 「んなぁぁぁ!?!?!?エッチなのはダメ!!!2人とも離れなさいっ!!!」

[メイン] ベール : 「あら、体温って暖かいのよ?」と雪菜に

[メイン] 立花響 : 「こ、この学校はこればっかりなの!?」

[雑談] 姫柊雪菜 : 事態解決のために動くと言うことで3:3:3で別れたい気持ちをコントロールできない…

[メイン] 黒木 智子 : も、もう、経済崩壊、世界崩壊の前に……!!私が崩壊しちゃいそうだよぉぉぉ……!!!

[メイン] クラウディア : 「……私たちで解決の方法を…? 見つけられるのかな…」

[雑談] 立花響 : 早速暴走してる…!

[雑談] 黒木 智子 : いいと思う……!

[雑談] 黒木 智子 : 2D6も成功しやすくなりそうだし……!

[メイン] 早坂愛 : 「入ったのが運の尽きだったみたいだねぇ…」

[雑談] 立花響 : いいね!!

[雑談] 立花響 : どういう組み合わせにしよっか!

[メイン] ベール : 「実際気温は一桁、体温は36度はありますのよ」

[雑談] 黒木 智子 : (陰キャだから流されるもこっち)

[雑談] 早坂愛 : ッチ先生に合流する名分がないとッチが一人になるッチ~!

[メイン] 姫柊雪菜 : 「それは知ってますが……
 ってそうではなく!探すだけ探すのはアリだと!」

[メイン] 黒木 智子 : 「た、たたた、た、たたた、たし、か、かか、にっ、あ、あああ、あ、たかい、けどっ………!!!!!////」
呂律が回らないくらいテンパりつつ、もう気を失いそうで、せめての抵抗で、首をぶんぶんと振るもこっち。

[雑談] エルドリッチ : バランスやダイスの順番考えるなら1.4.7と2.5.8と3.6.9とかがいいと思うッチ

[メイン] 姫柊雪菜 : 「ほらそれに……先生とか何か掴んでるかもしれませんし」

[メイン] 黒木 智子 : ぼさぼさの髪が、さらにぼさぼさに。

[メイン] ベール : 「まあやらないよりはマシではありますけれども」

[雑談] 立花響 : おお〜

[メイン] クラウディア : 「確かに…探すだけならタダ、ではあるね」

[雑談] エルドリッチ : でもエッチは見ての通り気の利いたRPとかは出来ないから好きにしてくれッチねえ…

[メイン] 黒木 智子 : 「そ、そそそそ、そ、そう、だね!!か、か、かい、けつ……!!いい……!いい、と、思うっ……!!」

[雑談] 立花響 : 特に合流する理由が…ない!

[雑談] 早坂愛 : いや…とても気が利いていましたね…
あなたは誇りッチ!

[メイン] 立花響 : 「うん、流石にこの常識が通用しない状況に居続けるのは無理があるかなって!!」

[雑談] エルドリッチ : ドロリッチ?

[メイン] 早坂愛 : 「なにより待ってても暇だしね!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……ベ、ベールさんは…… ……暖める、ために……やって、くれたん、だよね……?……それは、すごく、嬉しかった……えへへ…… ……で、でも、こ、こ、これ以上は、わ、私が……もた、ない……」

[雑談] : エッチじゃん

[メイン] 下江コハル : 「い、一旦落ち着きなさいよっ!?……ってか、そうじゃなくって……
 た、確かに……こ、このまま一般化するなんて嫌よっ!」

[メイン] 立花響 : 「智子ちゃん…! がんばったね…!」

[メイン] 黒木 智子 : そう言って、じわじわと手を離しつつ。手の感触の記憶は、若干消えていない。多分これは、もこっちにとっての、思いでの一つになるだろう……。

[メイン] ベール : 「まぁそれはそうですけれども…」

「智子ちゃんなら…いいですわよ…」と耳元で囁く。

[メイン] 黒木 智子 : 「え、えへへへ……」
へにゃりと、卑屈な笑顔を響きに向ける。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「というわけで!先生の方に合流する班と
 残り2班分作ってそれぞれで調べにいきませんか?」

[メイン] 黒木 智子 : 「ひぃんっ!」
囁きに、びくんっ!と背筋を伸ばす。目の焦点が合っていない、ぐるぐる。

[雑談] 黒木 智子 : え、私も先生……すごくいいRPしてて、いいなぁ……って、思ってたよ……?

[メイン] 早坂愛 : 「おー…流石委員長、確かに探し物なら別れた方が効率良いもんね」

[メイン] 姫柊雪菜 : このままでは場が混沌に包まれてしまう…!
そう判断しての咄嗟の班分け案であった。

[雑談] エルドリッチ : 事態解決って言ったはいいけどなにしたらこれ終わるッチ?

[メイン] ベール : (かわいいですわね智子ちゃん…)と思いながらも
「でもどうやって分かれるのかしら?」

[メイン] クラウディア : 「私は賛成、何よりもこのままじゃダメだもんね」

[メイン] 立花響 : 「ん、先生に合流するんですか?」

[雑談] 下江コハル : そうよ!
先生は進めてくれたり色々してくれて……あ、ありがたかったわ!

[メイン] アナスタシア : 「それじゃあ私は、先生の方に立候補しますね」
手を挙げる

[雑談] 黒木 智子 : え、えっとね……2d6の判定で成功した事実が、解決案になる……みたいな……

[雑談] 立花響 : おお〜

[メイン] 姫柊雪菜 : 「合流するメンバーとそうではない残りのメンバーで更に班分けし、調べる形を取ろうかと思います」

[雑談] 早坂愛 : つまり…ナニヨリジユウだな?

[雑談] 姫柊雪菜 : 何より自由っ!

[雑談] 黒木 智子 : お頭がマイクロビキニの呪いを背負った、ということにして……それで判定成功しちゃったら、そうなる……みたいな……

[メイン] 下江コハル : 「はっ……!!!あ、ありがと……」
その混沌に飲まれかけていたので、雪菜にお礼を小さく言っていたが。

[メイン] ベール : 「委員長は真面目ですわね」と言いながらも、もう少し混沌を味わいたくもあった。

[メイン] 黒木 智子 : 「………」オロオロ……。
こういう時、陰キャは立候補が出来ず、卑屈に、猫背気味になりながら、ちらちらと、周りを見ている。

[雑談] 下江コハル : ダイスに関しては別れた側からナンバー付け直しても良さそうじゃない?

[雑談] 立花響 : なるほど〜全部判定次第!

[雑談] エルドリッチ : わかったッチ
じゃあッチがビキニの呪いと融合してビキニッチになるッチ

[メイン] 立花響 : 「うん、それじゃあ智子ちゃん!一緒に行こ!」

[雑談] 姫柊雪菜 : (^^)?

[雑談] 黒木 智子 : せ、先生……!?

[雑談] 早坂愛 : どゆこと?

[メイン] ベール : 「智子ちゃん、一緒にどうかしら?」

[メイン] 黒木 智子 : 「あっ……!う、うんっ……え、えへへへ……」

[雑談] クラウディア : 黄金狂ビキニッチ…!

[メイン] 立花響 : 「おお、モテモテだね!」

[メイン] 黒木 智子 : 陰キャオタクはとてもチョロい、誘われたらすぐにYESの返事をする小動物なのだ。

[雑談] 立花響 : うん、解決策はまあなんでもいいしね!

[雑談] 下江コハル : どゆこと?

[メイン] 黒木 智子 : 「そ、そ、そんな、ことは……立花さん、ベールさんの、方が、その……」

[雑談] 下江コハル : でもこれが12が出たらそゆことになるのね…

[メイン] 黒木 智子 : 「……か、可愛い……し……」
ごにょごにょと、恥ずかしそうに。

[雑談] 魂魄妖夢 : そゆことw

[雑談] 早坂愛 : 不思議な事件もあったもんですね

[雑談] 黒木 智子 : !?

[雑談] 早坂愛 : どこの妖夢だァ…?

[雑談] 姫柊雪菜 : 哀れな犠牲者が…

[雑談] エルドリッチ : 妖夢がいるッチ!ビキニに剥け!

[雑談] : うせろ名前機能

[メイン] ベール : 「なにかいいましたかしら?」ニヤニヤとしながら

[メイン] 黒木 智子 : ぶんぶんぶんぶんぶん!!!と、首を勢いよく横に振っている。

[メイン] 立花響 : 「そ、それは…うん!謙遜はなしで!」

[メイン] 立花響 : 頬を赤らと染めながら
笑みを浮かべ

[雑談] アナスタシア : がっかり杯ですか?

[雑談] 黒木 智子 : がっかりがっかりがっかり……

[雑談] : まずいアホンダラPCがリッチしかいない

[雑談] アナスタシア : あーなので私がアホンダラなります

[雑談] 黒木 智子 : せ、先生は……頼れる先生、だから……アホじゃ、ないもん……

[雑談] : おお

[メイン] 立花響 : 「さあ、早速しゅっぱーつ!」

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 黒木 智子 : おお……

[雑談] 姫柊雪菜 : 現状はリッチ-アナスタシア-
智子-響-ベール
で残り4ですね

[雑談] 姫柊雪菜 : おお…

[メイン] ベール : 「ですわねー!」

[雑談] 下江コハル : おお

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] 黒木 智子 : 「お、お~~~……!」
おずおずと席を立ちあがって、控えめな声で、控えめに腕を掲げてみる。

[メイン] 黒木 智子 : ……特に二人共してなかったので、下げる。

[雑談] 早坂愛 : 誰も希望無いならCHOICEで誰かひとりチッチアナスタシアの床に入れるのんか?

[雑談] エルドリッチ : ッチと合流したらエロくならないから気を付けるッチねえ…

[雑談] 下江コハル : えーっと……二組に別れるのかしら?それとも三組?

[メイン] ベール : 腕を上げたのを見て腕を上げてみる。が、下がっていた。

[雑談] アナスタシア : 私たちのところに無理に入れる必要はないと思います

[雑談] 黒木 智子 : 三組……かな……?四組でも、いいかも、だけど……

[雑談] 姫柊雪菜 : 3組の予定でしたー!

[雑談] 黒木 智子 : あと……組み分けも、色んなのを試せたら、試してみたい……よね

[雑談] アナスタシア : 先生、アホンダラ、やりましょう

[メイン] 立花響 : そして意味もなく腕を突き上げる考え無し

[雑談] 早坂愛 : まずいペットボトルひっくり返した
チョットマッテ…

[雑談] 立花響 : 🌈

[雑談] クラウディア : 🌈

[雑談] 下江コハル :




[雑談] アナスタシア : 🌈

[雑談] エルドリッチ : ビキニデュエルするッチ~~~~~!
負けたら脱げ

[雑談] 黒木 智子 : ああっ……🌈

[雑談] 姫柊雪菜 : 悲しいでしょ

[雑談] アナスタシア : 皮も脱いでもらいますね?

[雑談] 下江コハル :

[雑談] :

[雑談] 姫柊雪菜 : おお

[雑談] 立花響 : ッチには肌もないから余計に不利じゃないかなって

[雑談] 下江コハル : 同じメンバーでやるのもアレだし一周したら交代するとか……?

[メイン] 黒木 智子 : あ……。と、二人の動作を見て、やっぱり腕を上げてみるもこっちだった。
流され体質。ぐだぐだな動きになって、ちょっと恥ずかしい。耳元を赤くする。

[雑談] エルドリッチ : 皮剝かれたら死ぬッチ~~~~~!!!

[雑談] : もう死んでるだろ

[雑談] アナスタシア : 私たちはもう別れてもいいですか?

[雑談] 黒木 智子 : いいと、思う……!

[雑談] ベール : いいですわね

[雑談] 姫柊雪菜 : 別れていいと思います〜!

[雑談] アナスタシア : ではメイン3いただきましょう

[雑談] 黒木 智子 : 3人ずつ判定が終わったら……違う組み合わせを……とか……?

[雑談] エルドリッチ : あ!そうでした!余死んでるんでした!
じゃあ墓地から学校のトラバサミの罠を破壊して蘇生させてもらうぞ…

[メイン3] アナスタシア : 「先生、少し、お話あります」

[メイン3] エルドリッチ : 「む、なんだッチ?見ての通り忙しいッチ」

[雑談] 早坂愛 : 電子機器にはかからなかったので私は平気です
お待たせして申し訳ないですねほんと…

[雑談] 黒木 智子 : じ、じゃあ……ベールさんが、数字小さいから……次の展開は、ベールさんに任せてみても、いい……かな……?

[メイン3] エルドリッチ : そう言いながら、せっせとトラバサミを裏口や廊下の真ん中に仕掛けていく

[雑談] 早坂愛 : なるほど…四人になるっぽいですね?
わかりました

[雑談] 立花響 : よろしくね!

[雑談] 黒木 智子 : トラバサミ!?(^^)トラバサミ!?(^^)

[メイン3] アナスタシア : 「あー、何やってるですか?猟奇殺人?」

[雑談] 下江コハル : 私、クラウディア、愛、雪菜が2かしら……?

[雑談] 姫柊雪菜 : もちろんそこから更に2:2に別れるとかでも全然いいと思いますー!

[雑談] 立花響 : そうだね!

[雑談] GM : 念のためメイン4生やした

[メイン3] エルドリッチ : 「失礼だッチねえ…これは君たちが平穏無事に過ごせるように部外者や理事長を捕まえるための罠だッチ」

[雑談] GM : あと判定終わってゲームクリアしても、続きやりたかった好きにしていいよ

[雑談] : ちんぽもはやせ

[雑談] クラウディア : わかったよ…!

[雑談] 姫柊雪菜 : ありがたい気遣い…

[雑談] ベール : 自信はないですがやってみますわ

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] GM : お前が生やせ

[雑談] 姫柊雪菜 : おお

[雑談] 姫柊雪菜 : そうだ判定してなかった

[雑談] 下江コハル : おお

[雑談] 早坂愛 : 百合の間にかかってきなさい
負けないわよ…!

[雑談] ベール : まんげも生やせ

[雑談] 黒木 智子 : が、頑張って……!応援、してるよ……ベールさん……!

[雑談] 黒木 智子 : ま、まんげ……

[メイン3] エルドリッチ : ハサミの真ん中に手を突っ込み、広げ、設置。手際よく繰り返していき、学校は一種の立てこもり施設へと変貌した。

[雑談] ベール : メインでよくって?

[雑談] 立花響 : パシィ

[雑談] 立花響 : いいよ!

[メイン3] アナスタシア : 「部外者、わかりますけど。理事長、危険ですか?」

[雑談] 黒木 智子 : うん……!

[雑談] エルドリッチ : ちんこもまんげもいらねェ
ピュアな愛さえあればいい

[雑談] 黒木 智子 : 先生………!

[雑談] クラウディア : 至言ですね

[メイン] ベール :  

[メイン3] エルドリッチ : 「冷静に考えるッチ…こんな状況で登校させる校長も、止めない理事長もどっちも危険だッチ」

[メイン3] エルドリッチ : つまり、と前置きし

[雑談] 姫柊雪菜 : メイン2誰が入力中なのでしょうか…?

[メイン2] 下江コハル : 「別れられた……のかな
 なんか流されるだけだった気がする……」
元気な三人組が腕を上げているのを見て、少し指同士をつんつんとさせながらも。

[雑談] 黒木 智子 :
エルドリッチ - 今日 21:43
「冷静に考えるッチ…こんな状況で登校させる校長も、止めない理事長もどっちも危険だッチ」

それはそうすぎる……

[雑談] 姫柊雪菜 : それはそうすぎる

[メイン3] エルドリッチ : 「おそらくどちらか…もしくはどっちもこの件に関わってるッチ。関わってなくてもヤバイヤツだから用心しておくには越したことはないッチ」

[メイン3] アナスタシア : 「まるで籠城です、食料ないと、飢えて死にます」

[メイン] ベール : 「それで…原因を探すって言ってもどこを探そうかしら?二人は何か案とかありまして?」

[雑談] 下江コハル : まずいエルドリッチ先生がまともすぎるわ
やってることは危ないけど…

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「黒木さん……大丈夫なのでしょうか」
腕っぷしだとかそう言ったのは大丈夫そうだけど…。

[メイン] 黒木 智子 : 二人の後ろ辺りを、てくてくと着いていきながら。

[メイン2] クラウディア : 「経緯はどうあれ…このパーティーで探索、だね!」

[メイン3] エルドリッチ : 「食料なら…ほら」

[メイン] 黒木 智子 : 「う、うぅ~~ん……」
考えるように、顎に指の第二関節を添えるも……。

[メイン] 立花響 : 「うん、ないけど……前に進んでればそのうち辿り着けるかなって!」

[メイン2] 早坂愛 : 「んー…バランスのいい四人組、な気がする!」

[メイン] 立花響 : そんなことをはっきりと言い切るバカ一名

[メイン] 黒木 智子 : 「……あ、あはは…… 立花さん、らしいや……」

[雑談] 立花響 : 言動もアレだけど先生としての対応はまともだね!

[メイン3] エルドリッチ : そう指差すは、非常に巨大な中庭。およそ東京ドームの1/4程の面積を誇るその中庭は、この学園だけで過ごせるような農場施設や酪農がおこなわれていた

[メイン2] 早坂愛 : 「さてはて探索と言ってもね~…どうしよっか?」

[雑談] エルドリッチ : 好き勝手に学校の設定作るッチ~~~~~!

[メイン] 立花響 : 「ふふふ…智子ちゃんに私という女を理解してもらえたみたいだね…!」

[メイン3] アナスタシア : 「あー、まるでSFの宇宙船ですね」

[メイン2] 下江コハル : 「う……そ、そうよ!切り替えていきましょう!」
二人の言葉に少し励まされたのか、少し顔を上げて。

[メイン] 立花響 : 意味深風に笑いながら
ヘラヘラと廊下を歩む

[メイン] 黒木 智子 : 「うぇえっ……!? そ、そう……なの、かなっ……!?」
いきなりそう言われて、吃驚して、おろおろしてしまう。

[メイン] ベール : 「それなら…」と3箇所から考えてみる。

[メイン] 黒木 智子 : 理解……し、してる、のかな……?……ワカラナイ……これが、陽キャ……。

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「そーですね…。
 どこから見てみますか……」

[雑談] 下江コハル : メイン2でいちばんナンバーが若いのはクラウディアだから……クラウディアがどうするか言うとかどうかしら!

[メイン3] エルドリッチ : 「そう、明らかに学校には必要ないッチねえ…」

[メイン] 黒木 智子 : 「……?……ベールさんは、何か、心当たりが……?」

[メイン3] エルドリッチ : ふう、と軽くため息を吐く。

[メイン3] エルドリッチ : 「…この際だから君には話しておく」

[メイン2] クラウディア : 「そうだね…どこに人類マイクロビキニ化の根源があるのか…」

[メイン] 黒木 智子 : じーー、と、緑色の、垂れた目で、ベールの後姿を見る。

[メイン] ベール : choice 音楽室 更衣室 階段 (choice 音楽室 更衣室 階段) > 更衣室

[雑談] クラウディア : いいよ~~!!

[メイン3] エルドリッチ : 何かを決断したように、眼差しをまっすぐアナスタシアに向けて

[雑談] 姫柊雪菜 : お願いします!

[雑談] 早坂愛 : しまっす!

[メイン2] クラウディア : ン~~と唇に指を当てて考える仕草をして

[メイン3] アナスタシア : 「?」

[メイン] ベール : (智子ちゃんに見られると…ちょっとイケない気持ちになっちゃいますわね)
ぐっとこらえつつ
「更衣室ですわ!」

[雑談] 下江コハル : あ、ありがとっ!

[メイン] 黒木 智子 : 「……!……へ?」

[メイン2] クラウディア : 「そういえば私、いくつか考えてたことがあるんだよね。空想というか妄想というか…」

[メイン] 立花響 : 「うん、一応服に関する事だしね!」

[メイン] 黒木 智子 : きょとんとした顔で、小首を傾げる。

[メイン3] エルドリッチ : 「余はこの学校を調査しに来た者であり…普段のッチみたいな間抜けな口調は馴染むための演技だ」

[メイン] 黒木 智子 : 「えっ、な、納得、しちゃうの……?立花さん……」

[メイン] 立花響 : 「もしかしたら普段から着替えてる場所に秘密があるかも!」

[メイン3] エルドリッチ : 「…秘密ッチよ?」

[メイン2] 早坂愛 : 「ふんふん…どんなの?」

[メイン] ベール : 「マイクロビキニは服、つまり更衣室、響さんの言う通りですわ」

[メイン] 黒木 智子 : 更衣室……更衣室?……それと、この変な現象に、関連性が……。

[メイン2] 下江コハル : 「へっ?空想……全然いいわよ!この際全人類マイクロビキニなんてのも変な夢みたいなものでしょ!」

[メイン3] アナスタシア : 「KGBですねー、パパもそうです」

[メイン] 黒木 智子 : 「……???????……ジ、ジョジョ、みたいな……?」←?

[メイン2] クラウディア : 「人類が皆マイクロビキニになってるんだよね、ということは…もし原因が誰か特定の人にあるのなら、その人は南半球にいるんじゃないかって」

[メイン] 黒木 智子 : 自分でも、何を言っているのかは、分からなかった。

[メイン3] エルドリッチ : 「あー…ところでッチに何の用だッチ?」

[メイン] ベール : 「そうと決まれば行ってみましょう!それでよろしくって?」

「そんな感じですわね、いい例えですわ」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「ふんふん……その理由は?」

[メイン2] 早坂愛 : 「おお…向こうは夏だから…ってコト!?」

[メイン2] クラウディア : 「北半球は今、冬真っただ中。そんな時にマイクロビキニになりたがるとは思えない…!」

[メイン] 黒木 智子 : 「!!……え、えへへへ」
褒められるのは嬉しい。へにゃりと笑うのだった。

[メイン3] アナスタシア : 「あー、先生がやっていたことと、関係があるんですが」

[メイン] 立花響 : 「よーし、行くよ!!」

[メイン2] クラウディア : ビシッと南を指差して

[メイン] 黒木 智子 : 「う、うんっ……!」

[メイン3] アナスタシア : 「これでは足りなくありませんか?」

[メイン2] 姫柊雪菜 : それはごもっともな理由だと頷いている

[メイン] 黒木 智子 : こくりと頷いて、寒さに堪えるように、身を縮こませながら、テクテクと着いていく。

[メイン3] エルドリッチ : 「ほう、足りないッチ?」

[メイン3] アナスタシア : 「うちの国みたいにドローンが飛んできたら対処、できません」

[メイン2] 下江コハル : 「た……確かにそうかも!!」

[雑談] クラウディア : 無駄に壮大にしていくわよ

[メイン2] 早坂愛 : 「なるほど、やはり天才ですね」

[メイン2] 下江コハル : 向けられた南に、パッと目が向けられる。

[メイン3] エルドリッチ : 顎に指を置き、思考する。
「一理ある…ッチ」

[雑談] 黒木 智子 : ここで、ベールさんは、判定してみても、いい……かも……?

[メイン3] アナスタシア : 「農場に突っ込まれたら終わり、ですね」

[メイン2] クラウディア : 「問題は……どうやって行くかだけど…」

[雑談] 下江コハル : 理由が確かにありそうで笑っちゃったわ

[雑談] ベール : でも先に1とか2の人が判定しなくていいのかしら?

[メイン3] エルドリッチ : 「確かに、ドローンや空爆も考えなければならないッチ…よし」

[雑談] 黒木 智子 : うんっ……!別れたから、もう、多分、いいと、思う……!

[雑談] 立花響 : この人数だから誰か当たるかなって!

[雑談] 黒木 智子 : 時短作戦……人海戦術……!

[雑談] ベール : わかりましたわ

[メイン] ベール : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン2] クラウディア : 世界がこんな状況なのに航空機の運航は果たしてしているのだろうか

[メイン3] エルドリッチ : 中庭の方を向き、猛吹雪に目を細める

[メイン] ベール :  

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「そうなるんですよね……行く手段があまりにも…」

[メイン3] エルドリッチ : 「ふむ…あそこには色々な用途の機械があるッチ。何しろ大規模ファームだから」

[メイン] ベール : 「更衣室に着きましたが…ここに原因があればいいのですけれども」

[メイン2] 早坂愛 : 「うーん…何も思いつかなくない?」

[メイン] 黒木 智子 : 「そ、そう……だね……!」

[メイン2] 下江コハル : 「む、むう……それもそうね……
 あっ!……愛ってメイドでしょ?あ、主の人に言って自家用ジェットみたいなのとか……!」

[メイン] 黒木 智子 : こくりと、頷いて、調査を始めてみる一同……。
更衣室に入ってみて、ロッカーを開けてみたりと、色々調べてみるも……。
暖房の効いていない部屋、ということもあり、隙間風が、三人へと吹く。

[メイン] 黒木 智子 : 「……くちゅんっ……!!!」

[メイン3] エルドリッチ : 「少し改造すれば学校全体を温めるだけでなく、覆う屋根も展開できるはずッチ」

[メイン] 黒木 智子 : ちっちゃなくしゃみが飛び出てしまう。そして、ガクブルと震える。

[メイン] ベール : 「智子ちゃん、だいじょうぶかしら!?」

[メイン2] 下江コハル : 金持ちは自家用ジェットを持っているだろうという、庶民的で漫画的でお馬鹿な考え方を堂々と自慢げに言う。

[メイン2] 早坂愛 : 「ええ、うーん…どうかな。まあ頼むだけ頼んでみよっか。タダだし」

[メイン] 黒木 智子 : 「う、うぅぅぅぅ……!!……や、やっぱり、さぶいぃぃ……!!」

[メイン2] 下江コハル : 天才的アイデアでしょ!みたいな感じで胸を反らせている。

[メイン] 黒木 智子 : 自分の体を腕で抱え込むように、震えながら、二人を見て。

[メイン3] アナスタシア : 「ぜひ、そうしましょう。悪辣な敵の政府に操られている同胞を傷つけるのは悲しい、ですけど」

[メイン2] クラウディア : 「自家用ジェット、あるんだ…!」
眼をキラキラ輝かせる

[メイン3] アナスタシア : 「やらなきゃ、やられます」

[メイン] 黒木 智子 : 「ベ、ベールさんに、立花さんは……よ、よく……平気、だね……」

[メイン] 黒木 智子 : ずびび、と鼻水を啜りながら。

[メイン] ベール : 「それなら…」と何かを考えてロッカーの扉を開けてみる

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「お見事!」
コハルのアイデアを賞賛するように手を叩いている

[メイン] 立花響 : 「うーん、いっぱい動いてるからかな…」

[メイン] 黒木 智子 : おぉうふ……や、やっぱり、運動習慣の違い……!

[メイン3] エルドリッチ : 「ただ…ちょっとッチだけだと時間が掛かりすぎるッチ。……一緒に猛吹雪の中を進んでくれるッチ?」

[メイン] ベール : 「わたくしもちょっと寒いですわ、でもみんなと一緒だからなんだかんだ言ってられませんわ!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……わ、私……運動、苦手だから……それなのかな……」

[メイン2] 下江コハル : えへへへ〜……と少し恥ずかしげに笑いながらも。

[メイン] 立花響 : 残念ながらティッシュさえ持ち合わせがない
というかポケットがないから持てない

[メイン] 黒木 智子 : 自分の二の腕を引っ張ってみる。筋肉はない、ぷにぷにしている。

[メイン2] 早坂愛 : 少しの間輪の中から外れ、ほどなくして戻って来た

[メイン3] エルドリッチ : 無理なら無理でいい、そう仮面の奥の目は暗に告げている

[メイン2] 下江コハル : はっ……いやいや!と素に戻り。
ど、どうかしら……?と、愛の方を見る。

[メイン] 黒木 智子 : 「……ふ、ふふ……何それ……ベールさん、面白いや」

[メイン] 黒木 智子 : 少し、なんだか可笑しくて、微笑を漏らすもこっちだった。

[メイン2] 早坂愛 : 「えー…使いたきゃ使ってもいいけど、人手が足りないから自分たちで動かせとのことでした!」

[メイン] ベール : 「正直わたくしも運動は苦手ですわ」と言いながらマイクロビキニを脱ぐ。
「わたくしの推理が正しいなら…!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……え゛っ!?!?!?!?!?!??!」

[メイン2] クラウディア : 「おお…! ……私たちで!?」

[メイン3] アナスタシア : 「もちろん、私、シベリアの冬でこれぐらい慣れてます」
ぐっと両手を握って、笑顔を見せる
マイクロビキニでこれをやるのだからグラビアみたいだ

[メイン2] 早坂愛 : 「でした!!!」

[メイン] 黒木 智子 : ギョッとしたように、目を大きくする。

[メイン3] エルドリッチ : 「感謝するッチ」

[メイン] 黒木 智子 : ダイナミックなバディが、紐のような水着の先にあるものが、眼前に突如現れ、脳内がパニック状態になる。

[メイン] 立花響 : 「────ぁぇ!?」

[メイン3] エルドリッチ : 短く、確かに感謝を告げ。横にある中庭への扉を…開ける!

[メイン2] 下江コハル : 「……私たちで!?!?!?」

[メイン2] 早坂愛 : 「ほら、こんな時でも働かせるブラック企業扱いされたくないから、みんな休みだって…」

[メイン] 立花響 : 耳まで真っ赤に染めながら手で目を覆う

[メイン2] クラウディア : 「なるほど…」

[メイン3] エルドリッチ : 1D100 -〇度 (1D100) > 82

[メイン] 立花響 : 「な、なにが急にどうしたこうして!?」

[メイン] 黒木 智子 : あ、あわ、あわわわわわわっ……!!!と、狼狽する。

[メイン2] 早坂愛 : 「どうしよっか…コハルちゃん、言い出しっぺだし動かせない?」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「私達で。…いやまあ、そうでしょうね
 ……ところでこの中で動かせる人は?」

[メイン] ベール : 「ここに着替えが現れるはずですわ!」
しかし、少し待っても、二人の目の前には全裸のベールとロッカーにしまわれたマイクロビキニがあるだけだった。

[メイン3] アナスタシア : これ、死にます

[メイン3] エルドリッチ : -82度の氷点下、すさまじい吹雪の中を進む

[メイン] 黒木 智子 : なんて、シュールなっ、でも、なんて、ある種の、芸術的な……!?

[メイン3] エルドリッチ : 大丈夫だろ…多分ッチ

[メイン2] 下江コハル : 「そ、それはそうかもしれないけどぉ!
 む……無理よそんなのっ!!車だって運転出来ないのよ!?」

[メイン] 黒木 智子 : こ、これが、現代アートだとでも、言うのだろうか……!?!

[メイン3] アナスタシア : しょうがないですねー

[メイン] 黒木 智子 : 「ベ、ベベベ、ベール、しゃんっ!!!」

[メイン2] クラウディア : 「馬車なら…飛行機も似たような感じなのかな…?」

[メイン] 黒木 智子 : 「か、隠し……て……!!!!わ、私が、もたないっ……!!!」

[メイン] ベール : 「おかしいですわね…わたくしの推理が正しいなら服が現れるはずですわ…」

[メイン2] 下江コハル : 壊されたり事故が起きたりが怖くないの……!?
これが……お、お金持ちのスケールっ……!

[メイン2] 早坂愛 : 「…!大丈夫大丈夫!マニュアルもあるらしいし!」

[メイン3] アナスタシア : 「はっ!シベリア式呼吸法!」
マイクロビキニの力とロシア人の忍耐強さでハートを高ぶらせ寒波を越えていく

[メイン] 黒木 智子 : 顔を真っ赤に、もこっちも、自分の目元を手で覆ってみるも、指の隙間から、ちゃっかり、ダイナミックなバディを凝視してしまっている。

[メイン2] 早坂愛 : 「南半球、みんなで行きたいよね!?」

[メイン] ベール : choice マイクロビキニを着る 見せつける くっつく 二人にも脱ぐよう提案する (choice マイクロビキニを着る 見せつける くっつく 二人にも脱ぐよう提案する) > 見せつける

[雑談] 黒木 智子 : ぎゃあ!?

[メイン3] エルドリッチ : 「さすがだァ…その適応性誉れ高い」
ゾンビなので凍らなきゃ平気である

[メイン2] 姫柊雪菜 : 冷静に考えると何をノっている…私!
こう言った規則外の行為は取り締まるべきだろう!

[メイン3] アナスタシア : 「鬼滅の刃の呼吸の元ネタなのは有名ですね」

[メイン] 立花響 : 「さ、流石に開放的すぎると言うかぁ…なんていえば…ぅあああああああ」

[雑談] 立花響 : なにっ!?

[雑談] 姫柊雪菜 : 展開が早すぎる

[メイン2] クラウディア : 「行きたい…オーストラリア、グレートバリアリーフ、コアラ…」

[メイン] 黒木 智子 : 「ぎゃあ~~~~~~~~~~~~~~っ……!?!?!?」
ぼさぼさな髪が逆立つように、衝撃を受ける。

[メイン3] エルドリッチ : 「…あった!機械が置いてあるコテージ!あそこで一旦温まれるッチ!」

[メイン] ベール : 「智子ちゃんも響さんも見たいならちゃんと見てくださいませ」
「どうせマイクロビキニも裸も変わりませんわ」

[メイン2] 下江コハル : 「えっ、えっ、えっ!?」
愛とクラウディアに押されるように、1歩1歩下がる……も、後ろが壁に追い詰められてしまい。

[メイン3] エルドリッチ : そう指差すは、木で出来た一つの小屋。

[メイン] 黒木 智子 : 「い、いやいやいやいやっ!!か、かかか、かわら、な、ん、て……!!」

[メイン2] 下江コハル : 「……し、知らないわよ……!?ど、どうなってもーー!!」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「よ、よく考えればかなり大変なことをしようとしているんじゃ……!」

[メイン] 黒木 智子 : 「ぶぼっ……!?」
つん、と鼻の奥に痛みが迸る。自分でも吃驚して、鼻を手で覆ってみる。

[雑談] 下江コハル : これ12が出なかったら確実に墜落よね

[メイン] 黒木 智子 : つぅぅ、と鼻血が、少し出ていた。

[メイン3] アナスタシア : 「サウナが欲しいですねー…」
体を動かさないと逆に凍ると全速力で突っ込む

[メイン2] 早坂愛 : 「まあまあまあ落ち着いてよ委員長…」

[メイン] ベール : 「だってこれ、あの中で1番裸みたいでしたもの」

[メイン] 黒木 智子 : や、やば、い……め、ちゃ、興奮、しちゃってる……!

[メイン3] エルドリッチ : 急ぎ共に行き、中へと入り扉を閉める。

[メイン2] 早坂愛 : 「南半球に行けばさ、マイクロビキニのままでも寒くないんだよ?」

[メイン] 黒木 智子 : 「ほ、ほーだけどっ!!だめ!NO!本当に……!!」

[メイン2] 早坂愛 : 「最高のアガリってやつじゃない?」

[メイン3] エルドリッチ : 「ふう…ッチは平気だッチけど、アナスタシアは寒くないッチ?」

[メイン] 立花響 : 「はい、うん!! だめ!!ぜったい!!」

[メイン2] クラウディア : 「うん、うん…!ビーチに行けば違和感もないし…!」

[メイン] 黒木 智子 : 鼻元を抑えながら、ぶんぶんぶんぶんっ!!と、首を激しく振る。

[雑談] 早坂愛 : 泳いで帰りますよ、来なさい

[メイン2] 早坂愛 : 「二人は賛同した…あとは委員長の意志だけ!どうなのっ!」

[メイン3] アナスタシア : 「ダー、何とか」
歯をガチガチさせてストーブの前から動かない

[メイン] ベール : choice やめる 嫌よ嫌よも好きのうち やめる (choice やめる 嫌よ嫌よも好きのうち やめる) > やめる

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「え、え………コハルさんは……どうでしょう?」

[雑談] 黒木 智子 : よ、良かった……素直だ……

[メイン3] エルドリッチ : 「……ふむ、ちょっと待つッチ」

[メイン] 立花響 : 上擦った声でなんとか否定の言葉を返し
ふらふらとロッカーに寄りかかる

[メイン2] 下江コハル : 「……ぶ、ブラジルのサンバ衣装……」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 頼む……!最後の砦のあなたは今から否定してください…!
と割と祈っているものの。

[メイン2] 下江コハル : ぼそりと呟いて、否定をしないかのように……目を逸らす。

[メイン] ベール : 「そ、そうですわね!わたくしも寒くなってきましたもの」とマイクロビキニを着る。
「でもさっきと変わらない気がしますわ」

[メイン3] エルドリッチ : そう言いながら、コテージに設置された簡易調理場の方へと向かう。
ガスコンロの点火する音と、なにかを取り出す音。擦れ合う音などが聞こえる

[メイン2] 下江コハル : 飛行機運転は……したそうな顔で。

[メイン] 黒木 智子 : 「あ、あははは…… か、変わらないのは、そう、だね……」
それでも、桜色の突起が、少しでも隠れたのを見て、ホッとするもこっちだった。

[メイン2] 姫柊雪菜 : 嗚呼、終わった……。

[雑談] 下江コハル : 寒中水泳よ〜〜〜〜〜〜〜

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「……い」

[メイン3] エルドリッチ : そして、1分ほど経った頃。一つのカップを手に持ち戻ってくる

[メイン2] 早坂愛 : 「い!?」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「一回だけですよ……規則違反」

[メイン] 黒木 智子 : ……いや、むしろ、紐みたいな水着を着用している方が、『ヤバい』んじゃないか……?エロいんじゃないか……?という思考が巡りながらも。

[メイン] ベール : 「あら、鼻血が」と智子の鼻血に気づき

[メイン] 黒木 智子 : 2、3、5、7、13、17……。と、素数を数えることによって、乗り切ってみた。

[メイン3] エルドリッチ : 「簡単だけどホットココアだッチ。飲んで体を温めるッチ」

[メイン2] 早坂愛 : 「よく言った!さっすが委員長!」

[メイン] 立花響 : やっとの所で手を下ろし
息を整えてみると…

[メイン2] クラウディア : 「やったー!」

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぁ……?」
ベールを上目で見上げる。素数を数えてぼーっとしていたのもあって、油断した顔になっている。

[メイン3] エルドリッチ : ポンと、ストーブの上に置く。

[メイン] ベール : choice マイクロビキニで 手で まさかの舐める (choice マイクロビキニで 手で まさかの舐める) > 手で

[メイン2] 下江コハル : 「……!!!!えへへへっ!!流石雪菜ねっ!」

[メイン3] アナスタシア : 「ありがとうございます…」
ふーふーと白い息を吐いて冷ましてすすり

[雑談] 黒木 智子 : 手……手は、手で、中々ドキっとしちゃうけど、他の選択肢がヤバすぎる……

[メイン] ベール : 「ついてましてよ」と鼻血を手で拭う。

[メイン3] アナスタシア : 「あッチ」

[メイン3] アナスタシア : 「ふふ、今の先生みたいでしたね」

[メイン] 黒木 智子 : 「うぇえぇっ!?!?///」
その動作に吃驚して、変な声が上がる。目を丸くしながら。

[メイン3] エルドリッチ : 「え~~~~~そんな間抜けな顔はしてないッチよ~~~~~」

[メイン] ベール : choice まさかの舐める 手でこする マイクロビキニでふく (choice まさかの舐める 手でこする マイクロビキニでふく) > まさかの舐める

[メイン2] 姫柊雪菜 : 許諾してしまった……!!
とは言え、内心では……そう、ほんのちょっぴりではあるが南半球は気になってしまっている

[メイン] 黒木 智子 : おろおろと、顔も若干赤くなりながら、狼狽する。
自分の鼻血を、綺麗な外国人のクラスメイトが直接触れてしまっている事実に、少し罪悪感を抱くもこっちだった。

[メイン2] クラウディア : 「それじゃあ早速! 善は急げ、だよっ!」

[メイン] 黒木 智子 : 「き、汚いよ……!?……?……ベ、ベールさん……?」

[メイン2] 姫柊雪菜 : つまりどう足掻いても詰みである。
クラウディアの号令に従い、しぶしぶ準備を

[メイン] 黒木 智子 : わ、私の血を見て、ど、どうしたん、だろう……やっぱり、汚かった、かな……。

[メイン3] エルドリッチ : そう言いながら、手に持つはタオル。

[メイン] 黒木 智子 : ティ、ティッシュ、探さないと……!

[メイン] 立花響 : わ、本当に血だ…!

[メイン] ベール : 「ちゅぱっ♡…ごちそうさまですわ♡」

「美少女の血はご褒美でしてよ♡」と耳元で囁く。

[メイン] 立花響 : …そんなに興奮したんだ
智子ちゃんも大変だなぁ

[メイン3] エルドリッチ : 「はいこれ、服だと着れないけど。マントやタオルを軽く羽織るくらいなら大丈夫だッチ」

[メイン] 立花響 : 「……!?」

[メイン] 黒木 智子 : 「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!?!?!//////」

[メイン2] 下江コハル : 「……みんなのために見ないふりしてくれて……ありがとっ、委員長っ」
と、雪菜に言いつつも……

[メイン] 立花響 : あまりに想定の上をいく行動に
構えを取る

[メイン2] 下江コハル : 「しゅ、しゅっぱーつ!!」
と、クラウディアについて行こうとする。

[メイン2] 早坂愛 : 「うん、じゃあ早速向かうぞー!」

[メイン] 黒木 智子 : 悶絶する。いやらしい仕草に、そして囁きに、顔がタコのように真っ赤になる。

[メイン] 黒木 智子 : 背筋が、ぴぃん!と伸ばされ、口をぱくぱくさせながら、固まってしまう。

[メイン3] アナスタシア : 「服がダメなんですね…」
受け取ってはおる
頼りないがないよりはるかにまし

[メイン2] 早坂愛 : そうしてこのさっむい中をとことこ20分くらい歩いた末、辿り着きました!

[メイン] 黒木 智子 : 「………ば……ばっ……!」
ぷるぷると、震えながら。

[メイン] 黒木 智子 : 「ばかぁーーーーーーーーっ!!!」
目をぎゅっと閉じながら、ぽかぽかする。クソザコナメクジなので痛くない。

[メイン2] 早坂愛 : 12人ほどが乗れる小さなプライベートジェットの、操縦室!

[メイン3] エルドリッチ : 「服…というより恐らくビキニを隠すのがアウトだッチ。つまりこの現象の犯人はビキニまみれの世界を求めていると推測できるッチ」

[メイン] 立花響 : 「す、すごいアプローチ…」

[メイン] 立花響 : 「少し真似できないなぁ…!」

[メイン] ベール : 「あらあら♡痛いですわ♡」と照れ照れする。

[メイン2] 早坂愛 : 「でー…これがマニュアルになるんだけど…?…?」
力なく握られたマニュアルを三人に向けて

[メイン2] クラウディア : 「うーん…」

[メイン] 黒木 智子 : 「う、うぅぅ~~~~~~~~っ……!!」
少し眉に力を込め、威嚇するような声を、唸り声を上げつつも……。

[メイン3] エルドリッチ : 「…一応他にも抜け道はあって、人同士で体を寄せ合い温めるということもありだッチ」

[メイン2] 下江コハル : 「ふんふんふん…」

[メイン3] エルドリッチ : 「ただ、先生はゾンビだから冷え切ってるッチ。ごめんな」

[メイン2] 下江コハル : 「……え、ええ!もうわかったわ!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……ち、血を……ふき取ってくれたのは、ありがとう、だけど……」
ぼそぼそと、呟き、目線を背け、指同士をくっつけ合わせながら。

[メイン] 黒木 智子 : 「………なんでもない!……い、今は!……え、えっと……」

[メイン3] エルドリッチ : 申し訳なさそうに、顔を俯かせる。表情を伺うことは出来ない。

[メイン] 黒木 智子 : 「じ、事態の解決!……そ、そうだよね……?ベールさん、立花さん……!」

[メイン2] クラウディア : 「…! すごい!流石コハル…!」

[メイン2] 下江コハル : と、全ページ軽く読んだあたりで、操縦席に腰を下ろす。

[メイン] 立花響 : 「…う、うん! そうだね!」

[メイン2] 早坂愛 : 「ほ…ほんとに!?」
コハルの天才性に、お目目が飛び出すくらい驚いて

[雑談] 立花響 : さて、次かぁ

[メイン] ベール : 「そ、そうでしたわ!」

[メイン2] 下江コハル : 「………………」

[雑談] 立花響 : 判定だけしてみる?

[メイン] 黒木 智子 : 若干テンパりながらも、なんとか落ち着きを取り戻そうと、当初の予定を提案して。

[雑談] 黒木 智子 : うん……!じゃあ、今度は、私……!

[メイン2] 下江コハル : 「……ほ、ほんとよ」

[メイン3] アナスタシア : 「あー、ゾンビっていうか金属に見えますね。冷たそうです」
突然のヘイトスピーチ

[メイン] 黒木 智子 : 「……と、言っても……」
更衣室の窓から見える吹雪は、まだ荒れており……。

[メイン] ベール : 「あ、響さんはわたくしの裸、どうだったかしら?」

[メイン2] 下江コハル : 二人の言葉に目を逸らす。
……ほ、本当は……引き受けた手前今更無理なんて……!い、言えない!!!

[メイン3] エルドリッチ : 「酷いッチねえ…まあ間違ってないけど、金だッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「……原因は……学校にあるとは、思えない、けど……外には、出にくい、よね…… ……って……!?」

[メイン2] 早坂愛 : 「すっご~い!!見せてみせて!実は私も操縦席には入ったことなくってさ!」

[メイン] 黒木 智子 : ギョッとした顔で、ベールと響、二人の顔を、相互に見やりながら。いやらしな波動を感じ、ドキドキドキ!とするもこっちだった。

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「む…無茶は禁物ですよ」
と、なけなしのフォローは投げかける
もっとも引き受けることなどできないのだが。

[メイン3] エルドリッチ : ほら、と見せつけるように両腕を前に構え、ボディビルのポージングをする。
表面は霜が付き、よりまぶしく光る。

[雑談] クラウディア : じゃあ発進したら判定しようかな

[メイン] 立花響 : 「!?」

[雑談] 姫柊雪菜 : こちら側も判定…ですかね
おねがいします

[メイン3] アナスタシア : 「まぶしっ、光の反射で暖まれればいいんですが、吹雪、ですね」
目を細めて

[雑談] 早坂愛 : 発進してから!?爆死からの凍死からの寒中水泳になりそうでしょ

[メイン] 立花響 : 「き、綺麗だなぁとは思いましたけど、でも見ようとした訳でもなくて…!」

[メイン2] 下江コハル : 「う……ま、まぁ……なんとかなる……わよ!」
姫奈のフォローに、おずおずと、ぎゅっ!とハンドルを握り。

[メイン3] アナスタシア : 「ところでこの小屋、なんの機械の小屋ですか?」

[メイン2] クラウディア : 一先ず座席に座りシートベルトを締める

[メイン] 立花響 : 困惑しながら混乱に溢れる返答をしつつも
身振り手振りとあわてている

[メイン3] エルドリッチ : 「あー、それは…」

[メイン2] 下江コハル : 「えっ……!?じゃ、じゃあ……助手席とか……?」
と、近場に座らせることを提案しつつも……

[メイン] ベール : 「そう言ってくれて嬉しいわ♡」

[メイン3] エルドリッチ : choice 学校の屋根 学校の暖房 レーダー施設 (choice 学校の屋根 学校の暖房 レーダー施設) > 学校の暖房

[メイン] 黒木 智子 : に……肉食獣……!

[メイン2] 下江コハル : 「……こ、これがアクセル……なのかしら
 レバーを引けばいいのよね?」
ぶつぶつと言いながらも────

[メイン] 黒木 智子 : そんな感想が心に浮かんで、冷や汗を浮かべながら、ベールに戦々恐々するのだった。

[メイン3] エルドリッチ : 「全体を温める地熱を溜めてるッチ。だからこの装置をonにすると…教室やここが温まるッチ」

[メイン2] 早坂愛 : 「どっきどっき…」
座席からじっと手元を見つめて

[メイン2] 下江コハル : ゴウンゴウンと音を立て、飛行機が動き始めた!

[メイン] 黒木 智子 : で、でも……さすがは……立花さん……やっぱり、陽キャラだから、対応も、自然で……すごいなぁ……。

[メイン2] クラウディア : 「おお…!」

[雑談] 早坂愛 : 飛翔だァ~~~~!!!

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「これなら……!」

[メイン2] 早坂愛 : 「ほんとに動いてる~~!」

[メイン] 黒木 智子 : そんなことを、思っていると……。ふと、あることを思い浮かべる。

[雑談] 下江コハル : さぁ……爆死になるのか!!それともたどり着けるのか!!

[メイン3] エルドリッチ : 壁に付いたパネルを指で操作する。
フオーーーーンという巨大な駆動音と共に、なにかが作動する

[メイン] 黒木 智子 : 「………あ……そういえば……ネットで、何か、変なニュースというか、書き込みを見たことあるような……」

[メイン] ベール : 「変なニュース?」

[メイン3] エルドリッチ : 「これで温まったはずだッチ、みんなが校内で過ごす分には多分暫く問題ないッチ」

[メイン] 黒木 智子 : もこっちは、ド級の陰キャである。インターネット齧り虫なため、そういった情報も、たまに手に入れることがある。

[メイン2] クラウディア : そのまま飛行機はふわりと浮き上がり、空へ…

[メイン] 黒木 智子 : こくりと、頷く。

[メイン2] クラウディア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[雑談] 早坂愛 : おしい

[雑談] 姫柊雪菜 : おしかった

[メイン] 黒木 智子 : 「……で、でも……ネットの記事なんて……あんまり鵜呑みにできるのもじゃ、ないって……ネットの、偉い人も、言ってたから……」

[雑談] エルドリッチ : 学校に暖房付けたッチ~~~~~

[雑談] 早坂愛 : えらい

[メイン3] アナスタシア : 「地熱…地震や火山大国の日本ならではです…」

[メイン] 黒木 智子 : 「……あんまり……いい、情報じゃ、ないかもだけど……いい……かな……?」

[メイン3] アナスタシア : 「四季はなくなりましたが」

[メイン] 立花響 : 「とりあえず何でも試してみよう!」

[雑談] 下江コハル : 💥💥💥

[メイン] 黒木 智子 : 上目に、卑屈そうに、臆病に、二人の顔をちらちらと見ながら。

[雑談] 姫柊雪菜 : えらい!

[雑談] 黒木 智子 : えらい……

[メイン] ベール : 「いいですわよ」

[雑談] 下江コハル : ぽかぽかね!

[メイン] 立花響 : 「せっかく智子ちゃんが探してくれたんだしね!」

[雑談] ベール : 先生は誇りだ!

[メイン] 黒木 智子 : 「!!……えへ、へへへ……」

[メイン3] エルドリッチ : 「まあそれはそれ…とりあえずアナスタシアはどうするッチ?何かしたいことがあるなら手伝うッチよ」

[メイン2] クラウディア : ……しかし、空に飛び立った飛行機の機内に
突如としてアラートが響き渡る

[メイン] ベール : 「そうですわね」

[メイン] 黒木 智子 : 二人のあったかい言葉に、デレデレと、表情を緩ませながら。

[雑談] クラウディア : えらい

[メイン2] 早坂愛 : 「ん、んん…!?なになになに!?」

[雑談] エルドリッチ : それよりこの学校広すぎないッチ?

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「アラー……トォ!?」

[メイン2] 下江コハル : 「え……なになになに!?!?」

[メイン3] アナスタシア : 「そうですね…」

[メイン] 黒木 智子 : 「……え、えっとね…… ……IPアドレスも……ドメインも無い、書き込みでね……?とある、大型掲示板に……えーと……1週間前、だった、かな……?」

[メイン2] クラウディア : 「な、何が…!?」

[メイン3] アナスタシア : 「私の国はもともと寒かったからさらにひどいことになってます…」

[雑談] ベール : 中庭だかは先生のせいでは?

[メイン2] 下江コハル : ハンドルを握っているが、メーターを見ていると……
大量に赤色の文字が羅列されている。

[メイン] 黒木 智子 : 「……この世界は、あまりにも満たされ過ぎている、だから、減らす……って」

[メイン3] アナスタシア : 「U国との戦争で傷付いた故郷が耐えられるとは思えなくて…」

[雑談] 姫柊雪菜 : 多種族の人がいる理由になるかもしれません

[雑談] 下江コハル : U国

[雑談] 姫柊雪菜 : まだギリギリセーフ

[メイン3] アナスタシア : 「私、国に持って帰るシャンクパンツが欲しいです!」

[メイン] 黒木 智子 : 「そんな書き込みがあって……ちょっと、オカルトな感じで、小さなお祭りに、なったんだ……」

[メイン2] クラウディア : 「え、えーっと…このエラーが出た時は…」
ペラ…ペラ…とマニュアルを捲っている

[メイン2] 早坂愛 : 「めっちゃ真っ赤じゃん!絶対ヤバいって!落ちるって!」
後ろの方で無責任にわーきゃー騒いでる

[メイン3] エルドリッチ : 「ふむ…パンツか、わかったッチ。この中庭のどこかには伝説のシャンクパンツが埋蔵されてるッチ」

[メイン] ベール : 「アレのことでしたの」

「わたくしは与太話だと思って寝てしまいましたけれども…」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「ま……まずい!」

[メイン3] エルドリッチ : 「見つけたら願いが叶う…そんな話が学校七不思議のひとつにあるけど、それは真実だッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「わっ……!ベールさんも、知ってたんだ……なんでも知ってて、すごい……」

[メイン2] クラウディア : 「あ、これかな…? 寒さによるエンジントラブル…?」
読み上げている間に…

[メイン3] エルドリッチ : つまり…と顎に手をあて

[メイン] 黒木 智子 : 感心したような、純粋に、すごいと思った視線を送りながら。

[メイン2] クラウディア : 💥

[メイン] 黒木 智子 : 「……もしかしたら、この現象に関係してるかも、だから……」

[メイン3] エルドリッチ : 「そのパンツを見つければビキニの呪いも解呪出来、アナスタシアもパンツを持って帰れるッチ」

[雑談] 早坂愛 : 爆☆殺

[雑談] クラウディア : ところで次はだれがやる?(キラーパス)

[メイン2] 下江コハル : 「か、解決法は────きゃああああ!?!?!?」

[メイン3] アナスタシア : 「本当にここにあるんですね…!シャンクパンツが…!パパはうそつきじゃなかった…!」

[メイン] 立花響 : 「ネット…! あんまり詳しくないけど何だかワクワクする感じのひびき…!」

[メイン] 黒木 智子 : 「パソコンがいっぱい置いてある、情報処理室に行って、調べてみるのとか、どう……かな……?」

[メイン2] 早坂愛 : 「きゃああああ!!!」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「ちょ、ちょっとおおおおおお!?」

[メイン2] 下江コハル : ボフン!!と嫌な音を立て、飛行機の体制がよろよろとよろめく。

[メイン] ベール : 「いえ、わたくしの知ってるのはネットとかゲームくらいですわ」
と言いつつと
「いいかもしれませんわね」と同意する。

[メイン3] エルドリッチ : ん?と窓から吹雪の中、空を凝視する。
飛び立った飛行機が煙を吹き、どこかへ墜落していくのが見えた。

[メイン] 黒木 智子 : 立花さん……まるで、ワンちゃんみたい……尻尾があったら、ブンブン振ってそう……好奇心旺盛な……。

[メイン2] 下江コハル : そして……緩やかに、されども確実に、海のど真ん中へと着水しようとしている。

[メイン3] エルドリッチ : 「…あれウチの校庭から飛び立ったように見えるけど、多分気のせいッチ…?」

[メイン2] クラウディア : 「お、落ちる~~~~!!」

[雑談] 下江コハル : 番号が若いから……私!

[メイン] 黒木 智子 : 「ネットとゲーム……!」
趣味が共通して、一瞬テンションが上がりそうになりつつも、本題をなんとか思い出して。

[雑談] クラウディア : よろしく~!

[メイン] 黒木 智子 : 「……あっ、え、えへへへ……じ、じゃあじゃあ……い、行って、みよう~……!」

[メイン] 黒木 智子 : おそるおそる、手を掲げて、様子を見てみる。

[雑談] 早坂愛 : 応援・皇

[雑談] 姫柊雪菜 : ッチの描写回収に感謝…!

[メイン3] アナスタシア : 「こんな状態で飛び立ったらバードストライクどころじゃないです、幻覚では?」

[雑談] 早坂愛 : ほんとだ
つまりここは海沿いのいい感じにおしゃれな場所にある学校…

[メイン] ベール : 掲げられた手に合わせて、手を掲げてみる

[メイン3] エルドリッチ : 「うーん…まあそこまでバカじゃないと思いたいッチ。でもなあ…あんなアホする生徒心当たりあるっちゃあるッチねえ…」

[メイン] 立花響 : 「おー!」

[メイン] 立花響 : 大ぶりに手を突き上げる

[雑談] クラウディア : 北海道の海沿いの広い多国籍な学校か…

[メイン] ベール : 「行きますわよー!」

[メイン] 黒木 智子 : 二人の対応に、嬉しそうな顔をする。にまにまと、頬が緩んでしまう。

[メイン] 黒木 智子 : 「お、お~~~~~……!」

[メイン] 黒木 智子 : ……こんな事件が起こる前は、こんなことも、しなかったかも。

[メイン2] 下江コハル : 「っ……な、なんとか……!!!」
と、ブレーキレバーを引き、衝撃を少なくしようとして。

[メイン3] エルドリッチ : 「でも委員長がいるから絶対止めるはずだしなァ…まあいいか、シャンクパンツ探すッチよ~~~~~~!」

[メイン] 黒木 智子 : 二人とも、ここまで接近することも、無かったかも……。

[メイン] 黒木 智子 : こういうのも……なんだか……悪くないかも……?
と、思うもこっちだった。

[メイン] 黒木 智子 :  

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 :  

[メイン3] アナスタシア : 「はい!パパの仕事は私が継ぎます!」

[メイン] 黒木 智子 : そして、情報処理室に入り、パソコンを立ち上げて調べてみるも……。

[メイン2] 下江コハル : ばちゃん!!!と、ぐらりと飛行機が揺れる。
何とか爆発事故だけは避けたようで。

[メイン] 黒木 智子 : 「学校のパソコンだと、どうしても……アクセス制御が、あるね……」

[メイン2] 下江コハル : 「……っ、はぁっ……!はぁっ……!し、死ぬかと思ったっ……!」

[メイン2] クラウディア : 「……………い、生きてる…?」

[メイン] 黒木 智子 : 教育上の関係、有害サイトは見られないようになっている。

[メイン2] 姫柊雪菜 : 残った緊急装置を連続起動
衝撃による圧死もどうにか避けて……

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「死、死ぬかと思いました……」

[メイン2] 早坂愛 : 「き、奇跡だ…絶対死ぬと思った…」

[メイン] 立花響 : 「アイデアは良かったけど…惜しかったね…!」

[メイン] 黒木 智子 : それ故に、大型掲示板に辿り着くことはできないし、それをまとめた記事にも、当然ながら辿り着くことができなかった。

[メイン] 黒木 智子 : 「うぅぅぅ……」

[メイン] 黒木 智子 : しょんぼりと、落ち込む。

[雑談] 下江コハル : 北海道なら無駄に多い面積も仕方なかった…?

[雑談] 早坂愛 : いっぱい土地余ってるしなァ…

[メイン3] エルドリッチ : 雪かき用のスコップと、ダウジングマシンを手に持ち外へと向かう。
暖房のお陰で、表面がすぐには凍らない程度には中庭は温まっていた。

[メイン] ベール : 「まぁあんなアングラっちゃアングラなサイト見れてもですしね」

「気にしないでくださいませ、わたくしもさっき裸になっても事態は解決しませんでしたもの」

[メイン2] 早坂愛 : 「コハルちゃんは命の恩人だよ、ほんとにっ!よくやった!!」

[雑談] アナスタシア : あーそろそろ私たちも判定しますか?

[メイン] 黒木 智子 : 「そ、そう、だね…… ……え、えへへ、ありがとう、ベールさん……」

[メイン2] クラウディア : 「ほんとだよー…!」

[メイン2] 下江コハル : 「……あ、ありがとう……ぜ、ぜえ、ぜえ……で、でも……私が運転したせいじゃないかしらっ……!」

[雑談] エルドリッチ : じゃあ番号若いそっちに任せるッチ~

[メイン3] アナスタシア : 同じくダウジングマシンを使って背中にスコップを背負いシャンクパンツを探す

[メイン] 立花響 : 「うん、仕方ない仕方ない!」

[メイン] 黒木 智子 : ……フォローしてくれてる、から、うん、嬉しい。
………裸になるのと、これが、同列になるのは、なんだか、頭の上にたくさんハテナマークが浮かんじゃうけど……。

[メイン2] 下江コハル : 「……ごめんね」

[メイン] ベール : 「そうですわ」と軽く抱きしめる。

[メイン3] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぁあっ!?!?////」

[メイン2] 早坂愛 : 「責任の追及は…やめようっ!今生きてることが結果でいいじゃん!」

[メイン2] 下江コハル : みんなを命の危険に会わせてしまったのを申し訳なく。少し俯いた顔になりながらも。

[メイン] ベール : 「寒かったのと慰めですわ」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「別に謝ることなどではありません!」

[メイン] 黒木 智子 : 柔らかな感触が突如伝わって、また甲高い、不慣れな声が飛び上がる。

[メイン2] 早坂愛 : 自分がぐいぐい押し込んだことや運転させたことから目を逸らしつつ

[メイン3] エルドリッチ : 「う~ん…見つからないッチねえ」

[メイン] 黒木 智子 : 「あ、あうあうあうぅ……////……あ、あっためてくれるのは……あ、ありが、と、うぅ………」

[メイン] 立花響 : 「よーし、ではご一緒します!」

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぇっ……!?」

[メイン] 黒木 智子 : ギョッとした目で、顔を真っ赤にしたまま、響の方を見て。

[メイン3] エルドリッチ : かれこれ1時間は寒さに耐え、雪の中を探索しているが一向にパンツの反応は無い。

[メイン] ベール : 「響さんも来てくださいまし♡」

[メイン2] クラウディア : 「そうだよ…! 私たちだって、マニュアルを読めなかったんだし…」

[メイン] 立花響 : そう言って黒木を間に挟むように抱き込んで…

[メイン2] 下江コハル : 「……みんな……」

[メイン] 立花響 : 「なるほど…これでも意外にあったかいですね…!」

[メイン] 黒木 智子 : 「ぎにゃあぁぁぁあぁ~~~~~~~~~~~~………!!!////」
汚い悲鳴が上がる。
ああ、これが……ここが、天国、なのだろうか……?

[メイン] 黒木 智子 : 顔を真っ赤に、口ももごもごとしながらも。

[メイン] 黒木 智子 : 「………ぅぅぅ……うん……」

[メイン3] アナスタシア : 「もしかしてここではない…?探し方が違う…?」
首をかしげながらマントをたなびかせ

[メイン] 黒木 智子 : ちらり、ちらりと、ベールと、響の顔を見ながら。

[メイン] 黒木 智子 : 「……人肌って、こんなにも……あったかいん、だね……」

[メイン2] 下江コハル : 「私……もうダメかと思って……
 ……でも、みんながそう言ってくれるなら……ありがとう」

[メイン3] エルドリッチ : 「ふむ…一旦小屋に戻って休憩するッチ?ちょうど別の小屋があそこにあるッチ」

[メイン] 黒木 智子 : ………普段、あんまり人と触れる機会が、無かったから。
家族とも、そういうの、無いし、だから……。

[メイン] 黒木 智子 : 新鮮だった。

[メイン3] エルドリッチ : 顎をそちらへと向ける

[メイン2] 下江コハル : と、運転席から立ち上がろうとする。
ちゃぷちゃぷと音を立てながら。

[メイン2] 下江コハル : ちゃぷちゃぷ。

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「そんなことより、今はこの状況をどう切り抜けるか……です」
位置は不明、あたりはすべて海水。
帰ってこれるかも実は怪しいのだ。

[メイン2] 下江コハル : 浸水している。

[メイン2] クラウディア : 「そうそう、今はどうやって戻るか…冷たっ」
足元を見れば氷水のように冷たい海水が

[メイン2] 姫柊雪菜 : コハルの周りの音で否が応でも理解した
今相当やばい。

[メイン2] 早坂愛 : 「あれ…これって…?」
足で海水をぴちゃぴちゃと叩いて

[メイン] 立花響 : 「…だよね」

[メイン2] 下江コハル : 「……もしかして」

[メイン] ベール : 「あくまでもわたくしも実践は初めてですわ」

[メイン] 立花響 : 笑みを浮かべて、もう少しだけ強く抱き締めて

[メイン3] アナスタシア : 「あー、わかりました。休みましょう」
重いスコップを背負い、すでに疲れがたまっている
まるで背嚢を背負う歩兵だ

[メイン2] 下江コハル : 「さっき壊れたところから……水が……」

[メイン] 黒木 智子 : 「わっ……!」

[メイン] 立花響 : 「少し暖かくなったら、また新しい解決法を探しにいこー!」

[メイン] ベール : それなら、とばかりに抱きしめ返す。

[メイン] 黒木 智子 : 吃驚したような声を上げるも、そこには、不快さを帯びたものは、一切無く。

[メイン2] 早坂愛 : 「あ、ああー…してたもんね…爆発」
顔を青ざめさせながら

[メイン] ベール : 「そうですわね!」

[メイン] 黒木 智子 : 「わわわっ……!……え、えへへ……」

[メイン] 黒木 智子 : ………ぎゅっ。

[メイン] 黒木 智子 : こっちからも、ちょっと、二人に抱き締め返してみる、もこっちだった。
小さな、力で、さりげなく、バレない程度に。

[メイン2] クラウディア : 「ということはこのままだと…」

[メイン2] 下江コハル : 「……た、助けて!!まだ死にたくないっ!!現地のサンバ衣装も見れてないのに!!」

[雑談] 早坂愛 : すごく…三者三様な空気感で面白いですね

[メイン] 黒木 智子 : 「………うん……しばらく……このままで……」

[メイン3] エルドリッチ : よし、とまた別の小屋へと入る。
そして中のストーブを点け、先程と同じように調理場へと姿を消す。

[雑談] クラウディア : 何故か私たちがアホンダラ担当になっている…

[雑談] 早坂愛 : ッチがいい雰囲気出してるからなァ…

[雑談] 黒木 智子 : メイン2がハチャメチャそうで、見てみたい……

[メイン] ベール : 「ふふっ♡」

[メイン3] アナスタシア : ふう…と汗をぬぐう
この気温で汗が肌に張り付いているのは致命的になりかねない

[メイン2] クラウディア : 「脱出!脱出しよう!」
そういいながら救命胴衣に手を通すと、救命胴衣が破裂して粉々に

[メイン] 黒木 智子 : 「!!……ぅ、ぅぅぅ」

[メイン2] 下江コハル : 「そ、それもダメなのぉ!?!?!?」

[メイン2] 早坂愛 : 「な、なんで…!?おかしいでしょ!」

[メイン] 黒木 智子 : 少しだけ、眉に力を込めて、ジッと、睨むような目で。

[メイン] 黒木 智子 : 「………笑わないでよ…… ……恥ずかしいから……」

[メイン] 黒木 智子 : ほっぺを、膨らますのだった。

[雑談] エルドリッチ : ウチのクラスの生徒に外に出ないように言ったのに勝手に大惨事起きてて教師生命が危ういのは余なんだよね

[メイン2] 下江コハル : マイクロビキニの神は意地悪というか、ここまで来たらもう嫌がらせでしょ!!なんて思いながら。

[メイン2] 下江コハル : 助けを求めるように窓を見れば……

[メイン2] 下江コハル : 「……あっ!!船!!」

[雑談] クラウディア : (^^)

[メイン] ベール : 「これはおかしいからじゃなく、嬉しいからですわ♡」

[雑談] 早坂愛 : ンマ―…ご愁傷様…だろ?

[メイン2] クラウディア : 「ほ、ほんと…!?」

[雑談] 姫柊雪菜 : このままでは迂闊に許可を出した私も終わる…!

[メイン] 黒木 智子 : 「……………なら、いいよ……」

[メイン3] エルドリッチ : 「はいこれ、暖かい緑茶だッチ」
暫く探したが、茶葉しかなかったために多少出すのに時間が掛かった。

[メイン2] 下江コハル : こくこく!!と、クラウディアにうなづいて、指を真っ直ぐさす。

[メイン] 黒木 智子 : もこっちは、恥ずかしくて、目線を背けながらも、そう応えるのだった。

[雑談] 下江コハル : 人生も終わるけどね笑

[メイン3] アナスタシア : 「ありがとうございます、日本のお茶、大好きです」
受け取って手を温めつつ喉も潤す

[メイン2] 早坂愛 : 「うそ!?私にも見せて!?」
縋りつくよう窓辺によると、確かにある

[メイン2] 下江コハル : 「しかも南から来た船だから……もしかしたら、この原因があそこに乗ってたりしてっ……!!」

[メイン3] エルドリッチ : 「ふぅ…ところで、アナスタシアはなんでッチの元に来たッチ?友達と一緒にいればよかったッチ」

[メイン] 立花響 : 「よーし、あったまって来たし そろそろ新しい手段を探そっか!」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「ならば急いで助けを求めに…………!!
 なるほど……もしかすれば一石三鳥にもなりうると」

[メイン3] エルドリッチ : 最初から聞きたかったが、色々あって聞きそびれていた疑問を投げかける

[メイン] 立花響 : ちょっぴり名残惜し然を感じつつも
まずは一歩進むための提案をするのでした

[メイン] 黒木 智子 : 「………うん」
こくりと、頷く。ちょっとばかり、名残惜しさを感じながらも。

[メイン] ベール : 「行きますわよー!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……立花さんは、何が原因だと思う……?」

[メイン] 黒木 智子 : 上目で見上げ、小首を傾げながら問う。

[メイン2] 早坂愛 : 「そうだよ…!こんな事態で運航しているなんて絶対おかしいって!」

[メイン3] アナスタシア : 「それは…やっぱり大人と一緒にいたほうがシャンクパンツは入手しやすいと思ったからです……利用するようで、すいません」
しゅんと俯く

[メイン2] クラウディア : 「確かに…! 救難信号を出そう…!」

[メイン] 立花響 : 「うーん……」

[メイン] ベール : 「確かに響さんの推理も気になりますわね」

[メイン3] エルドリッチ : 「んー…いや、正直なのは美徳だッチ。それに…こっちも1人だと少し寂しかったから話し相手がいるのは助かるッチ」

[メイン] 立花響 : 「人にビキニを着せる理由かぁ…」

[メイン] 立花響 : しばし、それについて考えて…

[メイン3] エルドリッチ : こくこくと頷き、おもむろに壁のモニターを操作する。

[メイン] 黒木 智子 : ……言葉にしてみると、なんか……シュールだ……。
そう改めて思う、もこっちだった。

[メイン3] アナスタシア : 「何のモニターですか?」
ばつが悪いのか話を逸らす

[メイン2] 下江コハル : 「うんうん!!
 よ、よーし……それじゃあ、SOSを……!」

[メイン] 黒木 智子 : おずおずと、思考に耽る響を見守る。

[メイン2] 下江コハル : と、ぽちぽちと、飛行機に付いていた機能で救助を呼び……

[メイン2] 下江コハル : 2d6=>12 (2D6>=12) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[メイン] 立花響 : しばしの沈黙の後に

[メイン3] エルドリッチ : 「えーこれは…通信アンテナの装置だッチ。シャットダウンしてたけど、これがあれば猛吹雪の中でも衛星の情報や付近の電波を拾えるッチ」

[メイン] ベール : (考える響さんも素敵ですわね…)とまじまじ

[メイン] 立花響 : 「────食べ過ぎで水着が着れなかった青春の亡霊とか!」

[メイン] 黒木 智子 : 「…………………」
ぽかんとした顔。

[メイン] 立花響 : そして割と間を取った割にはカスみたいな推理が炸裂したのでした

[メイン] ベール : 「青春の亡霊?」

[メイン] 立花響 : 何のために脳みそを大きくしたのか
わかった物ではありませんね

[メイン] 黒木 智子 : もう、突っ込むというよりも、これは、もう。

[メイン] 黒木 智子 : 「……ぷっ」
笑いが、漏れて。笑顔が綻ぶ。

[メイン] 黒木 智子 : 「何それ、立花さん……」

[メイン2] 下江コハル : ……船には上がれたものの。
奇跡のようなことは起きる訳もなく。
休めない仕事のために働いていた人たちの船だった。

[メイン3] エルドリッチ : そう言いつつ、端末を操作する。
中庭全体の情報が送られてくる。そこには、雪に埋もれる前の詳しい地理情報が含まれているはずだが…?

[メイン] 立花響 : 「や、やっぱり変かな!?」

[メイン3] エルドリッチ : 2d6>=12 (2D6>=12) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] ベール : 「いや、なんでも試してみないと分かりませんわ!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……んーん、立花さんらしくて……面白いと思うし、いいと思う」

[メイン] 黒木 智子 : 立花さんらしい、なんて言葉を使えるほど、私と立花さんは、たくさん仲が良い、というわけではないけれども……。

[メイン3] エルドリッチ : 「うーん、パンツがありそうなとこは見当がつかないッチ。地道に探すしかなさそうだッチ…」

[メイン2] クラウディア : 「ただの蟹工船だった…でも助かったね」

[メイン] 黒木 智子 : それでも……立花さんって、こういう人だよね……みたいなのは、なんとなく……この、短い期間でも、伝わったような気がした。

[雑談] 下江コハル : あっ!!今更だけど……雪菜がいちばん若かったのね!?
🌈

[メイン] ベール : 「たしかに響さんらしいと言えばそうですわね」

[雑談] クラウディア : ほんとだ🌈

[雑談] 早坂愛 : ほんとだ🌈

[メイン3] アナスタシア : 「シャットダウンでデータが飛んだのかもしれません…」
望みを持っていただけに肩を落とす

[メイン2] 早坂愛 : 「蟹工船てあんた…」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「あのままだとかなりまずい状態でした……」

[メイン] 黒木 智子 : 「……亡霊さんなら……じゃあ……」

[雑談] 姫柊雪菜 : 🌈

[メイン] 黒木 智子 : 「お墓、になる……のかな……?」

[雑談] 姫柊雪菜 : 最初のシーンで分けた後ダイス振り忘れてたのは確かに…私ですが…

[メイン3] エルドリッチ : うーん…と思考を巡らす。如何せん吹雪が激しいために探索の効率は芳しいとは言えない。

[メイン] ベール : 「水着なら…プールとか?」

[メイン] 立花響 : 「食べ過ぎには…やっぱり運動かも!」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「……と、ここからどうします?」

[メイン] 黒木 智子 : 「な、なるほど……?」
ふむふむと、頷きながら。

[メイン] 立花響 : そんな勢いで三つの意見が出たのでした

[メイン3] エルドリッチ : 「一旦切り上げてクラスに戻るッチ?探すなら後でも出来るし、なんなら冬休み期間もッチが探しておくッチ」

[メイン2] 下江コハル : 「うぅん……雪菜はいいアイデアとか……ない?」

[メイン] 黒木 智子 : 「……ど、どうしよう、別れちゃった、意見……」オロオロ

[メイン] ベール : 「ここは響さんに任せますわ、提案主ですもの」

[メイン] 黒木 智子 : そ、そうだね……!と、こくこくこく頷くもこっち。

[メイン] 立花響 : 「いや、もしかしたら 三つとも正解かもしれない…!」

[メイン2] 下江コハル : 客用の部屋はなかったので、保管庫で大量の蟹にまみれながらそんなことを尋ねる。

[メイン] 黒木 智子 : そして、垂れ目な、緑色の目を、ジー、と響の方へと向けつつ。

[雑談] 早坂愛 : ほんとに蟹工船で笑ってた

[メイン] 黒木 智子 : 「………な、なるほど……」

[メイン] 立花響 : 「プールで水泳しながらお墓参りするヘンテコな物を見つければ解決する!!」

[メイン3] アナスタシア : 「いえ、こうしている間にもロシアの子供たちが、凍えてます」
ぎゅっと手袋を締めて

[メイン3] アナスタシア : 「でももしかして…建物の中にあるのでは?」

[メイン] ベール : 「!」

[雑談] 下江コハル : こんな時でも働かないといけない蟹工船……

[メイン] 黒木 智子 : もう、滅茶苦茶だ……!

[メイン] 立花響 : あまりに刺激的な状況ゆえか
或いは勢いに任せすぎたゆえか、ほぼ0に等しい物を追い求める羽目になった少女立花

[メイン] 立花響 : ハッキリといえばアホでした

[メイン] 黒木 智子 : そ、そんなの、存在するんだろうか……!?

[メイン] 黒木 智子 : 「……で、でもでも」

[メイン] 黒木 智子 : 響の腕を、少し、控えめに、くいくい、と引っ張ってみる。

[メイン3] エルドリッチ : 「建物…なるほど、実際のところッチもシャンクスパンツが実在してることは知ってるけど、場所は七不思議でしか知らないんだッチ」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「……んむ、一旦学校に戻るとか……
 後はそれっぽいこと調べてどこにありそうか探す…とかですかね?」

[メイン3] アナスタシア : 「その七不思議というのは…?」

[メイン2] 早坂愛 : 「確かに…海を越えようっていうのはちょっと無茶だったかも…」

[メイン2] 早坂愛 : 「手堅くやった方がいいのかもね」

[雑談] 黒木 智子 : みんなも一通り判定が終わって、合流ができそうな感じ……なのかな……?

[メイン3] エルドリッチ : 「まず一つが中庭のシャンクスパンツだッチ。そして…」

[メイン] 立花響 : 「!」

[メイン] 立花響 : 「何でしょうか!」

[雑談] 立花響 : だね〜

[雑談] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 立花響 : ダメか…!

[メイン] 黒木 智子 : 「………プール、行くとするなら……」

[メイン] 黒木 智子 : そう言って、窓を指差す。ごおごおの、猛吹雪だった。

[メイン] 黒木 智子 : 「………どうしよう?」

[メイン2] 下江コハル : 「ん……そうね。それに南に行くにしても……先生の力とか借りた方がいいのかも……いたっ!」

[メイン2] クラウディア : 「うん…南半球は自体が解決してからだね…」

[メイン2] 下江コハル : かにのハサミが時々肉を摘まむ。
な、何するのよ!!と、カニを引き探そうとするも、さらに食い込む。

[メイン] ベール : 「この学校のプールって屋内プールだからそこまで行くのは難しくないはずですわ」
「いるかはともかく」

[雑談] 早坂愛 : コハルちゃん可愛すぎか?

[メイン] 黒木 智子 : こくりと、頷く、ただ問題は……。

[メイン2] 姫柊雪菜 : あくまで優等生らしいアイデアではあったが、今は文字通り地に足をつけて探す時間だろうと思い提案する。
蟹は片っ端から退けている。

[メイン] 黒木 智子 : 屋内プールへと繋がる通路は、外に露出している、ということだった。

[メイン] 立花響 : 「……」

[メイン] 黒木 智子 : このまま向かっては、寒さに凍えて、本当に死んでしまうかもしれない……。

[メイン2] 早坂愛 : カニを指先でつんつんして遊んでいる

[雑談] 下江コハル : ふぇ!?!?!?あ、ありがとっ……!?

[メイン] 立花響 : 雪に熱を奪われるように
その嵐を冷静に見つめて…

[メイン3] エルドリッチ : ②.校庭の一本桜に眠る女
➂.トイレの落とし穴
④.夜な夜な職員室から聞こえるアトラクションの呼び声
⑤.不当に弾圧された理科室のゾンビの怨念
⑥.深夜にプールで泳ぐ謎の男
⑦.職員室にいる謎の金色の教師

[雑談] 下江コハル : あ……愛もつんつんしてるの……!かわいいじゃない……!?!?

[メイン3] エルドリッチ : 「こんなところッチ。まあ正直関係ないと思うッチよ」

[メイン] 立花響 : 「ダメ元で一回やってみよう!!」

[メイン] 黒木 智子 : 「うぇえぇえぇっ……!?」

[メイン] 立花響 : 特に何の貢献もない冷静さを発揮した

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 : かくして、しばしの奮闘の後

[メイン3] アナスタシア : 「あー…不審者多くないですか」

[雑談] 姫柊雪菜 : 二人とも可愛すぎですか?

[メイン] 立花響 : 「うん、諦めよう……ダンボールをかぶって突撃するのは無理があったよ…」

[メイン2] クラウディア : 「それに、単に夏だからマイクロビキニになりたい人が居たって考えてたけど…寒いからこそマイクロビキニ化を起こした可能性もあるもんね」
ハサミを器用に掴んで蟹を持ち上げつつ

[メイン3] エルドリッチ : 「まあここって実際に死体とか動くからどうしてもそうなるッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「アーーウアーーー……」
ガタガタブルブルブル

[メイン] ベール : 「ですわね…いくらなんでも寒すぎますわ」

[メイン2] クラウディア : 「例えば、寒すぎれば暖房をより入れてくれるかもしれない、とか」

[メイン] 立花響 : 「ご、ごめんね…智子ちゃん…!」

[メイン3] アナスタシア : 「というか何個かこれ先生…」

[メイン] 黒木 智子 : 屋内プールに繋がる通路前に立って、冷気の風に、カチンコチンになる。

[メイン3] エルドリッチ : 「…………………」

[メイン] 黒木 智子 : 「ダ、ダイ、ジョ、ブ」

[メイン] 立花響 : 「ほら、ちょっとでも良いから温まって…!」

[メイン3] エルドリッチ : 「まあ、それはそれだッチ。それで…どこ探すッチ?」

[メイン] ベール : 「こういう時は…!」となんの慰めにもならないだろうが、

[メイン2] 下江コハル : 「た、確かに……うちの高校とか……暖房とかないもんね」

[メイン] 立花響 : 再び先ほどの様に
抱きついて、ぎゅうと引き寄せる

[雑談] 下江コハル : なんかみんなの個性がでてて…おもしろいわね……メイン2……!

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「一応あるにはあるんですがちょっとその……」
ぼそっと呟く。

[メイン] ベール : と抱きつきながら自分のマイクロビキニを智子にかけてあげた。

[雑談] エルドリッチ : 合流するなら合流させるッチよ~~~~~

[雑談] アナスタシア : これは合流する流れですか?

[メイン] 黒木 智子 : 温もりに飢え、求めるもこっちは、もう、無我夢中で……。

[メイン2] 早坂愛 : 「安っぽいっていうか…ちゃっちい!」

[メイン] 黒木 智子 : ほぼ全裸になっているベールにも、もう、暴発してしまうことすら、忘れて……。

[雑談] 下江コハル : する流れ……かな?
する前に愛と雪菜が振ってみてもいいかも……?

[メイン] 黒木 智子 : 「さぶいぃぃいぃいぃ~~~~……!!あ゛あ~~~~~~~………!!!」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「とはいえ、ミクロな観点から見るのはいいかもしれません」

[メイン] 黒木 智子 : 「二人の体温あったかくて助かっちゃううぅぅ~~~~~……!!!」

[メイン] 黒木 智子 : ぎゅううぅぅうぅっ!!!と、強く抱き締め返していた。必死に。

[雑談] 早坂愛 : 前振りはないが…まあ出たら出てから後付けでもよいか

[雑談] クラウディア : それはそうだね

[メイン] 立花響 : 「うん…! 無理させちゃった分 遠慮なく私の体温を持っていってね!」

[雑談] 黒木 智子 : 合流……してみようか……!

[メイン2] 下江コハル : ちゃっちい……という言い方に、ふふっと笑ってしまい。そして……北の方を見る。

[雑談] 姫柊雪菜 : では私も便乗して振りましょうか 忘れてましたし

[メイン] ベール : 「ふふっ、吸ってくださいませ♡」

(こっちも二人を吸わせていただきますわ)

[メイン3] エルドリッチ : …そんなに不審だったッチ?悲しげな声色でポロっと漏らしつつ

[メイン] 黒木 智子 : 「うんっ……!!する……!!!いっぱい吸っちゃう……!!!」

[メイン2] 下江コハル : 「……そうね。それにちょっといなかっただけなのに……  ……学校が寂しくなってきちゃった」

[メイン] 黒木 智子 : 赤子のように、二人に頬擦りしながら、肉の熱の中、ぬくぬくするもこっちだった。

[雑談] 立花響 : だね!

[メイン3] エルドリッチ : 「…ん、あ、ちょっと待つッチ。通信アンテナが起動したからLINEが復活したッチ」

[メイン2] 下江コハル : 蟹の中、体育座りしてそんなことを言い。

[メイン] 黒木 智子 : 極楽浄土とは、まさしくここ……。
たとえるなら、寒気の中、露天風呂を見つけ、肩まで浸かっているような、そんな気分だ。

[メイン] 黒木 智子 : もこっちは、運動不足なのもあって、筋力が少なく、二人よりも体温が低かった。

[メイン2] 早坂愛 : 「じゃあ…私の責任もあるし、船長さんに学校の近くまで届けてくれるよう頼んでくるね」

[雑談] 黒木 智子 : ベールさんと、立花さんは……ありがとう……え、えへへ……

[メイン3] エルドリッチ : 指を素早くフリックさせ、クラスの連絡用グループへとメッセージを送る。

[雑談] 黒木 智子 : いっぱい、絡んでくれて……嬉しかった……

[メイン3] エルドリッチ : 『みんな、寒くないッチ?』

[雑談] 黒木 智子 : 楽しかった………

[雑談] 下江コハル : トイレの落とし穴、エルドリッチ先生死ぬわね…

[メイン2] 早坂愛 : そう言い倉庫から出ようとし、数歩歩いた後立ち止まり…

[メイン2] 早坂愛 : 「あの…なんかちょっと怖いな…」

[雑談] ベール : こちらこそありがたかったですわ

[雑談] 立花響 : うん、私も楽しかったよ!

[雑談] 黒木 智子 : えへへ…

[メイン2] 早坂愛 : 「みんな忙しそうだし…委員長も付き合ってくれない?」
手と手を合わせてお願いします!

[雑談] 黒木 智子 : メイン3チラ見したら……先生がメール送ってくれたみたい……

[メイン2] 姫柊雪菜 : 少し呆気に取られたように目を丸くするも

[メイン3] エルドリッチ : 「…えーっと、返信が…え?四人ほどプライベートジェットに乗ってどっか行った?」

[雑談] 黒木 智子 : それに私達も反応してみても、いいかも……?

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「もちろん、私でよければ構いません!」

[メイン3] アナスタシア : 「oh…」

[メイン2] 早坂愛 : 「ありがとうっ!」

[雑談] : RPしつつ全部のメイン見るのクソ大変そうだろ

[メイン2] 早坂愛 : 2d6 なんもなかったら普通に送ってくれた感じで行きますよ、来なさい (2D6) > 5[1,4] > 5

[雑談] ベール : それはそうですわ

[雑談] 黒木 智子 : そ、それは……そう……

[雑談] 黒木 智子 : 私もメインに必死だったし……

[雑談] 姫柊雪菜 : まだ3タブだから助かってるところはギリギリあります

[メイン3] エルドリッチ : 頭を振り、少し深呼吸をしてから再び画面を見る。やはり文章は変わらなかった。

[メイン2] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 わかった (2D6>=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[雑談] 下江コハル : 雪菜&愛のコンビ来たわね……!

[雑談] クラウディア : なかよし

[メイン2] 早坂愛 : 優しい船長さんは忙しいのにアホンダラ学生を岸まで送ってくれました!
やさしいね!

[メイン3] エルドリッチ : 「……えー、すまん、アナスタシア。先生は今から職員室で色々やることが出来たから、一旦クラスで待機していてほしいッチ」

[雑談] 黒木 智子 : ……ベールさんが、胸元から携帯出したら面白そう、なんて思っちゃった、RPとして……

[メイン2] 姫柊雪菜 : 必死になって頼み込んだ甲斐がありました。
今度あそこの売り物を買ってもいいかもしれません。

[雑談] 下江コハル : やさしいね!

[雑談] ベール : それならメインでやりますわ

[雑談] 黒木 智子 :

[雑談] 早坂愛 : カニを買うのか委員長…

[雑談] 早坂愛 :

[メイン3] アナスタシア : 「あー、わかりました。それではそちらに合流します」

[メイン] ベール : 「あら、先生から連絡が…」

[雑談] 下江コハル : 新鮮な蟹……!

[雑談] クラウディア : 年末らしいね

[メイン] ベール : と、胸の谷間から携帯を取り出し、確認する。

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぇ……?」
……連絡?連絡って、携帯が無くちゃ、だけど……。
………こんな格好だから、ポケットもないし、どこに……?

[雑談] 姫柊雪菜 : ではそうですね…学校に戻る最中にLINEだけみましょうか

[メイン] 黒木 智子 : 「うおっ……!?///」

[雑談] 早坂愛 : 👀✨

[メイン] 黒木 智子 : な、生で見た……!!!!す、すごい!!!!!!

[メイン] ベール : 「この中ですわ」と胸の谷間を開いて見せる。

[メイン] 黒木 智子 : ル、ルパン三世とかで見た……!!峰不二子がやってるアレ……!!

[メイン] 立花響 : 「おお…これが発育特権」

[メイン3] エルドリッチ : 頭を下げてから、別れて職員室へと向かう。
学校は強力な暖房で温かくなっていた。それはそれとしてまだ吹雪いているので寒い。アナスタシアは大丈夫だッチ?
そう考えつつ、雪の中を歩いて行く

[メイン] 黒木 智子 : 「!?!?!?!?!////」

[メイン] 黒木 智子 : ごくりっ、と生唾を飲み込んでしまう。

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「……それにしても、この短時間で相当な冒険をしてしまいました。南半球ギリギリまで行くことになるなんて……」

[メイン] ベール : 「言って響さんもできそうでは?」といいつつ、異変は見つかってないこと、校内に居ることを伝える。

[メイン] 黒木 智子 : ……い、言われてみれば……。

[メイン] 黒木 智子 : ちらりと、赤面したまま……響の……乳房を、見てしまう。

[雑談] 下江コハル : 合流の手がかりねっ!

[雑談] エルドリッチ : 怒らないので吹雪の中プライベートジェットに乗った人と止めなかった人は手を上げてくださいッチ

[雑談] GM : こわい

[メイン] ベール : 「智子ちゃんは…揉めば大きくなるらしいわよ」

[雑談] GM : そして0時まで残り1時間
PC達は果たして、判定成功ができるのでしょうか

[雑談] 早坂愛 : はーいっ!提供までしました!ッチ先生!

[メイン] 黒木 智子 : 「~~~~~~~~~~~~~~っ!?!?!//////」

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「バレてなければいいんですが……」
と、言ったところでふと首にかけていた携帯に目を移して

[雑談] クラウディア : プライベートジェットすごかったです!

[雑談] 姫柊雪菜 : 止めませんでした

[雑談] エルドリッチ : 正直に言ってくれてありがとうッチ
内申点半分にしておくッチ

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「…………」

[メイン] 黒木 智子 : 「そ、そそそ、そん、なのっ……も、揉まれる、相手、い、いない、しっ」
超動揺して、テンパりながら、目を泳がせてそう言う。

[メイン2] 姫柊雪菜 : 「あちゃあ……」

[雑談] 黒木 智子 : おお……

[雑談] 早坂愛 : 怒らないって!言ったじゃん!!うそつき~!!!

[雑談] 下江コハル : メイン2アホンダラになぜかなっちゃったけど……めちゃくちゃ楽しかったし……か、可愛かったわ!!ありがとっ!!

[メイン2] 姫柊雪菜 : 書かれている内容に大きく頭を抱えることになった。

[メイン] ベール : 「わたくしで良ければ…いつでもいいですわよ♡」

[メイン] 立花響 : 「おお…!」

[雑談] エルドリッチ : 先生は怒っていません、ただ然るべき処罰を与えただけです

[雑談] 下江コハル : プライベートジェット、ぶっ壊したんだよな。

[メイン] 立花響 : 「私も手伝おうか?」

[雑談] 姫柊雪菜 : 是非も無し

[雑談] 早坂愛 : 三人とも可愛かったし楽しかったでしょ
ありがと~!

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぇえぇえぇえ~~~~~~~~っ……!?!?!//////」
目がグルグルグルと、回る。二人の衝撃的な発言を飲み込めず、顔が真っ赤っかになる。

[雑談] 下江コハル : 愛が主人に怒られちゃう〜

[雑談] エルドリッチ : アナスタシアは何も考えてない余と絡んでくれてありがとうッチ
負担掛けたッチ

[メイン] 黒木 智子 : 「……し、死んじゃうからっ!!!無理~~~~!!!!/////」
きっと、そんなことをされてしまったら、溶けて、崩れてしまうだろう。

[メイン2] 姫柊雪菜 : こんな災難の時期に更に災難を増やしてしまい、先生方には申し訳ない気持ちが大変強いが

[メイン] 黒木 智子 : ぼさぼさな髪を揺らすように、首を勢いよく、横に振る。

[メイン2] 姫柊雪菜 : まあ、自分の中では楽しかったので後のことを考えず
今はよしとしよう。

[メイン] ベール : 「まぁ後でですわね、今日の放課後とか」
「連絡先くださいませ」

[雑談] アナスタシア : こちらこそ楽しかった、です

[メイン3] エルドリッチ :

[雑談] 姫柊雪菜 : というわけでメイン2は何もなければ一旦〆ます!

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぇっ……!?///……ア……う、うんっ………」

[雑談] 早坂愛 : 私はいいよ~!

[雑談] クラウディア : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > よ い い

[雑談] 下江コハル : いいわよ!!!

[雑談] アナスタシア : というかシーンづくりを頼りっぱなしだ立った気がしますね
ありがとうございます

[メイン] 黒木 智子 : 連絡先交換、それは、陰キャオタクにとっての夢の一つ。
もこっちはチョロいので、乗っかってしまうのだった。

[雑談] 下江コハル : 〆ありがと〜〜〜〜!!

[メイン2] 姫柊雪菜 :  

[メイン2] 姫柊雪菜 :  

[雑談] 姫柊雪菜 : 〆ましたー!

[雑談] 黒木 智子 : あ……!こ、こっちも〆ないと……!

[メイン] 立花響 : 「メアド交換…! 良いね!」

[雑談] 早坂愛 : よくやった!雪菜は誇りだ!

[雑談] エルドリッチ : 吹雪いてる中庭でビキニ姿でシャンクスパンツ探す生徒と教師って酷い絵面になっちゃったッチ

[雑談] 黒木 智子 : 私が描写してばっかで、二人に遊ばせてなかったかもだから……ベールさんと立花さんに、〆お願いしてもいい……かな……?

[メイン] ベール : 「では3人で♡」と連絡先を交換する。

[雑談] ベール : いいですわよ

[メイン] 黒木 智子 : 「………えへへへへ……」
二人の連絡先を眺めながら、にまにまと、頬が緩むもこっちだった。

[雑談] 下江コハル : ところで……時間制限みたいなのってあるのかな……?

[雑談] GM : 死ぬまでだよ

[雑談] エルドリッチ : あーこれ最後には核爆弾で校舎ごと吹き飛ぶッチ

[メイン] ベール : 「…ん?エルドリッチ先生から…」

「皆さん、教室に一回戻りますわよ!」

[雑談] 姫柊雪菜 : BGMはドリフですね

[メイン] 立花響 : 「あれ、なんだろう?」

[メイン] 黒木 智子 : 「! う、うん、分かった……!」

[雑談] 下江コハル : ゾッ?!?!?!??

[雑談] 早坂愛 : まあ新年らしくていいじゃないか

[雑談] 下江コハル : あーこれシャンクパンツ探し終えるのと年越しどっちが先かわからないやつか

[雑談] クラウディア : こわい

[メイン] ベール : 「分かりませんけど戻ったほうがよさそうですわ」

[雑談] 黒木 智子 : こわい……

[雑談] 早坂愛 : 36分の1くらい…負けないわよ…!

[雑談] エルドリッチ : 2d6>=12 (2D6>=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[雑談] エルドリッチ : 負けた~

[雑談] アナスタシア : もっとガンガン判定振ってもいいかもしれませんね

[雑談] アナスタシア : 2d6>=12 (2D6>=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : このままメインで……みんなが、教室戻るRPしてみようか……?

[雑談] 黒木 智子 : あと誰かが提案した内容に対する判定も……1人じゃなく、みんなでやってみよう……!

[雑談] エルドリッチ : もこっちが数で押しに行ってるッチ~!人海戦術だッチ~!

[雑談] ベール : よさそうですわね

[雑談] 立花響 : いいね!

[雑談] クラウディア : わかったよ…!

[メイン] ベール : というと、3人で教室に戻るのだった。

[メイン] ベール :  

[雑談] 下江コハル : わ、わかったわ!

[雑談] 早坂愛 : 勝つわよ…!

[メイン] 黒木 智子 : がららら、と扉を開けると……。

[メイン] 黒木 智子 : 「わっ……!み、みんな……」

[メイン] 黒木 智子 : 「も、戻ってたんだ……」

[雑談] アナスタシア : わかりました

[メイン] 黒木 智子 : おずおずとした様子で、戻ってきた一同を見渡す。

[メイン] 立花響 : 「ヤッホー! みんなお疲れ〜!!」

[メイン] ベール : 「皆さん、お疲れ様ですわ」

[メイン] アナスタシア : 「おかえりなさい、無事で何よりです」

[メイン] 黒木 智子 : 「あ……そ、そう、だね……!みんなも、お疲れ様……」

[メイン] 黒木 智子 : 猫背気味に、卑屈気味に、そう言って、え、えへへ、と愛想を作るための精一杯の笑顔を作ってみるのだった。

[メイン] 下江コハル : 「そっちもお疲れ様……こっちは色々あったわ……」
机の上に置かれた沢山の蟹。お土産らしい。

[メイン] 黒木 智子 : 「…………え?」

[雑談] : 2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] 黒木 智子 : 蟹。たくさん並べてある蟹。

[メイン] クラウディア : 「獲れたてだよ」

[メイン] 早坂愛 : 「どったの?智ちゃん」

[メイン] 黒木 智子 : 疑問符が、頭の上に乗っかる。

[メイン] 黒木 智子 : 「え」
愛を見て、きょとんとした顔と、冷や汗。

[メイン] 黒木 智子 : 「と、獲れたて……獲れたて???」

[メイン] 姫柊雪菜 : 先ほどからずっと片手で頭を抑えている。

[メイン] 黒木 智子 : ぱちぱちと瞬きし、困惑した様子を見せながら、ちらりと、委員長を見る。

[メイン] 黒木 智子 : 「……姫柊さん……?こ、これは……?」

[メイン] 立花響 : 「蟹だ…蟹だ…」

[メイン] 立花響 : 「蟹????」

[メイン] ベール : 「蟹着るってのはどうかしら?」と蟹を見て

[メイン] 黒木 智子 : 「ベ、ベールさん……!?」
ギョッとしながら。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「ちょっと蟹工船の世話に……」

[メイン] クラウディア : 「どうだろ…着たら爆散したりするのかな…?」

[メイン] エルドリッチ : …そこへ、教室の前の扉がガラリと開く音。

[メイン] 早坂愛 : 「お、ッチ先生おかえり~!」

[メイン] 下江コハル : 「色々あって蟹工船の人にお世話に……なって…… ふわ!?」

[メイン] エルドリッチ : 「はい、全員揃ってるッチね?じゃあ着席して」

[メイン] 下江コハル : 「…………」

[メイン] エルドリッチ : その声は普段よりも低く、冷たい印象を与える

[メイン] 下江コハル : ドキドキドキ。と、両手を膝の上に載せる。

[メイン] 黒木 智子 : 蟹工船……???と、困惑しつつも、先生が来たので、窓際の席に、おずおずと戻りつつ。

[メイン] 早坂愛 : 「おお…なんか怒ってる…?」
小声でつぶやき席に戻る

[メイン] アナスタシア : 怒ってますね…と肌で感じるが、それはそうだろうと無言

[メイン] ベール : 「これは…」と席につく

[メイン] エルドリッチ : 「えー、先生は、皆さんもういい歳なのでこんなこと言わなくてもいいと思ってました。でもそうじゃなかったみたいで、とても悲しい気持ちでいっぱいだッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「……へ……?……へ……??」
もこっちは事情が分からないので、困惑した様子で、戸惑い、辺りを見渡しつつ、先生の話に傾聴する。

[メイン] クラウディア : 「………」

[メイン] 黒木 智子 : も、もしかして、わ、私達……何か、悪いこと、しちゃったかな……。
と、勘ぐって、不安そうな顔になっていく。

[メイン] ベール : 「どういうことかしら…」智子や響に裸を見せつけたのがばれたのだろうか。

[メイン] 早坂愛 : (あーこれバレてるか。カニで許してくれないかなぁ…)

[メイン] 立花響 : 「どうしたの?」

[メイン] エルドリッチ : 「はい、みんな聞いてッチ」
教壇に両手を置き、クラスを見渡しながら

[メイン] 黒木 智子 : ビクッ!と反応する。

[メイン] 下江コハル : 「……は、はいぃぃ……」
心当たりがあるので、俯いた顔でそれを受け止める。

[メイン] エルドリッチ : 「このクラスに、4人程勝手にプライベートジェットを校庭に着陸させたうえ、免許もないのに操作して墜落させた人がいるそうです」

[メイン] 黒木 智子 : 「は?」

[雑談] エルドリッチ : これどういう説教だッチ?

[メイン] 黒木 智子 : 素で、そんな声が飛び出た。

は?

[メイン] 黒木 智子 : ぽか~ん、とした顔で、口も半開きなまま、字面の意味をしばらく受け止め切れていなかった。

[雑談] 早坂愛 : わからん…

[メイン] ベール : 「えっ!?」自分のことじゃなくて安堵した。

[メイン] 黒木 智子 : それに、4人って、え?

[メイン] 立花響 : 「──────」

[メイン] 黒木 智子 : 必然的に……。

[雑談] 姫柊雪菜 : どう言う状況なんでしょうね…

[メイン] 立花響 : 「えーっと」

[メイン] 黒木 智子 : 「……い、委員長????」

[雑談] 下江コハル : プライベートジェット発進!
三三三三✈

[メイン] 立花響 : 「大丈夫? 色々と」

[メイン] 下江コハル : 「…………」

[雑談] クラウディア : >三三三三💥

[メイン] 黒木 智子 : 冷や汗が、だらだら。
斜め前に座っている姫柊の後姿を見ている。

[メイン] 下江コハル : 「……それしかない!って思っちゃって……っ」

[雑談] 早坂愛 : 流れるような爆発、私じゃなきゃ見落としてますね

[メイン] 黒木 智子 : それしかない……!?!?!?

[メイン] エルドリッチ : 「飛行機というのはとても危険です。素人が操作すれば、間違いなく大惨事を招くッチ。今回はたまたま海に落ち、救助されたからよかったものの、下手をすれば4人の命どころか、色んな人たちが落命していましたッチ」

[メイン] ベール : 「どういうことですの!?」

[メイン] 早坂愛 : 「賠償金とかは…発生しませんし…」

[メイン] クラウディア : 「南半球に…行きたかったんです…」

[メイン] 黒木 智子 : 南半球に????????

[メイン] エルドリッチ : 懇々と、ただただ悲しげな雰囲気を声に纏わせ、語り続ける

[メイン] 黒木 智子 : 先生の言葉が、とても、とーっても、正論で。

[メイン] 黒木 智子 : なんか、どう、反応したら、いいのか、分からなかった。

[メイン] 黒木 智子 : 困惑と、憐憫の目を、4人へと向けるしかなかった。

[メイン] 立花響 : 「……その、とりあえず 自分を大事にしようね?」

[メイン] エルドリッチ : 「あまりここではとやかく言いません。心当たりのある人は後で職員室に来るように。先生は待っていますッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「………怪我は……誰も、しなかったの……?」
おろおろと、控えめな声で。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「わかりました」

[メイン] 下江コハル : 「…………うぅ……その通りです……ごめんなさい……」

[メイン] 早坂愛 : 「……」

[メイン] 下江コハル : 肩を落として、しょんぼりした顔になりながらも。

[メイン] 姫柊雪菜 : 思い至ることは多々あったので、率先して一言

[メイン] エルドリッチ : 「先生はとても悲しいッチ。何が悔しくてビキニでこんな説教をしなくちゃいけないッチ?」

[メイン] 黒木 智子 : エッエッ。
ナガノみたいな擬音が出る。
とても、心配そうな顔になる。

[メイン] クラウディア : 「………」

[メイン] 黒木 智子 : ビキニで説教はそう、ほんとそう。なんだろう、この、絵面は。

[メイン] エルドリッチ : 「でも先生はみんなを信じています。なので今度こそ大人しく自習しておくように。以上ッチ」

[メイン] 立花響 : 「キンキラキンの教師の時点でそこは割と…」

[メイン] 下江コハル : 「……で、でも……!この原因を解決するのに……!
 先生たちに任せっきりで……私たちが何もしないままなんて……嫌だったんですっ……!!!」

[メイン] 早坂愛 : 「ごめんなさい…ビキニッチ…」

[メイン] エルドリッチ : 「下江さん、あなたの心遣いはとても嬉しいッチ。でもなんで先生に一言声を掛けてくれなかったッチ」

[メイン] エルドリッチ : コハルの机の前まで行き、目線を合わせる

[メイン] アナスタシア : 「先生、とても心配してました」
…心配そうに一同を見渡して

[メイン] 黒木 智子 : 心配そうに、ちら、ちら、とコハルと先生の顔を相互に見ている。猫背気味な姿勢で。

[メイン] エルドリッチ : 「次からは、ちゃんと相談するように。背伸びして、それで大切な生徒が怪我したらそっちの方が先生は嫌だッチ」

[メイン] 下江コハル : 「それは……先生も大変そうだったから……
 私たちが内緒で……解決出来たらいいな……って……うぅ……」

[メイン] 黒木 智子 : 「………下江さん……」

[メイン] 下江コハル : はぁい……と、その言葉に返事をして、そう答える。

[メイン] 黒木 智子 : 健気な心が、こっちにも伝わってくるようで、もこっちも眉尻が下がり、しょんぼりとしてしまう。

[メイン] 立花響 : 思ってるのはわかるけど
流石に絵面が凄まじすぎて集中できない…!

[メイン] ベール : 「わかりましたわ…」

[メイン] 黒木 智子 : 「………せ、先生」
おずおずと、手を、上げてみる。

[メイン] 黒木 智子 : ビクビクとした目で、エルドリッチを見て。

[メイン] エルドリッチ : 「あと先生クビになっちゃうッチ。この異変どうにか出来ないとクビになるッチ。さっき校長にそう言われたッチ」

[メイン] ベール : 「唐突ですわね!」

[メイン] クラウディア : 「そ、そんな…!」

[メイン] エルドリッチ : 「はい、どうかしたッチ?」
と黒木のほうを見る

[メイン] 黒木 智子 : え゛……ク、クビ……!?一大事なやつじゃん……!?
と、思いながらも。

[メイン] 下江コハル : 「せ……先生……!?」
クビ……なんてことになっていて、思わず目を大きく見開くも。

[メイン] 黒木 智子 : 「あ、え、あ、そ、そのっ……え、えっと……」
オロオロと、キョドりながら、目線も泳ぎ、冷や汗が浮かびながらも。

[メイン] 黒木 智子 : ゆっくりと、立ち上がって。

[メイン] アナスタシア : 「先生…!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……も、もうすぐ……年、越す、から……」

[メイン] 黒木 智子 : 「……だ、だから」

[メイン] 黒木 智子 : ぽりぽりと、頬を、掻いて。

[メイン] 黒木 智子 : 「………怒って、しょんぼりして、終わり、とか、よりも……」

[メイン] 黒木 智子 : 「みんなで……笑顔で……あったかい、の、とか……そういうのが、いいなぁ……みたい、な……」

[メイン] 黒木 智子 : そう言って、口を閉じ、沈黙となると。

[メイン] 黒木 智子 : 居たたまれなくなり、即座に、席に座る。

[雑談] エルドリッチ : まさか真っ当に説教する教師やるとは思わなかったッチ

[メイン] エルドリッチ : 「なるほど、いいことを言ったッチ」

[メイン] 立花響 : 「……智子ちゃん」

[雑談] 姫柊雪菜 : エルドリッチで説教する場はここだけだと思う

[メイン] 下江コハル : 「……智子……」

[メイン] 黒木 智子 : ……暗い雰囲気のままの、みんなとか、なんか……解釈、違い、というか……。

[雑談] 立花響 : レッドアラートに説教する場はいつかあるかもしれないよ

[メイン] エルドリッチ : 「…ではこうするッチ。今から皆には先生を手伝ってもらうッチ」

[メイン] 下江コハル : その言葉に、じんと来たように。ぎゅっと拳を握って。

[メイン] 黒木 智子 : 陽キャは、陽キャらしくてしてくれなくちゃ……見てて、気分が、悪くなるし……。

[メイン] 黒木 智子 : 「………!」

[メイン] 立花響 : 「ん、そうだね! いつまでもこの格好じゃいられないし!」

[メイン] ベール : (私とのアレで勇気でたのかしら)

[雑談] クラウディア : ワッケーロを解放しない運営に説教はできるかも

[雑談] 下江コハル : マイクロビキニ卓の説教も初めて見たわ

[雑談] 黒木 智子 : 先生普通にカッコよくて、すごかったよ……

[メイン] エルドリッチ : 「といっても正直先生もどうすればビキニ騒動終わるのかさっぱりわからんッチ、なので皆に色々提案してもらいたいッチ」

[メイン] クラウディア : 「もちろんです…!」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……了解しました」

[雑談] エルドリッチ : 永続罠死んだんだからせめてコンキスタドール返せッチ

[メイン] 黒木 智子 : 「……が、頑張る……!」

[メイン] ベール : 「わかりましたわ!」

[メイン] 下江コハル : 「……!!! わ、わかったわ……!うん!私に任せて!」

[雑談] 姫柊雪菜 : そろそろ許されてあげてもいいとおまう

[メイン] 早坂愛 : 「がんばろ…」

[メイン] 下江コハル : そして、つんつん、と智子の腕をつつき。
恥ずかしいのか小さい声で。

[メイン] エルドリッチ : 黒板にチョークで、現状わかっていることや目的を書き始める。
隅っこには、シャンクスパンツの確保と小さな文字で書かれた。

[メイン] 下江コハル : 「さっきは……ありがとっ……智子」

[メイン] 黒木 智子 : 「……!」
小さく、振り向いて。

[雑談] クラウディア : コンキスタドールだった
運営的には征竜より危険扱いだから…

[メイン] 黒木 智子 : 「………え、えへへへ……」
へんにゃりとした、小さな笑みで、頬を緩ませるのだった。

[メイン] 下江コハル : それが嬉しかったのか、えへへ……と、笑みを返しつつも。

[メイン] 下江コハル : 「……シャンクスパンツ……?」

[メイン] 黒木 智子 : そして、黒板に目線を移すと…… ……???……シ、シャンクスパンツ?????

[メイン] 立花響 : 「……」

[雑談] 下江コハル : シャンクスパンツ……?

[メイン] 早坂愛 : 「えっ…なに?」

[メイン] ベール : (むぅ…)二人を見ながらちょっと寂しそうにしつつも
「パンツ…?」

[メイン] 立花響 : 「辞表を用意すべきかもしれませんね」

[雑談] 黒木 智子 : ちょっと嫉妬してるベールさん……可愛いな……

[メイン] エルドリッチ : 「あ、これは先生の個人的な事情なので気にしないでほしいッチ。でも手伝ってくれると嬉しいッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「た、立花さん……」

[メイン] アナスタシア : 「あーこの異常事態をどうにかできるかもしれないものですね」

[メイン] クラウディア : 「パンツを探してるんですか…?」

[メイン] 黒木 智子 : 「……な、なる、ほど……?」
先生が言うに留まらず、アナスタシアまでが同調しているのを見て……。

[メイン] 黒木 智子 : ……そもそも、本当に、そもそもの話だけど。

[雑談] ベール : ありがとうございますわ

[メイン] 黒木 智子 : 明らかに人間じゃない見た目の男の人が先生をしてる時点で、もう常識とか、そういうのひっくり返ってるし。

[メイン] 下江コハル : 「……????」
訳が分からなかったけど、2人が言うならそこまでのものなのかな……なんて思いながらも。

[メイン] ベール : 「そんなものがあるのはわかりましたわ」

[メイン] 黒木 智子 : あと、マイクロビキニ化って、なんだよって話だし。

[メイン] クラウディア : 「そういうことなら…」

[メイン] 黒木 智子 : ………案外、そういうのに、解決する何かがある……のかも。

[メイン] 黒木 智子 : と。

……無理矢理、とても無理矢理、納得づけるのだった。

[メイン] エルドリッチ : 「えー、ここで書いたシャンクスパンツというのは、見つけると何でも願いを叶えてくれる赤髪の男が現れるという伝説のパンツで………」

[メイン] エルドリッチ : クソ真面目にそう解説するのであった。

[メイン] 立花響 : 「……」

[メイン] 黒木 智子 : 「D〇ragon Ball?????」

[メイン] 立花響 : 「臍の緒かな」

[メイン] 早坂愛 : 「まずいストレスを与えすぎちゃったのかも…」

[メイン] ベール : 「赤髪の男…ワ〇ピース?」

[メイン] アナスタシア : 「いえ、ロシアも探し求めてるので実在します」

[メイン] 黒木 智子 : 「ロシアも!!??!」

[メイン] クラウディア : 「へ~…」

[メイン] 黒木 智子 : 国が!!?!?!?

[メイン] 下江コハル : 「エルドリッチ先生……ご、ごめんなさい……私が迷惑かけすぎちゃって……!!!」
おろおろとしていたが。

[メイン] 黒木 智子 : プ〇チンが!?!??!?!?!?!

[メイン] 下江コハル : 「……ろ、ロシアも……!?」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……いえ、聞いたことがあります
 私も伝聞とは言え願いを叶える道具が実在すると言うのは……」

[メイン] エルドリッチ : 「それがこの学校には存在するので、それを見つければ多分どうにかなります、きっと」

[雑談] アナスタシア : あ、名前出してしまいました
まあいいでしょう

[メイン] 黒木 智子 : 「委員長……!?!?そ、そんな、民明書房みたいなノリで……!!?」

[メイン] 黒木 智子 : 「………おそロシア……」
ぼそりと、呟いてみる。呟いてみたかったから。
誰にも聞かれてないことを、ちょっと、願ってみる。

[雑談] 姫柊雪菜 : あの男は本気だ…

[メイン] ベール : 「そこはわかりましたわ」
「でもどこにあるのかしら」

[メイン] エルドリッチ : というかそれ以外にビキニの呪いをどうにかする方法が思い浮かばない…ッチ
そんな苦悩が仮面の奥から見て取れるだろう。

[メイン] 立花響 : 「よし!」

[メイン] 立花響 : 「もうなにを考えても無駄だし、早く探そうか!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……う、うん……!!!」

[メイン] ベール : 「ですわね!」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「そうしましょう」

[メイン] 黒木 智子 : もう、こう、なったら、ヤケだーーー……!!

[メイン] 下江コハル : 「こ……この学校……未知数なんて思ってたけどそんなものまであるんだ……」
なんでもありすぎてちょっと……怖い。ぷるぷる震えていたが。

[メイン] 下江コハル : 「……!そ、そうね……!!」

[雑談] 黒木 智子 : みんなで一気に判定してみちゃおう……!

[メイン] 早坂愛 : 「パンツを探す金ぴか仮面男とJKの集団」

[雑談] 姫柊雪菜 : 人海戦術!

[メイン] クラウディア : 「学校にあるなら、手分けして探せばきっと見つかるよ…!」

[雑談] エルドリッチ : 9人でシャンクスパンツ探すッチ~~~~~!!!
原点回帰ッチ?

[メイン] 黒木 智子 : 「のび〇ザみたいに、もしかしたら地下研究施設とかあったりするかもだしね」
もこっちも、なんかそういうノリになってきて。

[雑談] 下江コハル : 探すわよ〜〜〜〜!!!

[雑談] 黒木 智子 : 探すぞ~~~~~~……!

[雑談] 下江コハル : あとクラウディア、MBだけじゃなくてふとももに何かあってえっちね……

[雑談] 早坂愛 : なにっ

[雑談] エルドリッチ : エッチッチ~~~~~!!!

[メイン] 黒木 智子 :  

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 せい!!!!! (2D6>=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[雑談] ベール : 謎リング、エロいんだよな。

[雑談] 姫柊雪菜 : おお…

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 探すッチ~~~~~ (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[雑談] クラウディア : わっかー・るう

[雑談] 黒木 智子 : 確かに……え、えろい……

[メイン] 下江コハル : 2D6>=12 え、えい! (2D6>=12) > 6[3,3] > 6 > 失敗

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 おらーーーっ!!! (2D6>=12) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 私にも時が見える…! (2D6>=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] ベール : 2D6>=12 トイレにあるかしら? (2D6>=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[雑談] 姫柊雪菜 : すけべ…

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 先生の仮面の中とか? (2D6>=12) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : 仮面の中にあったらビックリだよ……

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 土の中? (2D6>=12) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 :  

[雑談] エルドリッチ : 大体願いが叶うパンツなんて存在するわけないだろッチ
あー疲れたッチ

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぅ、ふぅ……!」
たくさん校内を、駆けまわったと思う。

[雑談] : 2D6>=12 おれが履いてる (2D6>=12) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[雑談] 早坂愛 : 死屍累々で確定

[メイン] 黒木 智子 : 額に汗が滲んで、呼吸も少し乱れながら、なんとか平静を取り戻しつつ。

[メイン] アナスタシア : 「ありませんね…」
この人数でならと思ったのだが

[メイン] 黒木 智子 : 「う、うん……み、見つからない……ね……」

[メイン] エルドリッチ : 「ふぅ…こっちには無かったッチ」
背中にはシャベルを背負い、肩には雪が積もり、仮面は凍り付いていた

[雑談] GM : 2d6 俺の厄払いは格が違う (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] ベール : (乱れた呼吸…って何考えてますの)
トイレを探すが見当たらない。

[メイン] クラウディア : 「そもそもどんなパンツなんだろ…」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……ふぅ、ダメですね。普通に探すだけでは見つかりません」

[メイン] 早坂愛 : 「赤髪の男が履くなら赤パンツかなあ?」

[メイン] 黒木 智子 : ……?
視線を感じて、きょとんとして、小首を傾げるも、みんなの話に耳を戻す。

[メイン] 黒木 智子 : 「………もしかしたら……立花さんが、亡霊の仕業かもって、言ってたけど……」

[メイン] 立花響 : 「うーん、全然見つからないね」

[メイン] 下江コハル : 「……全身赤コーデ……!?な、なんか……エッチというより……こ、こわいわね……」
愛の言葉にぶるっと勝手に震えている。

[メイン] 立花響 : 「あ、そういえばそんな事言ったような…」

[メイン] 黒木 智子 : 「亡霊が、全世界をマイクロビキニ化したとするなら……」

[雑談] 下江コハル : 1も出てないもんねぇ……

[メイン] ベール : 「なら?」

[メイン] 黒木 智子 : 「その亡霊が、パンツを持ってるのかな……?」

[メイン] 黒木 智子 : 「……な、なんて……」

[メイン] エルドリッチ : 「確かに、パンツ探すより根元どうにかする方が早いかもッチねえ」

[メイン] 黒木 智子 : 自信が持てず、オロオロと、俯く。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「案外近くの墓にあったりするんですかね、じょあ」

[メイン] エルドリッチ : ビキニの下に収納した、小型の懐中電灯を取り出す。

[メイン] エルドリッチ : 「亡霊退治なら任せとくッチ」

[メイン] クラウディア : 「亡霊…確かに人間技じゃないもんね、マイクロビキニ化って」

[メイン] 黒木 智子 : 「おお……!」

[雑談] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[6,2] > 8 > 失敗

[メイン] 下江コハル : 「ぼ、亡霊…………」
暖房が効いてて暖かくはあったが、頭の中でイメージしてぞわっ……!!と、身体を震わせるが。

[雑談] 立花響 : さっきから8が多い気がする…!!(被害妄想)

[メイン] 下江コハル : 「そ、それじゃあ……せ、先生について行けばいい、のよね……?」

[雑談] 黒木 智子 : 確率で言えば……成功は、2.7%……

[メイン] 早坂愛 : 「救命胴衣まで破裂させるほどの邪悪さは半端じゃないよ」

[メイン] アナスタシア : 「幽霊…」

[メイン] 下江コハル : 智子や愛、他のみんなの後ろにおそるおそる隠れている。

[メイン] ベール : 「まぁエルドリッチ先生もいますし亡霊がいてもおかしくはありませんわね」

[雑談] 黒木 智子 : 9人でダイスを回すとしても……ざっくりで、9倍にしても……

[メイン] エルドリッチ : 「ま、退治出来なくとも亡霊なら先生が吸えば多分大丈夫ッチ。ゾンビはそういうの平気だッチ」

[雑談] 黒木 智子 : c27*9/10 c(27*9/10) > 24

[雑談] 黒木 智子 : 24%くらいの確率……

[雑談] エルドリッチ : 24%あるってことは…出るまで回すから100%ってことッチね?

[メイン] 黒木 智子 : 「あ…… ………こ、こわいの……?」
ヒソヒソと、みんなに聞こえないくらい小さい声で、コハルに聞く。

[雑談] 姫柊雪菜 : ええ

[雑談] 黒木 智子 : かしこい……!

[メイン] 下江コハル : 「……ぅ……
 ……と、智子は怖くないわけ?」
ヒソヒソと聞き返して。

[雑談] 下江コハル : 2d6=12 IQ (2D6=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 「え゛……う、う~ん……」

[メイン] 黒木 智子 : 「……怖いか、怖くないかで言えば、怖い、けど……」

[雑談] ベール : おしり

[メイン] 黒木 智子 : 「案外……生きている人間の方が……怖かったり……みたいな……?」

[メイン] 黒木 智子 : 一応、慰めのつもりで、そんなことを言ってみるもこっちだった。
なっているかどうかは、定かではないが。

[雑談] : 確率的には1-(1-12出す確率)^人数じゃねェか?

[メイン] 下江コハル : 「……そ、それは……まぁ……確かに……?」

[メイン] エルドリッチ : 「先生はね、亡霊より生徒の方がこわいッチ」
横から口を挟み、そんな軽口を叩く

[メイン] 立花響 : 「そうかな…そうかも…」

[雑談] 黒木 智子 : 正確には……ね……あくまで、ざっくりだから……

[メイン] 下江コハル : エルドリッチ先生を見る。……さっきの時は……お化けよりも怖かった……かもしれない。

[メイン] 立花響 : 「ま、とりあえず亡霊さんを見つけましょう!」

[メイン] 黒木 智子 : 「う、うん……!」

[メイン] エルドリッチ : 「だって亡霊は全世界ビキニにするだけだッチ…生徒はなにするかわからないッチ…」

[メイン] ベール : 「ですわね!」

[雑談] GM : 0時です
いつ終わるかな~~~~~?

[メイン] 姫柊雪菜 : 「申し訳ございませんでした」
軽口にも大真面目に対応。やらかしたのは自分達なので言い返せない

[メイン] クラウディア : 「……」

[メイン] アナスタシア : 「頑張りましょう…!」

[雑談] エルドリッチ : 未来は見えている
次で終わる

[メイン] 早坂愛 : 「反省しています!」

[雑談] : ダメそう

[雑談] 姫柊雪菜 : どちらもありうる…それだけだ

[雑談] 黒木 智子 : つ、次こそ……次こそ!!

[メイン] 下江コハル : 「……む、むううぅ……私だって……!見つけて名誉挽回するんだから……!」
先生と智子に元気づけられ、少し前向きに幽霊探しへと向かっていく。

[雑談] 黒木 智子 : よし!判定だ……!!

[雑談] 黒木 智子 : 判定成功さえすれば、あとはもう……自由時間だから……!

[雑談] ベール : 次は別れる?合同?

[雑談] 姫柊雪菜 : 合同でやって判定成功してから自由にやる…って感じでしょうか

[雑談] 黒木 智子 : メインで、みんなでガンガン振っていってみちゃおう……!

[雑談] 黒木 智子 : そうだね……!

[メイン] 黒木 智子 :  

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 体育館倉庫とかに、いたりして (2D6>=12) > 8[6,2] > 8 > 失敗

[雑談] 下江コハル : 成功しないと終われない……ってコト!?

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 墓周り (2D6>=12) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[雑談] GM : そうだよ

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 余自身の闇よ!消え失せろ! (2D6>=12) > 3[2,1] > 3 > 失敗

[メイン] 下江コハル : 2D6>=12 ……ほ、保健室とか…… (2D6>=12) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 シャンクスのお墓を探す (2D6>=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 雲の中 (2D6>=12) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] ベール : 2D6>=12 服ってことは更衣室ですわ (2D6>=12) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[雑談] 立花響 : 惜しい

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 帰って来ないコンキスタドールがその正体だ…! (2D6>=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2d6>=12 間もなくシャンクスパンツが見つかる!私が見つける!校長室の額縁の裏で見つける! (2D6>=12) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : くぅぅぅ……!

[雑談] 黒木 智子 : つ、次は……!次は、どうする……!

[雑談] 早坂愛 : 死屍累々Part2

[雑談] エルドリッチ : 未来を外したのでッチは墓地に送られたッチ

[雑談] 黒木 智子 : ああっ、先生……!

[メイン] ベール : 「これ…本当に亡霊の仕業かしら?」

[メイン] 黒木 智子 : 「ふぅ、ふぅ、ふぅ……へ……?」

[雑談] 下江コハル : 先生……!!

[メイン] 姫柊雪菜 : 「ふぅ……と、言いますと?」

[メイン] エルドリッチ : 「そもそも原因がわかってないから…手当たり次第探してる次第ッチねえ」

[メイン] 早坂愛 : 「やはり…こうまでして見つからないってことは…?」

[メイン] 立花響 : 「や、やっぱり違いましたか…」

[メイン] 黒木 智子 : 運動に慣れていないので、体力の限界が、そろそろ来そうなもこっち、誰かに凭れかかって休憩したい気分だったが、ベールの言葉に、ハッとする。

[雑談] 姫柊雪菜 : また墓地から特殊召喚しなければ…

[メイン] ベール : 「だってこれだけ探しても亡霊が見つかりませんもの、違う気もしますわ」

[雑談] 立花響 : 除外されてないからセーフ

[雑談] エルドリッチ : 机の裏に伏せられたコハルのエロ本を墓地に送って蘇生するッチ

[メイン] アナスタシア : 「すでに誰かが見つけて持ち出した後なのでは……?」

[メイン] 黒木 智子 : 「……確かに……そうかも……」

[雑談] クラウディア : 👈✨

[メイン] 立花響 : 「さっき試した時もダメだったしね…」

[雑談] エルドリッチ : なんですかこのエロ本は!先生が預かっておくッチ!

[メイン] クラウディア : 「なるほど…」

[メイン] 立花響 : 「とはいえ、忘れないでくれたのは嬉しかったかな!」

[メイン] 黒木 智子 : ぐでーっと、近くにあった椅子に座って休憩しながらも。

[メイン] 下江コハル : 「うーん……そう、ね……」

[メイン] 黒木 智子 : 響の言葉に、え、えへへへ……と、汗ばんだ表情で、小さく、へにゃりと笑うのだった。

[メイン] ベール : 「大丈夫かしら?」と気遣う。

[メイン] エルドリッチ : 「パンツもなければ亡霊もいないッチ…そろそろ職員室で身辺整理しないとダメかもッチねえ」

[メイン] 黒木 智子 : 「あ…… う、うん……少し、疲れちゃっただけ、だから…… でも、まだ……大丈夫……」

[雑談] : はい墓穴ホール

[メイン] 黒木 智子 : 「……ありがとう」
にこりと、ベールに笑う。

[雑談] エルドリッチ : ぐあああああッチ!!!!
-2000 ティロリロリー

[メイン] 立花響 : 「ちょっと休憩挟もっか…」

[メイン] 下江コハル : 自分も疲れていたことは疲れていたが。
先程の助けもあり、肩でも貸そうかな……なんて思っていたが、椅子に座られていて。
少しむぅ……と、しょんぼりとしていた。

[メイン] 黒木 智子 : 「……お腹も、空いちゃったかも……」

[メイン] ベール : 「ふふっ♡」と微笑む。

[メイン] 黒木 智子 : きゅるきゅる、とお腹の虫が鳴る。

[メイン] 黒木 智子 : ベールの微笑みに、ドキりとして、顔を赤らめると、視線を外す。困り眉で、動揺した様子を見せながら。

[雑談] 下江コハル : なぁぁぁ!?!?!?そ、それは没収したやつだから!!!!
その本のコントロールは相手プレイヤーが持ってるの!!

[メイン] エルドリッチ : 「ふむ…じゃ、購買でなんか買ってくるッチ。リクエストあるッチ?ないなら全員あんぱんッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「あ、あんぱんへの謎のこだわり……」

[メイン] クラウディア : 「調査・張り込みと言えば…あんぱんだもんね」

[メイン] ベール : 「それで構いませんわよ」

[メイン] 立花響 : 「あ、おにぎりでお願いします!」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「そのくらいは自分で買いに行けます」
む、と言いつつ購買には自分で買いに行く意志を。

[メイン] 早坂愛 : 「お任せしま~す!」

[メイン] アナスタシア : 「日本アニメの有名なキャラクターのモチーフでもあります」

[雑談] 黒木 智子 : 買ったパンの中にシャンクスパンツがあったらビックリだけど、どうなることか……

[雑談] 立花響 : ああっ

[メイン] アナスタシア : 「私はアンパンで」

[メイン] 下江コハル : 「ん……それなら……
 ……カスタードパン……とか……」

[雑談] 姫柊雪菜 : ご飯の中に恐るべき事態が…!

[メイン] 黒木 智子 : 「う、うん……じ、じゃあ、私も、あんぱんで……」
別に何か強いこだわりを持っていたわけでもないのと、日本人らしい、流され体質なので、みんなの意見に同調して、自分もあんぱんにしてみるのだった。

[メイン] エルドリッチ : 「じゃあ雪菜、一緒に買いに来るッチ?シャンクスパンツも混ざってるかもしれないッチよ」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「そうさせていただきます」

[メイン] アナスタシア : 「それで済んだら今までの努力が…」
苦笑する

[メイン] 黒木 智子 : 「あ、あはは……確かにね」
同じく苦笑して、困り眉になる。

[メイン] エルドリッチ : とりあえず全員分のリクエストを頭にメモしておく。おにぎりとカスタードパンだけ覚えておけばあとは全部アンパンでいいから楽ッチねえ…

[メイン] エルドリッチ : 「よし、じゃあ買ってくるから暫く待ってるッチ〜」

[メイン] 黒木 智子 : 「……ありがとう、先生」
ぼそりと、お礼を告げると、ふぅ……と、休憩に入り、目を少し瞑るのだった。

[メイン] エルドリッチ :  

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 シャンクスパンツ買うっチ〜 (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 開封すると、中には……? (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 6[3,3] > 6 > 失敗

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 購買に実は… (2D6>=12) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[雑談] エルドリッチ : これただの異物混入だッチ〜

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : それは……そう

[メイン] 早坂愛 : 2d6>=12 アンパンくれ (2D6>=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[雑談] 立花響 : それはそうだね

[メイン] ベール : 2D6>=12 私のパンツが実はシャンクスパンツ (2D6>=12) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[雑談] アナスタシア : おしいです…

[雑談] 黒木 智子 : 11は出るのに……!

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 シャンクスパンツの中にはパンがある… (2D6>=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] エルドリッチ :

[メイン] エルドリッチ : 袋を片手に、中のパンを取り出して生徒へと渡していく

[雑談] : コッハー・ルウ?

[メイン] 黒木 智子 : 「! やった……!パンだ……え、えへへへ……ありがとうございます……」

[メイン] エルドリッチ : 「おばちゃんにシャンクスパンツ1つって言ったらあまりにも冷たい目を向けられたッチ」

[メイン] アナスタシア : 「ありがとうございます」
袋を開けながらお礼を言う

[メイン] 黒木 智子 : 受け取って、袋を開封すると、色つやのいいアンパンがそこにあった。
目の奥を少し、キラキラと輝かせると、小さな口で、はむっ、と食べる。

[雑談] エルドリッチ : まずい数しか数えてなかったッチ
アナスタシアが2回振ってたッチ

[メイン] 立花響 : 「気にしないで良いよ、マイクロビキニ姿のせいで手遅れだと思うし」

[メイン] ベール : 「とりあえずしっかり食べておきますわ」

[メイン] クラウディア : 「ありがとうございます…!」

[メイン] 黒木 智子 : もぐもぐもぐもぐ。
ハムスターのように、ほっぺを動かしながら、幸せそうに、静かに食べている。

[雑談] : 奴さんエロ本探しに館に潜ったよ

[メイン] 姫柊雪菜 : ジャムのつけたパンをぱくぱくしている。

[雑談] アナスタシア : あ!

[メイン] 立花響 : おにぎりを齧りながら

[雑談] アナスタシア : まあ出なかったのでいいということで

[メイン] エルドリッチ : 「それを言ったらおばちゃんもマイクロビキニだったッチよ」

[メイン] 早坂愛 : 「ふつうのアンパンですね。だがそれがいい…それが人気商品の証…!」

[メイン] 立花響 : 「だから手遅れ」

[雑談] 黒木 智子 : も、もしや……1人目の寝落ち……!?

[メイン] クラウディア : 「購買には流石にないですよね…」
アンパンを受け取りつつ

[メイン] 下江コハル : 「あ……ありがとうございます……」
みんなと別物を選ぶ精神だったので、むしろカスタードパンは浮いていた。……そんなことをもしゃもしゃと食べながら思いつつ。

[メイン] 黒木 智子 : 「……………」
おばちゃんのマイクロビキニ、という言葉で、咀嚼が止まる。

[メイン] 黒木 智子 : 少し顔が、青ざめる。その光景を、想像してしまった。

[雑談] 下江コハル : タイミングを見失ってた……!

[雑談] 早坂愛 : よくありますよ

[メイン] 黒木 智子 : 自分もたまに使って、少しだけ挨拶を交わしている程度の、愛想のいいおばちゃんの……そういう姿。

[雑談] 黒木 智子 : 生きてた……!良かった……

[メイン] 黒木 智子 : 「……ベ、ベールさん……これ……あ、あげる」

[メイン] ベール : 「あら♡」美少女の好意を受け取り

[メイン] ベール : choice 噛んで口うつしする そのまま食べる (choice 噛んで口うつしする そのまま食べる) > そのまま食べる

[メイン] 下江コハル : 「あんパンって……どんな感じ……?」
カスタードを選んでおいて気になったのか、愛が美味しそうに持つそれをじー……っと見ている。

[雑談] 黒木 智子 : 選択肢が相変わらずこわいよ……!

[雑談] 早坂愛 : 急にアクセルを踏みかけたな…

[雑談] アナスタシア : 危険な選択肢をサラッと…

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] エルドリッチ : どこかで聞いたような鼻歌を歌いつつ、学校の七不思議について纏めたメモを眺める。

[雑談] エルドリッチ : S◯Xじゃないなら止めないッチよ

[メイン] ベール : そのまま食べる。
「食べかけのパンも美味しいですわね♡」

[雑談] 下江コハル : こわい

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……どうぞ」
と、ついでに買ってきたあんパンはコハルに

[メイン] 黒木 智子 : 「た、食べかけ…… ……う、うん、押し付けちゃったみたいになって、ごめんね……」
まだ頭の中に、萎れた乳房を持つおばちゃんのマイクロビキニ姿がこびりついて、げんなりと、顔を青くさせながら。

[メイン] エルドリッチ : 「パン食べながらでいいんだけど、次はどうふるッチ?個人的には理事長や校長が怪しくなってきたッチ〜」

[雑談] GM : 1時までに成功できるか見ものだろ

[メイン] 黒木 智子 : 「……へ?……そ、それって、陰謀論、みたいな……?」

[メイン] ベール : 「いいのですわ♡美少女の食べかけはご馳走ですもの♡」

[メイン] クラウディア : 「この学校にあるはずのものがないなら…確かに偉い人が隠してることになる、か…」

[メイン] 黒木 智子 : ベールの、『美少女』という言葉に、エ゛っ!?と反応し、狼狽して、顔を赤くさせつつも。

[メイン] エルドリッチ : 「陰謀論に近いッチねえ…推理を聞いてくれるッチ?」

[メイン] アナスタシア : 「聞きます」

[メイン] 下江コハル : 「……!!あ、ありがとう……!!
 こ、これ……私のカスタードパンっ!」
雪菜の行為に、ぱぁぁ!と笑顔になり。
嬉しげに受け取り、カスタードパンを半分分けようと。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……確かに、学校中を探したとは言え
 その周りは探せてませんし…」

[雑談] 立花響 : 数の暴力さえ無に返す恐ろしいシステム…

[メイン] エルドリッチ : そう言いながら、いつの間にやら纏めたメモを片手に

[メイン] 黒木 智子 : ……少し、慣れてきた、とは言え……。
やっぱり、みんなの……すごく、ダイナミックな格好を見続けるのも……私の正気度が、耐えられるか分からないし……。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「あ、ありがとうございます!」
と、小さなカスタードパンを受け取り頬張る

[メイン] 黒木 智子 : 藁にも縋る思いで頷く。

[メイン] 下江コハル : 「い、いんぼうろん……な、なんだか響きが……ひょ、ひょふないは!!!」
もぐもぐ!!と食べているので、後半は音が混じりながらも。

[メイン] エルドリッチ : 「そもそも君たちが登校したことがおかしいんだッチ。こんな異常が起こってる真冬なんて普通休学にするッチよ?」

[メイン] 黒木 智子 : 「………言われてみれば、そう……だよね……?……国も、止めるはずだし……」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「ほれらほうでふね」(それはそうですね)

[メイン] ベール : 「それはそうですわね」
「冬にマイクロビキニを着るなんて正気じゃありませんもの」

[メイン] エルドリッチ : 「そしてさっきのクビ宣告。これで完全に余の中で筋書きが見えたッチ」

[メイン] クラウディア : 「ま、まさか…」

[メイン] 早坂愛 : 「…!」

[メイン] 下江コハル : 「ひゃひはに……ふふうはやふみにふるもの……」
確かに……普通は休みにするもの……

[メイン] 黒木 智子 : ごくり、と固唾を飲む。冷や汗を浮かばせながら。

[メイン] エルドリッチ : 「即ち…犯人は校長か理事長でッチを追い出すついでに罪をなすりつけようとしてるッチ!」

[メイン] ベール : 「理論が飛躍しましたわね」

[メイン] 下江コハル : んっ……おいしい!なんて、小さく呟き。にへっと笑みを雪菜に向けつつも。

[メイン] 下江コハル : 「そ……そんなことが!?」

[メイン] アナスタシア : 「なんてことを…!」

[メイン] エルドリッチ : バァーンと効果音が鳴りそうなポーズを決め、その推理を披露した。

[メイン] 立花響 : 「うん、とりあえず探そう!」

[メイン] 黒木 智子 : 「そんなわけがって、ツッコミたいところだけど……実際に、やっぱり……登校させられているとか、そういう無茶を振られているとなったら……」

[メイン] 黒木 智子 : 「……うん、だねっ……」

[メイン] エルドリッチ : 「そうと決まれば校長室探すッチ〜!きっとそこにカラクリがあるッチ〜!」

[雑談] 下江コハル : エルドリッチ先生は禁止カードじゃないから3回振れることにしよう

[メイン] 姫柊雪菜 : 「ほふひまひょう」(そうしましょう)

[メイン] 黒木 智子 : 立花さんの、その真っ直ぐさが、ちょっと羨ましいな……なんて思う、もこっちでもあった。

[メイン] クラウディア : 「突撃、だね…!」

[雑談] エルドリッチ : もし禁止カードだったら1回も振れなかったッチ…?

[メイン] 姫柊雪菜 : 陰謀論だかなんだか知らないがそろそろ見付けたい。
藁にも綴る思いで同意する。

[メイン] 黒木 智子 : 「……ふ、ふへへ……こういう調査、なんかちょっと面白いかも……権力者の真実を暴くのとか……映画みたい……」
内心、僅かにワクワクするもこっちだった。

[雑談] 立花響 : 強欲な壺は2回触れるよ

[雑談] アナスタシア : シャンクスは左腕がないので1d6で6出せば出ることにしましょう

[メイン] 下江コハル : 確かにそんなこともあるのかな……と、先生の頼もしさに釣られるように。
食べ終えたパン屑をほっぺにつけながらも、立ち上がる。

[メイン] 下江コハル : 「潜入とかもしちゃうのかしら……!」
少し楽しげな顔で。

[メイン] 黒木 智子 : 「あはは、だね…… ……あ、下江さん、ほっぺに……」
思わず手を伸ばして、取るも……。

[メイン] 黒木 智子 : …………え。あ、え。
あ、これ、進研ゼミで出たところだ……!!!!!!

[雑談] 下江コハル : シャンクスを見つけるためにシャンクスに協力してもらう

[メイン] 黒木 智子 : ひょいパク……なの、か……?なのか………???
汗がダラダラとしている内に……。
もこっちは、ぼーっと立ったまま、みんなに、置いて行かれるのだった。

[メイン] ベール : 「食べたほうがいいですわよ~!」

[雑談] エルドリッチ : ◯◯を倒すために◯◯の装備が必要みたいなこと言うなッチ〜!

[メイン] ベール : とアドバイスする。

[雑談] 黒木 智子 : 次こそ……12……出てくれるかな……

[メイン] 下江コハル : 「……ふぇ?!んぁっ……い、いつの間に……た、食べる!?!?そ、そんなのエッチだわ……!!」
と言いつつも、期待してそうな顔で。

[メイン] 立花響 : 「少女漫画で見たやつだ…」

[雑談] 黒木 智子 : 下江さん……期待しちゃってるのはもう、えろだよ……

[メイン] クラウディア : 「おお…青春だね」

[雑談] エルドリッチ : 未来は見えている
次出て終わる

[雑談] 黒木 智子 : ……!

[雑談] 下江コハル : !!!

[雑談] 姫柊雪菜 : !!

[雑談] 下江コハル : な、なんでよ!!!?そんなの……え、えっちじゃないから……!!!

[メイン] エルドリッチ : 「遊んでないではよ行くッチよ」
コハルにポケットティッシュを渡す

[雑談] アナスタシア :

[メイン] 姫柊雪菜 : 「青春とは若干違うかと……」

[雑談] 黒木 智子 : う、うおーーーーーーーー判定するぞするぞするぞーーーーー!

[雑談] 姫柊雪菜 : と言うわけで次こそ成功させにいきましょう!

[雑談] 立花響 : おー!

[メイン] 下江コハル : む、むぅ……と少ししょんぼりしながらも。

[雑談] 早坂愛 : しゃあっ

[雑談] クラウディア : おー!

[メイン] 下江コハル : みんなで校長室に向かおうとするのだった。

[雑談] 下江コハル : おー!

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 探索 (2D6>=12) > 3[2,1] > 3 > 失敗

[雑談] エルドリッチ : しまったポケットティッシュ渡したけどマイクロビキニだからチクビか股間に仕舞ってたやつだッチ

[雑談] 黒木 智子 : みんなで蟹パENDに辿り着くために!!!

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] 黒木 智子 :

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 校長殺すッチ〜! (2D6>=12) > 8[6,2] > 8 > 失敗

[雑談] 立花響 : ファンブルじゃない分確率的にも美味しくない…!!

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 肖像画とかになんかない? (2D6>=12) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] ベール : 2D6>=12 教頭先生の机 (2D6>=12) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 ネットに証拠が落ちているかもしれない……カタカタカタ……タッターーン!!!! (2D6>=12) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 校長…その頭に被っているものは… (2D6>=12) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[雑談] 姫柊雪菜 : クラウディアがさっきから相当な提案しててダメでした

[雑談] エルドリッチ : ㌧㌧
未来が見えなかったので先生は裏側除害されました。

[雑談] 黒木 智子 : シャンクスパンツ被っている校長の絵になってたら……

[メイン] 下江コハル : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

[雑談] 黒木 智子 : 校長は、もしかしたらもう逃げちゃってるかも

[雑談] 姫柊雪菜 : お…おわらない!!

[メイン] 黒木 智子 :  

[雑談] 姫柊雪菜 : 逃げたことにしましょう

[メイン] 黒木 智子 : 一同が、校長室に押し掛けるも……。

[メイン] 黒木 智子 : 「……!?」

[メイン] 黒木 智子 : 「い、いない……!?」

[雑談] アナスタシア : あー校長室に秘密の部屋の入り口とかありませんかね

[メイン] 黒木 智子 : 辺りを見渡すも、理事長も、校長も、いなかった。

[雑談] 下江コハル :

[雑談] 下江コハル : そのまま追いかける形で……?

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……逃げられた、ことになりますか」

[メイン] エルドリッチ : 「まさか…秘密の地下シェルターを通っていったッチ?」

[メイン] クラウディア : 「に、逃げられた…!?」

[メイン] 下江コハル : 「……ほ、本当にそうだったなんて……」

[雑談] アナスタシア : 逃げ込んだ先にはシャンクパンツが…!

[メイン] クラウディア : 「え、そんなのがあるんですか…?」

[メイン] 黒木 智子 : 「え゛……!?地下シェルター!?」

[メイン] 早坂愛 : 「この学校ほんとにどうなってるんですか?」

[メイン] 黒木 智子 : 「そんなのび〇ザみたいな……!?」

[メイン] 立花響 : 「…ていうか、普通にさっきの推測がまちがえだったんじゃ」

[メイン] エルドリッチ : 「疑問に思ったことはないッチ?この学校やけに広くないかと…」

[メイン] 下江コハル : エルドリッチ先生への当たりも、MBの話も……全部予想が当たってた……!?

[メイン] 黒木 智子 : 「!!!……い、言われてみれば……」

[メイン] 黒木 智子 : 「それに……私達も、年齢バラバラなのに、同じクラスに入れているのも、なんか……変だったし……」

[メイン] エルドリッチ : 「そう、全ては校長と理事長による実験のための箱庭!それがこの学園なんだッチ!」
バァーン

[メイン] ベール : 「確かにそうですわね」

[メイン] クラウディア : 「そこまでしてマイクロビキニにを…」

[メイン] 黒木 智子 : 「………!?!?……じ、実験……!?こ、この学校自体が……シミュレーションの……!?」

[メイン] アナスタシア : 「そのシェルターにシャンクパンツも保管されている可能性が…!」

[メイン] ベール : 「なんだってー!?」

[メイン] 早坂愛 : 「そんな…そうだとしたら…私たちは…」

[メイン] 黒木 智子 : 嘘でしょと言いたくなったが、次から次へと出てくる、どう証明もしようがない、不可思議な点の数々に、もこっちも、もう……芽生えた疑心が、止められなかった。

[メイン] ベール : 「今はともかく探すのが先ですわ」

[メイン] エルドリッチ : 「カラクリが見えたッチ!この騒動は間違いなく校長がシャンクスパンツを使い引き起こしたッチ!みんなのマイクロビキニを見るために!」

[メイン] 黒木 智子 : 「え、ええ………」

[メイン] 下江コハル : 「実験体……」

[メイン] クラウディア : 「そ、そんな…」

[メイン] 黒木 智子 : ……み、みんなは、分かるけど。

[メイン] アナスタシア : 「なんて非道な…」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「バッッカみたいな理由ですね!!」
否定できないのが恐ろしい。

[メイン] ベール : 「見たいなら校則で指定すればいいものを」とあきれる。

[メイン] 黒木 智子 : 「私のは、需要ないだろ……」
ぼそりと、そう呟くのだった。
……自分の、すとんとした、まな板のような胸を、ぺたぺたと触りながら。

[メイン] エルドリッチ : 校長室に残されたPCにチキビから取り出したUSBを差し込み、ハッキングする。
暫くすると、パスワードが解除され中のフォルダが明らかになる。

[メイン] エルドリッチ : 「やはり…!PCの中に生徒のマイクロビキニの盗撮姿が!」

[メイン] ベール : 「智子ちゃんのマイクロビキニは需要ありますわよ!」

[メイン] 黒木 智子 : 「!?!?!? ……!?!?!?!?!?」

[メイン] 黒木 智子 : 二重に、吃驚するもこっちだった。

[メイン] 下江コハル : ……先生たちの気持ちまで嘘だったのかと思うと……少し悲しい。でも……ここで挫けちゃいけない。

[メイン] 立花響 : 「うん、確かに」

[メイン] 黒木 智子 : 「た、確かにって……!?……い、いや、もう、私は、何に驚いたら……!」

[メイン] クラウディア : 「これは…酷いですね…」

[雑談] 立花響 : よし、次の判定行こうか

[メイン] 下江コハル : 「と、智子のもエッチなんだからね!!!禁止よ!!」
と、ぴしっと彼女へと宣言しながらも。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「ゆ…許せません!こんな学校後で然るべきところに通告してやります!」

[メイン] 黒木 智子 : だらだらと、汗が止まらず。
それに、もこっちもショックを受けていた、まさか教育施設たる職員が、モロ犯罪に手を出していたことに。

[雑談] 姫柊雪菜 : はい

[雑談] エルドリッチ : そろそろビキニ解除するッチ〜

[メイン] 立花響 : 「この勢いのままに一気に探しに行こう…」

[メイン] 下江コハル : 「……うっ……これは……き、気持ち悪い……わね」
しかめっ面になり、うぇっとした顔になりながらも。

[メイン] 黒木 智子 : 「そ、それは、もう、いいよっ……!!!////」
赤面しながら、コハルに否定し、首をぶんぶんと振りつつも。

[メイン] エルドリッチ : 「とりあえず先生はPCの中身漁るッチ…なにかあるかもしれないッチ」

[メイン] 立花響 : 「ハッキリ言ってショックだけど、もう状況がめちゃくちゃすぎて話にならない!!」

[メイン] 立花響 : 「だね!!」

[メイン] 下江コハル : 「……もしかして、そのフォルダの中に手がかりとか……ないのかしら……?」

[メイン] 黒木 智子 : 「…………購買部のおばちゃんも、仲間、なのかな……」
いつも、愛想良く笑顔を向けていたおばちゃんが、向こうの仲間だったら、もっとショックだな……なんて、思いながら。

[メイン] ベール : 「壁とかにスイッチあるのかしら?」と

[メイン] 黒木 智子 : ……確かめに、行ってみようかな。

[メイン] クラウディア : 「校長室自体も調べましょうか」

[メイン] アナスタシア : 入っていく前に校長室のカーペットの裏をめくる

[雑談] 黒木 智子 : 次こそ……!

[雑談] 下江コハル : 行くわよ……!!

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12  そうか!PCの中に解除方法が! (2D6>=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 購買部のおばちゃんは……私達の仲間……だよね? (2D6>=12) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] ベール : 2D6>=12 飾ってあるマイクロビキニはシャンクスパンツ (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] 下江コハル : 2D6>=12 校長先生が履いている姿が盗撮されている (2D6>=12) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 隠し通路が…!! (2D6>=12) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[雑談] 立花響 : ……

[雑談] 立花響 : もう一回行こう…!!

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : ぐうぅぅぅぅぅ……

[雑談] エルドリッチ : 禁断の二度漬け

[雑談] 黒木 智子 : そ、そうだね……!!

[雑談] 立花響 : これ以上長引くのはすでに辛い!!

[雑談] 黒木 智子 : もう1回くらい……振っちゃおう……!!

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 着替えの中に…! (2D6>=12) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[雑談] 立花響 : もう展開がジャンプアニメの引き伸ばしなんだよ…!!

[雑談] : 0時解散お前?

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 あれ?おばちゃんが、どこにもいない……? (2D6>=12) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[雑談] 立花響 : ドラゴンボールで叫んでるだけで1話終わるやつなんだよぉ…!!

[雑談] 姫柊雪菜 : ナメック星編ですよこれじゃあ

[メイン] ベール : 2D6>=12 わたくしのブラがシャンクスパンツに (2D6>=12) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 (2D6>=12) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 不思議なことが起こってビキニッチになる (2D6>=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : ああっ、お、終わらないよぉ……!

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 校長先生が持ってる (2D6>=12) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 下江コハル : 2D6>=12 シャンクパンツの正体はバニースーツだった……! (2D6>=12) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : た、助けて……!!!

[雑談] 下江コハル : あーこれ最初に長くRPしすぎたやつね

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[雑談] エルドリッチ : これがシャンクスパンツの恐ろしさなんですよッチ

[雑談] 早坂愛 : 正直仕事納めとかでテンション爆上がりして今日4時間しか寝てないので脳が死にかけててすまない…情報量が…9人いると多い!

[雑談] 姫柊雪菜 : ドリトライしましょうドリトライ

[雑談] 立花響 : ドリトライ!!

[雑談] 黒木 智子 : 3回目!

[雑談] 姫柊雪菜 : わかる

[雑談] 下江コハル : ゾ!?!??!?!?!?!??!

[雑談] 黒木 智子 : 泣きのもう1回トライ!

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 2[1,1] > 2 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 2[1,1] > 2 > 失敗

[雑談] アナスタシア : わかる

[雑談] 下江コハル : よ、4時間はヤバくないかしら……!?

[雑談] 姫柊雪菜 : 1.1が2回

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[雑談] 立花響 : 2連続ファンブル…!?

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 黄金狂ビキニッチになる (2D6>=12) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 この学園はシャンクスパンツを作るための実験場だった (2D6>=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 実は教室に…!! (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 下江コハル : 2D6>=12 校長先生がシャンクスだった (2D6>=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 購買部の奥へと、入ってみると……そこには……? (2D6>=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] ベール : 2D6>=12 誰かのパンツがシャンクスパンツに (2D6>=12) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 虚無 (2D6>=12) > 8[4,4] > 8 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 これで終わらせる…! (2D6>=12) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : んぎゃ~~~~!!!

[雑談] 立花響 : 8多くない?

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[雑談] 黒木 智子 : 終わらないよぉぉぉ……!!!!

[雑談] 立花響 : やっぱり8多くない?

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[雑談] 早坂愛 : 何故かな…

[雑談] 黒木 智子 : 2d6の最頻値は7で、そこから離れるにつれて出現率が下がっていくからね……

[雑談] エルドリッチ : 今なりふり構わずダイス振りながらクソ笑ってるッチ

[雑談] 姫柊雪菜 : わかります

[雑談] 黒木 智子 : ここは……4回目のトライも?

[雑談] 下江コハル : 最初は余裕こいてたのに今は……

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 7[4,3] > 7 > 失敗

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 夢オチッチよ (2D6>=12) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[雑談] 下江コハル : もういっちゃってもいいんじゃないかしら……

[メイン] ベール : 2D6>=12 外の雪でシャンクスパンツ作る (2D6>=12) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[雑談] 姫柊雪菜 : 禁断の4度打ちいきましょう

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 購買部の奥には、地下へと繋がるエレベーターが……!? (2D6>=12) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] 下江コハル : 2D6>=12 封印されしシャンクパンツの右腕 (2D6>=12) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 運動場に埋められたタイムカプセルは… (2D6>=12) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[雑談] : 真っ赤じゃん
お尻みたい

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 3[2,1] > 3 > 失敗

[雑談] エルドリッチ : お腹痛いッチ〜

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 そして、エレベーターのボタンを、押すと……あるはずのない、地下へと、下がっていく…… (2D6>=12) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[雑談] 下江コハル : こざるのおしりはまっかっか

[雑談] 姫柊雪菜 : おなかいたい

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 この世全てのビキニを背負ったビキニッチ (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[メイン] ベール : 2D6>=12 誰かのうちにシャンクスパンツがある (2D6>=12) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 どこまで、このエレベーターは、下がっていくのだろうか…… (2D6>=12) > 8[4,4] > 8 > 失敗

[雑談] 立花響 : 9人でやってるのにこの犬死にっぷりは一体!?

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 学校を上空から見たらパンツの形をしていた (2D6>=12) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 実はロシアにあった (2D6>=12) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 (2D6>=12) > 2[1,1] > 2 > 失敗

[メイン] 下江コハル : 2D6>=12 これアルジャーノンにさよならを? (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 実は学校そのもの (2D6>=12) > 8[6,2] > 8 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 下る時間が、とても、怖くて、不安で…… (2D6>=12) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 (2D6>=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[雑談] 早坂愛 : 響が連打を始めたの面白すぎて笑ってる

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 7[4,3] > 7 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定 ロシア語の暗号が…? (2D6>=12) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 2[1,1] > 2 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[雑談] 下江コハル : わかる

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 ビキニの概念とエルドリッチで超☆融☆合 (2D6>=12) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 まだ、到着しないのだろうか……1秒1秒が、長く感じて…… (2D6>=12) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] ベール : 2D6>=12 アソコからシャンクスパンツ (2D6>=12) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] 姫柊雪菜 : 2D6>=12 昔封印された異物にはァ… (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[雑談] 立花響 : ここまで連打して無駄で心が折れそう…!!

[雑談] : 2D6>=12 (2D6>=12) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 そして……チィン、と音がした (2D6>=12) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 3[2,1] > 3 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[4,4] > 8 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 カニのなかにある! (2D6>=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 2[1,1] > 2 > 失敗

[メイン] 立花響 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[雑談] : 無駄だ終わりへはたどり着けん

[メイン] 黒木 智子 : 2D6>=12 ついにエレベーターは、到着した……地下に…… (2D6>=12) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] アナスタシア : 2D6>=12 判定エルドリッチ先生が私にくれたマントがシャンクパンツ (2D6>=12) > 7[4,3] > 7 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] クラウディア : 2D6>=12 私が履いてた (2D6>=12) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 下江コハル : 2D6>=12  カニの一体がシャンクパンツ (2D6>=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] ベール : 2D6>=12 おっぱいの谷間から出す (2D6>=12) > 12[6,6] > 12 > 成功

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12 実は全ての黒幕は余ッチ (2D6>=12) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[雑談] 立花響 : 同じ確率のはずの1:1が出てるのが

[雑談] 下江コハル :

[メイン] 早坂愛 : 2D6>=12 判定 (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[雑談] クラウディア :

[メイン] 早坂愛 : !_

[メイン] 姫柊雪菜 :

[雑談] :

[メイン] エルドリッチ :

[雑談] アナスタシア :

[メイン] 黒木 智子 : !?!?!

[雑談] 立花響 : 最高に煽られてるって気がする

[雑談] 姫柊雪菜 : やった!!

[メイン] 立花響 : !!

[雑談] 黒木 智子 : おなかがいたい

[雑談] : おっぱいの谷間から出た

[雑談] 黒木 智子 : すっごく笑ってる

[雑談] 立花響 : やったああああああああああ!!!!!!

[雑談] エルドリッチ : あいつおっぱいから出したッチ!最初から出せッチ!

[雑談] 早坂愛 : ベールェ!お前は光だ!

[雑談] 姫柊雪菜 : 笑いが止まらない

[雑談] 立花響 : この長い戦いに私たちは勝ったんだ!!!

[雑談] GM : お前らの勝ちだ

[雑談] 下江コハル : なりふり構わなくなっちゃったわ

[雑談] GM : 勝利BGMだ

[雑談] クラウディア : そんなところにあったのかァ~!

[メイン] ベール : 「なんか胸がムズムズしますわね…」マイクロビキニを脱ぎ、胸の谷間を確認する。

[雑談] エルドリッチ : これ本当に勝ちッチ?大切なもの失ってないかッチ?

[メイン] ベール : 「これは…!?」謎のパンツが中から出てきた。

[雑談] 姫柊雪菜 : これで自由時間だ…やっと…終われる…

[メイン] 黒木 智子 : はぁ、はぁ、と購買部から、全員のもとへと戻ると。

[メイン] エルドリッチ : 「エッチッチ〜〜〜〜!!!」
咄嗟にマントで隠す

[メイン] 黒木 智子 : 「……!?!?!?////ベ、ベールさん……!?!///」

[メイン] クラウディア : 「おお」

[メイン] 黒木 智子 : ギョッとした。目を丸くして、目元を手で覆うも……。

[メイン] アナスタシア : 「なぜそんなところに!」

[メイン] 黒木 智子 : 「………へ?……そ、それは……?」

[メイン] 下江コハル : 「な、なにやってるのよべ、ベールっ……!?!?!?」
手で目を隠すも、手の隙間からちらっと見れていれば。

[メイン] ベール : 「わたくしも分かりませんわ!でもムズムズしたんですもの!」

[雑談] 立花響 : いらないよね心なんか

[メイン] 黒木 智子 : 「ム、ムズムズって………!?!?////」

[雑談] 立花響 : それで勝てるって言うんならさ!!!!!

[メイン] エルドリッチ : 「それは…伝説のシャンクスパンツ!意思を持ってると聞いてたがまさかそこまでスケベとは…ッチ!」

[メイン] 黒木 智子 : 「え、いや、え???そ、それが……へっ!?」

[雑談] エルドリッチ : 響でそれ言うッチ?

[雑談] クラウディア : まずい闇落ちしてる

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……そ、そんなことが…!」

[メイン] 立花響 : 「…」

[メイン] 黒木 智子 : 「……そ、そうなのぉ!?あれが、私達が見つけ出そうとしてたものなのぉ!?」

[メイン] 立花響 : 「これまでの」

[メイン] クラウディア : 「それは…!?」

[メイン] 早坂愛 : 「なんで…?」

[メイン] 立花響 : 「苦労は」

[雑談] 姫柊雪菜 : まずい闇堕ちしてます

[メイン] 立花響 : 「いったい」

[メイン] 黒木 智子 : 「え!?じゃあ私達が駆け巡ったの、なんだったのぉ……!?!?」

[メイン] 立花響 : ガクッ

[メイン] ベール : 「パンツですもの、スケベに決まってますわ!」「でもここに来るとは思ってませんでしたわ」

[メイン] 下江コハル : 「……な、なによ!!じゃあ待ってればいつか来るんじゃない!!!!」

[メイン] 下江コハル : むぅう~~~!!と、頬を膨らませていたが。

[メイン] 黒木 智子 : 「!?!?! あ、ああっ!!立花さん……!!!」
咄嗟に、支えようとする。

[メイン] エルドリッチ : 「まあ…ともかく使い方をレクチャーするッチ。履いて願い事を唱えるッチよ」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「とかやってるとこなかったり……するんじゃないでしょうか……」

[メイン] 黒木 智子 : もこっちは貧弱な体なので、支えることはできず、そのまま一緒に押しつぶされてしまう。

[メイン] 早坂愛 : 「履くんだ…」

[メイン] ベール : 「いえ、これはあくまでも偶然でしかありませんわ」

[雑談] 下江コハル : 闇落ちしたらビキニが闇色になるけど

[メイン] 立花響 : そのまま押しつぶしつつ
足をバタつかせて

[雑談] 早坂愛 : むほほw

[メイン] エルドリッチ : 「先生が履いてもいいけど…エッチすぎて刺激が強すぎるッチねえ…」
グッと腕を引きながら、胸板を主張するようなポーズを取る

[メイン] 立花響 : 「わーん!! でも、これで事件は解決…!」

[メイン] 黒木 智子 : 「ぐえ~~~~……!!あ、あばへないで~~~~……」

[メイン] 黒木 智子 : もごもごと、下敷きになりながら、懇願する。

[メイン] ベール : 「ではこれを履いて…」とマイクロビキニの下を脱ぎパンツを履く。

[メイン] クラウディア : 「そ、そうだね…!これで全部元通りに…!」

[メイン] 立花響 : 「ごめんごめん! でも楽しいからもうちょっと!」

[雑談] 黒木 智子 : これで……蟹パを楽しめる……!

[メイン] 黒木 智子 : 「………え、えへへ……うん……そう、だね……」

[雑談] 早坂愛 : ありがとう…蟹をくれたやさしいおじさんたち…

[メイン] エルドリッチ : 「わあ…躊躇いなく脱いだッチ」
「まあ興奮しないけど…ッチ」

[メイン] 黒木 智子 : ベールの姿を、見守りながらも、どこか……もこっちも、達成感に満ちた表情で。

[メイン] 黒木 智子 : 「……なんやかんやで……楽しかった、かも」

[メイン] 下江コハル : 「ちゅ、躊躇ないわね……って、ここで脱がないでよっ!?」
訳の分からないパンツを直ぐに履こうとする豪胆さに目を見張りながらも。

[メイン] アナスタシア : 「これでロシアも救われます…」

[メイン] 黒木 智子 : ベールさんは……あ、あはは……相変わらずだなぁ……。
なんて、思いながら、やっぱり恥ずかしくて、顔を赤らめつつ。

[メイン] 下江コハル : 「……そう、ね……みんなでこうしてわちゃわちゃできたのは……
 なんだか……楽しかった、かも」

[メイン] 下江コハル : 指同士をツンツンさせ、ぼそりと小さめな声で。

[雑談] 立花響 : ありがとう…!いたかもわからない青春の亡霊…!

[メイン] ベール : 「ですわね」

[雑談] 黒木 智子 : 全てに……感謝を……

[メイン] クラウディア : 「まあ確かに…南半球には行けなかったけど…」

[雑談] エルドリッチ : これエヴァ?

[メイン] 姫柊雪菜 : くすくすと笑う 楽しかったのは事実なのだから。

[雑談] ベール : 確認したいけどこれって一個しか願い叶わないやつ?

[メイン] 早坂愛 : 「今となってはみんないい思い出かな…」

[雑談] エルドリッチ : 知らないッチ
ダイスで決めるッチ

[雑談] エルドリッチ : 1D100 個叶う (1D100) > 83

[メイン] 姫柊雪菜 : 「怒られて心配かけさせたのはいい思い出にしたくないですけどね」
滅茶苦茶小声で呟く。

[雑談] アナスタシア : じゃあU国も併合しましょう

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 姫柊雪菜 : おお

[雑談] ベール : 83個も

[雑談] 下江コハル : おお

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] ベール : うわあり!

[メイン] エルドリッチ : 「先生はこれからが大変ッチねえ…とりあえずPCのデータを拝借して…罪を校長に擦り付けて…理事長も蹴落とさなきゃ…」

[雑談] 早坂愛 : じゃあプライベートジェット壊したのも無かったことにしましょう

[雑談] 黒木 智子 : なんでもあり、だね……

[メイン] アナスタシア : 「ロシア素晴らしきわが祖国、ついに統合を果たすのですね…」

[メイン] 黒木 智子 : 「……まだまだ先生の戦いは、終わらないんだね……」

[メイン] 立花響 : 「とりあえず蟹パしよう!!」

[メイン] 立花響 : 「もう、これ以外にないからね!」

[メイン] エルドリッチ : 「しかしねぇ…飛行機を余のクラスの生徒が墜落させた事実は確かなのだから…ッチ」
溜息を吐く

[メイン] 早坂愛 : 「うん!そうだよ!」

[メイン] ベール : 「まずは皆さんの服がマイクロビキニなのをなんとかしてもらってくださいませ!」

[雑談] 下江コハル : 南半球にも行けそうね!

[雑談] 早坂愛 : ベール如来から後光が漏れ出ておられる…

[メイン] GM : ─────少女の願いは、パンツに、光となって集約する。

[メイン] GM : 神々しい光が、温かな光が、一気に放出される。

[雑談] 下江コハル : 強制的に切りあがった……!

[雑談] 姫柊雪菜 : これでよかった!

[メイン] GM : 荘厳な、鐘の音が、どこからともなく聞こえる。

[メイン] GM : そして、辺りに青が広がる。まるで、雲の上にいるかのような……。

[メイン] GM : それは、現実のものなのか、それとも……不可思議によるものなのか。

[メイン] GM : 誰にも、分からない……ただ、声だけが、聞こえた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 『え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!』

[メイン] GM :  

[雑談] 立花響 : 良かった…!!

[メイン] GM : 世界に、光の粒子が降り注ぐのだった。

[雑談] クラウディア : 聖パンツ?

[雑談] 早坂愛 : シャン卓らしい終わり方で何よりダラ

[雑談] エルドリッチ : シャンクスパンツってこんなに神々しいゲームだったッチ?

[メイン] 黒木 智子 : 「………あ……」
その粒子が、掌に落ちると……。

[雑談] ベール : わたくし初めてですわ

[雑談] 姫柊雪菜 : わからない…

[メイン] 黒木 智子 : 「!!!……もど、った……?」

[メイン] 黒木 智子 : いつもの制服に、戻っていくのだった。

[雑談] 下江コハル : 新年を迎えるにはいい……のかも

[メイン] エルドリッチ : 光と共に、ビキニが勢いよく弾ける!

[雑談] GM : BGMで感動っぽくさせるぞ 来い

[メイン] 下江コハル : 「……あ……」
光が、ぴとりと体に着くと。

[雑談] 姫柊雪菜 : わかった

[雑談] クラウディア : BGMパワー~~

[メイン] エルドリッチ : いやあ、やっぱりこうじゃないとさっぱりしないッチねえ…

[メイン] 姫柊雪菜 : 光の粒子が身体に付着したかと思えば

[メイン] クラウディア : 「良かった…皆戻ってく…!」

[メイン] 黒木 智子 : 自分の腕を動かし、腰を動かし、ひらり、ひらりとスカートを揺らして、体の隅々まで確認すると。

[メイン] 黒木 智子 : ホッとしたような顔をする。

[メイン] クラウディア : そう言う自分も、光の粒子が触れて

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……やった!戻りました!戻りましたよ!」

[メイン] 下江コハル : 「ずっと見てたのに……なんだか、久しぶりって感じね」
智子の制服姿に、ふふっと笑う。その姿は……マイクロビキニのものではなく。

[メイン] 立花響 : 「や、やっとまともな格好に戻れたよ…」

[メイン] アナスタシア : 「ふう、今日は少し熱いですね」

[メイン] 黒木 智子 : 「あ、あはは……そう、だね……」
眉をハの字にさせながら、小さく笑って、頷く。

[メイン] クラウディア : 「ん~~~、やっぱり普通の服が一番だね」

[メイン] エルドリッチ : 「いやあ…ビキニが消えたら普通全裸にならないッチ?まあ都合がいいのはありがたいけど…ッチ」

[メイン] 早坂愛 : 「夏ならあれも良かったけどねぇ…」

[メイン] 黒木 智子 : 「え゛」

[メイン] 立花響 : 「まあ、これにて一件落着!」

[雑談] 早坂愛 : ちょっと待てここに来て脱ぎだすのは販促だら

[メイン] 黒木 智子 : マジで……?って顔を、愛へと向ける。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……!戻りましたか!クラウディアさんに下江さん!早坂さんも!」

[雑談] 黒木 智子 : ベ、ベールさん……!?

[メイン] エルドリッチ : 「校則違反でエッチッチ~~~~~!!!」

[雑談] 姫柊雪菜 : て笑
たっ

[メイン] エルドリッチ : ベールの姿を見、騒ぎ出す

[メイン] ベール : 「それもそうですわ、服が消えるなら裸になりますわ」

[メイン] 黒木 智子 : 「………ん?」

[メイン] 早坂愛 : 「うんうん、委員長はその制服が似合ってるよ」
智子の視線をどこ吹く風とばかりに受け流しつつ

[メイン] クラウディア : 「oh…」

[メイン] 黒木 智子 : 隣に立つベールの声に、そして目を向けると、丸いソレが目に入って。

[メイン] 黒木 智子 : 「ん?」

[メイン] 立花響 : 「────」

[メイン] 黒木 智子 : しばらく、目が点になって、固まった。

[メイン] 早坂愛 : 「おわあ…」

[メイン] 下江コハル : 「雪菜もバッチリじゃない!
 ふふ……そうよ、私だってこれでもう完璧……」

[メイン] 下江コハル : 「……」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「ふふ、ふ…ふ……」
似合っていると言われ、破顔していたが

[メイン] 黒木 智子 : そして、みるみる内に顔が赤く染まっていく。

[メイン] 立花響 : 「…さ、さっきのパンツに服をお願いしては?」

[メイン] 下江コハル : 「え……エッチなのはダメ!!!!死刑!!!」

[メイン] 黒木 智子 : 「ベ、ベベ、ベ、ベベベベ、ベールさん~~~~~~~~!?!?!?//////」

[メイン] ベール : 「二人はさっき見たじゃない?」

[メイン] エルドリッチ : 「…いや、これパンツ消えてないかッチ?」

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……何やってるんですかあなたぁ!!」
顔を背けつつ大声で。

[メイン] 黒木 智子 : 「い、いや!?!?!そうだけど!!!そうじゃないっていうか……!?!?!?/////」

[雑談] 下江コハル : シャンクパンツが自分の願いで消えたことになっててダメだった

[メイン] 黒木 智子 : 大きく動揺し、腕をばたばた動かしながら狼狽える。

[メイン] ベール : 「な、なら、服をお願いして…!」

[メイン] 黒木 智子 : 「!!! そ、そうだね……!!」

[メイン] 下江コハル : 「……な、なくなっちゃったんじゃ……」

[雑談] 早坂愛 : >「え……エッチなのはダメ!!!!死刑!!!」
あーセルマ…おれ、最後にこれを聞けたのになんか滅茶苦茶感動してるよ

[メイン] クラウディア : 「バグみたいな挙動が…」

[メイン] 下江コハル : 目を抑えた手ながらも、その隙間からおそるおそる下の方を見る……と。

[メイン] 立花響 : 「────」

[メイン] 早坂愛 : 「願いを叶えるのに…こんな代償がいるんだったなんて…」

[メイン] 立花響 : 「うん、今度は服を探そっか」

[メイン] ベール : choice 普通の服 結局マイクロビキニ 宝石ビキニ 裸 (choice 普通の服 結局マイクロビキニ 宝石ビキニ 裸) > 結局マイクロビキニ

[メイン] 黒木 智子 : ええ……

[雑談] 下江コハル : なっ……なんで!?
そ……そんな私の決めセリフみたいなものなの!?

[メイン] ベール : 「まぁ戻りましたわ!いいことにしましょう!しないとダメな気がしますわ!」

[メイン] 下江コハル : まずい1/3しかまともな択がない

[メイン] 黒木 智子 : 「ベ、ベールさんのそれが正装、なのっ……!?ね、ねぇ、違う、よね……!?ねぇ……!」

[雑談] 早坂愛 : みたいなものじゃない?よく見かけるし

[雑談] アナスタシア : あー私それで人狼で虐殺されました

[雑談] 早坂愛 :

[メイン] エルドリッチ : 「あ~…校長が暴走した理由今なら何となくわかるッチ。目に毒だったッチねえ…」

[雑談] 姫柊雪菜 :

[メイン] ベール : 「まぁ普通の服がありますけど戻してって言ったのが悪い気がしますわ」

[メイン] 立花響 : 「…うん、とりあえず これもいで来たカーテン」

[メイン] 黒木 智子 : 「……………」
少し困ったような顔で、頬を赤らめつつも……。
自分が羽織っているブレザーを抜いで。

[メイン] 立花響 : 「羽織ってね」

[メイン] 黒木 智子 : 「……ベールさん、これ……」

[メイン] 立花響 : 「……」

[メイン] 立花響 : 無言でカーテンをプールに投げ捨てる

[雑談] 下江コハル :

[メイン] 黒木 智子 : そして、自分のブレザーをベールの肩に羽織らせる。

[メイン] エルドリッチ : 壁の時計を確認する。気が付けばもう19時である。

[メイン] 立花響 : 「流石智子ちゃん!」

[メイン] ベール : 「ありがとうございますわ!」

[メイン] 立花響 : 「優しい!」

[雑談] 姫柊雪菜 : 今の響さんいいですね…

[メイン] 黒木 智子 : 「うぇっ!?……あ……」
響の捨てたカーテンを見て、あっ……し、しま……と、思いながら。

[メイン] ベール : とまぁ着たことにする。ブレザーを羽織っただけだけど。

[雑談] 早坂愛 : 響ちゃんは深夜になってからずっと面白い

[メイン] 黒木 智子 : 「……ん、んん…… ……ともかく、これで、寒くない、よね……?」

[メイン] ベール : 「一生大事にしますわ!」

[雑談] 下江コハル : 深夜テンション、さらに濃厚に

[メイン] 黒木 智子 : ちらりと、ベールの方を横目で見つつ。

[メイン] エルドリッチ : 「はい終わったことだしイチャイチャしてないで全員帰るッチ。もう夜だッチ」

[メイン] 黒木 智子 : 「!?!? い、一生って、そ、そんな……べ、別に、ただの制服だし……」

[雑談] : きたか
虐殺のコハル

[メイン] 姫柊雪菜 : 「そ、その前に蟹を……!」

[メイン] エルドリッチ : 強制的に話を切り上げさせる。事後処理が大変なのだ。

[メイン] 黒木 智子 : 「あ、え、あ、は、はいっ……」

[雑談] 下江コハル : 虐殺!?!?!?!?!?!?!?エッチなのはダメ!死刑!

[雑談] 黒木 智子 :

[メイン] ベール : 「ダメですわ、友達の美少女の私物ですもの、返したくないですわ」

「…後でうちに来たら返しますわ♡」と囁く。

[雑談] 早坂愛 :

[メイン] 黒木 智子 : 「ひぃんっ……!!?////」
ぞくぞくと背筋が震えて、ぴんと伸びる。

[雑談] エルドリッチ : 同性愛はいかんぞ非生産的な

[雑談] 姫柊雪菜 :

[雑談] クラウディア : LGBT差別ッチ?

[雑談] 姫柊雪菜 : ここは皆様のために先に退出しておきますか…

[雑談] 黒木 智子 : 悪いが私は百合じゃない!
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

[メイン] ベール : 「…待ってますわよ♡」と囁き、家路に向かおうとする。

[メイン] 姫柊雪菜 : 「……や、やっぱりお先に失礼します!」
とそのまま帰宅することにした。

[雑談] アナスタシア : アーロシアで同性愛は罪です

[雑談] 下江コハル :

[メイン] ベール : 「また新学期ですわ~!」と手を振る。

[メイン] 立花響 : 「じゃ、こっちにも連絡してね〜!」

[メイン] 黒木 智子 : 「……!……あ、ま、待って……みんな……!」

[メイン] 立花響 : スタタッ

[メイン] クラウディア : 「蟹パは…また今度かな?」
幸いここの寒さなら腐ることもないだろうし、と続いて帰路へ

[メイン] エルドリッチ : 「あー一つだけ言っとくッチ」

[メイン] 立花響 : 「?」

[メイン] 黒木 智子 : 精一杯の大きな声を、出して。

[メイン] 黒木 智子 : そして、すぅぅーー……と、息を吸うと。

[メイン] エルドリッチ : 「この学校新学期とかこないかもしれないッチ」

[メイン] ベール : 「?」

[メイン] 黒木 智子 : 「よ……良いお年を~~~~~~……!!」

[メイン] 下江コハル : 「……え、エッチなのはダメ……よね……?」
二人のやり取りにごくりと、息を飲んでいたが、その言葉に。

[メイン] 下江コハル : 「……!」

[メイン] 早坂愛 : 「またね~~~~!よいお年を~~~!!」
荷物を抱えて家路を
よくないことは耳に入らなかった!

[雑談] アナスタシア : しけぇにしますか?

[メイン] 立花響 : 「…うん!!」

[メイン] 立花響 : 「来年もよろしくねー!!!」

[メイン] エルドリッチ : 「ほら…校長や理事長が不祥事起こしたし…飛行機墜落させたから…責任問題が…ッチ」

[メイン] 下江コハル : 「……そうこなくっちゃ!
 ……良いお年を!!!!」

[メイン] 黒木 智子 : 「………うんっ」

[メイン] ベール : 「またね~!良いお年をですわ~!」とにこりとして手を振る。

[メイン] 下江コハル : 手を振って、智子、そしてみんなを見送る。

[メイン] 黒木 智子 : にこっ……と、表情禁を頑張って動かして、精一杯の笑顔を作る。

[メイン] アナスタシア : 「よいお年を、暫くはロシアですけど」
にっこりと手を振って帰る

[メイン] 黒木 智子 : 小さく、手を振りながら。
冬の北風に、ぼさっとした髪が、揺らめきながら。

[雑談] 下江コハル : あっせんせぇ
同性愛は死刑だょ

[メイン] 黒木 智子 : 夜明けの光を背に受けて、暖かさを身に感じる。
……もう、吹雪は止んだようだ

[雑談] : ミカといちゃラブしろ

[雑談] エルドリッチ : コハルからの矢印が薄すぎるけど

[雑談] 黒木 智子 : 悲しいだろ……

[メイン] ベール : 「なーんて、本当はありますわよ」と着替える。

[雑談] 立花響 : 悲しいね…

[メイン] 黒木 智子 : 「え゛……… ……か、揶揄ってたでしょ……」
むすっとしたように、眉に力を込め、目を細めつつ。

[雑談] ベール : 1D100 かなしさ (1D100) > 13

[雑談] 姫柊雪菜 : 悲しいでしょ

[雑談] 下江コハル : ミカ……さん

[メイン] ベール : 「ふふっ♡乙女の秘密ですわ♡」

[メイン] 黒木 智子 : 「……………何それ」
ぷっ……と、小さく笑う。

[メイン] 黒木 智子 : カッコつけてるわけじゃないけど、ただ寒いから、ポケットに手を入れる。

[メイン] 黒木 智子 : ……呆れとか、焦りとか、怒りとか、狼狽えとか、今この瞬間だけは……いいや。
なんだか、気持ちが、すーって、するし。

[メイン] 黒木 智子 : 晴れやかな気分になってるんだから、もう、それはそういうもんなんでしょ。

[メイン] 黒木 智子 : ドタバタして、疲れたし、安心して、またお腹も空いてきちゃったけど。

[雑談] 下江コハル : 来そうね……〆!

[メイン] 黒木 智子 : 「……帰ったら、年越しそばでも食べよ」

[メイン] 黒木 智子 : そう呟いて、踵を返すと、もこっちも、帰路に着くのだった。

[雑談] 黒木 智子 : 私は終わり……うへへ、楽しいRPができた……

[雑談] エルドリッチ : よく見たらコハルだけ帰ってなくて草

[雑談] ベール : 〆でいいですわよ

[雑談] 立花響 : 楽しかったね…

[雑談] 立花響 : うん、私も大丈夫!

[雑談] 黒木 智子 : あ、じゃあコハルちゃん〆でも、いいと思うよ

[雑談] 立花響 : 締めちゃおう!

[雑談] クラウディア : 私も大丈夫…!

[雑談] 姫柊雪菜 : 楽しかったです!

[雑談] 早坂愛 : 楽しかったでしょ

[雑談] 姫柊雪菜 : やっちゃって良いと思います!

[雑談] 下江コハル : いや……私もそれとなく帰ったことでいいわよ!!!

[雑談] 黒木 智子 : そう……?

[雑談] 下江コハル : 智子の〆が綺麗だから……これでいいと思うわ!

[雑談] 黒木 智子 : そうかな……下江さんも、頑張ってたみたいだし、やってもいいと思うけど……

[雑談] アナスタシア : OKです

[雑談] 立花響 : まー、締めをするかは自由っ

[雑談] エルドリッチ : 最初の文が思いつかないなら先生が帰るの見届けるけど

[雑談] 下江コハル : むえっ……う、うーん……じゃあ……やらせてもらおうかしら

[雑談] 黒木 智子 :

[雑談] 立花響 :

[雑談] 姫柊雪菜 : !!

[雑談] エルドリッチ : !!!

[雑談] 早坂愛 :

[雑談] クラウディア : !!!!

[雑談] 立花響 : がんばえ〜!!!!!

[雑談] 黒木 智子 : が、頑張ってー……!

[雑談] ベール : がんばれ~!

[雑談] 早坂愛 : 👀✨👀✨👀✨👀✨👀✨

[雑談] エルドリッチ : 👀

[雑談] 姫柊雪菜 : 👀✨

[雑談] アナスタシア : 👀🚩

[雑談] 黒木 智子 : 👀

[雑談] エルドリッチ : 👀👙

[メイン] 下江コハル : 「……ふう。なんだか……本当に色々あったわね」
蟹が逃げないように教室にゲージを作っていれば。
いつの間にか人もいなくなっており。

[雑談] 姫柊雪菜 : 何やってんですか先生!

[雑談] 黒木 智子 : マ、マイクロビキニになった……!

[雑談] エルドリッチ : 生徒が帰った後にこっそり踊り場の窓でマイクロビキニ着てポージング決めてるだけだけど

[メイン] 下江コハル : もんもんと、普段とは全く違う、えっちな姿だったみんなを思い出して、ピンク色の頭を働かせながらも。

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] 姫柊雪菜 : おお

[メイン] 下江コハル : 「もう年終わり。来年は……卒業する人もいる……」

[雑談] ベール : おお?

[雑談] 黒木 智子 : 先生だけじゃなく、MB卓の鑑だね……

[メイン] 下江コハル : 「……でも!最後でみんなでこうして遊べたのは……いい思い出、よねっ」

[雑談] 早坂愛 : 変態

[雑談] 姫柊雪菜 : 直球!

[雑談] エルドリッチ : 真摯な紳士だけど

[メイン] 下江コハル : そう思うと。
マイクロビキニにも……なんだか、ありがとう、なんて感謝の気持ちも湧いてくるのだった。

[雑談] クラウディア : 変態という名の紳士だよ

[雑談] 黒木 智子 : RPは本当に真摯な紳士だったけどさ……!

[メイン] 下江コハル : 「それじゃ、さよならっ」

[メイン] 下江コハル : 手をひらひらとふって、別れる。

[雑談] 黒木 智子 : マイクロビキニにすら感謝するの、優しいね……

[雑談] 黒木 智子 : 私はしない……

[雑談] 姫柊雪菜 : 優しさを感じる…

[雑談] 早坂愛 : コハル…

[メイン] 下江コハル : その変わり目を祝福するように。
夕日がさんさんと、輝いていた。

[雑談] 下江コハル : こ……これでおわり!!!

[雑談] 姫柊雪菜 : よくやりました!!

[雑談] エルドリッチ : 良かったッチ
でもさらっとクラスで蟹が飼育されたッチ

[雑談] 黒木 智子 : お疲れ様……!!いい〆だったよ……!!

[雑談] 早坂愛 : いい余韻だった!お前は誇りだ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : と、いうわけで……

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!

[雑談] 立花響 : うん、いい終わりだったよ!

[雑談] クラウディア : よくやった…!

[メイン] 立花響 : 宴だ〜

[メイン] クラウディア : 宴だ~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] エルドリッチ : 宴ッチ~~~~~~!!!

[メイン] 早坂愛 : 宴ァ~~~~~~~~!!!!!

[メイン] 黒木 智子 : 宴だ~~~~~~~~~~~~~……!!

[メイン] 姫柊雪菜 : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] ベール : 宴ですわ~~~!!!

[雑談] エルドリッチ : まずいいつもと違うGONGッチ

[メイン] 下江コハル : 宴ね!!!!

[雑談] 黒木 智子 : 色々あったけど、本当に楽しかった……

[雑談] ベール : いい締めでしたわ

[雑談] クラウディア : 来たね 百合GONG

[雑談] 黒木 智子 : 絡んでくれたみんな、本当にありがとうね……うへへ

[雑談] 下江コハル : えぁっ……ふ、ふふん!!ありがと!!

[雑談] 姫柊雪菜 : まずいGONGが普段と違う

[雑談] 下江コハル : 楽しかったわね……!!!

[雑談] 下江コハル : (百合)

[雑談] 黒木 智子 : 百合バージョンGONG

[雑談] 早坂愛 : (^^)?

[雑談] エルドリッチ : 百合卓に参加したエルドリッチも女性だった…?

[雑談] 早坂愛 : 仮面の仲の可能性は無限にあんだろ

[雑談] 姫柊雪菜 : 元は女性だったのかもしれません…??

[メイン] 立花響 : 途中で色々と虚無に呑まれかけたけど何とかなったね!!

[雑談] 黒木 智子 : 呪いかな……?

[メイン] 黒木 智子 : 立花さんの判定連打でお腹が痛かった……

[メイン] 姫柊雪菜 : ダイスが牙を向くとは思わなかった

[メイン] 早坂愛 : もっと簡単にぽろっと出てわー終わったーになるかと思ってた
終盤のダイスバトルは頭おかしくなってた

[雑談] 下江コハル : エルアナきたわね

[メイン] GM : 俺の厄払いがお前らの運を食っちまった

[メイン] クラウディア : やっぱり怖いね…ダイスは

[メイン] 下江コハル : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] 黒木 智子 : これが……シャンパン……

[メイン] 早坂愛 : もうやめるんだ!

[メイン] 黒木 智子 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] エルドリッチ : 深夜になりRPの余裕が消えてからが本番だッチ

[メイン] ベール : まさか胸の谷間に挟まってるとは思わなかっただろ

[メイン] 姫柊雪菜 : いけませんこれ以上は!

[メイン] 黒木 智子 : 意外な場所過ぎる……

[メイン] クラウディア : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] 下江コハル : 0時回ってからなりふり構わなくなってて笑ってたわ

[メイン] エルドリッチ : 2D6>=12  (2D6>=12) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] 早坂愛 : まさかなァ…ベールさんの胸の隙間にあるとは…

[メイン] 黒木 智子 : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] ベール : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] 姫柊雪菜 : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] 黒木 智子 : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] 早坂愛 : 2d6 …じゃあ私も! (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] 黒木 智子 :

[メイン] 姫柊雪菜 :

[メイン] 下江コハル :

[メイン] エルドリッチ :

[メイン] クラウディア :

[メイン] 早坂愛 : まさか出るとは…

[メイン] ベール :

[メイン] 黒木 智子 : さすがは早坂さんだ……出すのが早い……

[メイン] 下江コハル : ふ、ふふんっ!私が見込んだだけあるわ!

[メイン] 立花響 : この剛運がもっと早く手に入っていれば…!

[メイン] 姫柊雪菜 : 流石です早坂さん!

[雑談] 黒木 智子 : みんなドッと疲れているのが目に見えて、ちょっと笑ってるよ……

[雑談] ベール : お疲れ様ですわ

[雑談] 下江コハル : アナスタシアが多分……死んだ!

[雑談] 早坂愛 : まずいまたぞろ脱ぎ始めた

[雑談] 黒木 智子 : スッ…!スッ…!スヤァッ…!

[雑談] 姫柊雪菜 : まずいまた脱ぎ始めてる人がいる

[雑談] 黒木 智子 : あとベールさんのMB立ち絵、ちょっと最初と雰囲気違う……?

[雑談] エルドリッチ : エッチッチ~~~~~!!!

[雑談] 黒木 智子 : MB卓だし、宴だから、MBでいいかなって……

[雑談] 早坂愛 : ちょくちょく服が変わってるね…マイクロだけど

[雑談] 黒木 智子 : あと、この立ち絵……ちょっと気に入ってたり……ふへへ

[雑談] ベール : 最初は毛がないからですわね
あといろいろ用意してましたのよ

[雑談] 姫柊雪菜 : 拘り…こだわりを感じます

[雑談] 早坂愛 : 良かったなァ…!

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 黒木 智子 : な、なるほど……おけけ……

[雑談] 下江コハル : おお

[雑談] ベール : その辺は個人の趣味ですわね

[雑談] 立花響 : 確かに準備の手間を惜しまないのはすごい

[雑談] 黒木 智子 : 性癖……大事、だもんね……

[雑談] エルドリッチ : つるつるは不自然だけどぼさぼさは不潔ッチ~~~~~!!!塩梅が難しいッチ~~~~~!!!

[雑談] 早坂愛 : 性癖が大事なのは間違いない…

[雑談] 早坂愛 : まずいクラウディアちゃんがめちゃめちゃえっちな新規カットを寄こした

[雑談] ベール : 他ので行こうかとも思いましたがやっぱり面積の狭さはエロだと考えましたわ

[雑談] 黒木 智子 : おけけがあるだけで、何故かいやらしさがグンと上がるから、不思議な存在だよね……

[雑談] 姫柊雪菜 : ク…クラウディアさん!?!!?

[雑談] 下江コハル : 背景間違えた🌈

[雑談] 黒木 智子 : 🌈

[雑談] 早坂愛 : 🌈

[雑談] 立花響 : 🌈

[雑談] 姫柊雪菜 : 🌈

[雑談] 下江コハル : ク……クラウディアがえっちよ!!!こんなのダメ!!死刑!!

[雑談] クラウディア : 🌈

[雑談] エルドリッチ : 🌈

[雑談] クラウディア : 何枚か候補があったからそのうち1つを供養しよう

[雑談] 黒木 智子 : クラウディアさん、違う立ち絵だ……!

[雑談] 黒木 智子 : まずいMB卓が核の炎に包まれた……

[雑談] 姫柊雪菜 : ば…爆発してる

[雑談] 早坂愛 : まずい核の炎で供養される

[雑談] 下江コハル : あーこれ見つからなかった時のバッドエンドね

[雑談] エルドリッチ : 水着は消毒ッチ~~~~~!?

[雑談] ベール : つまり全裸卓!?

[雑談] 黒木 智子 : ゾ……!?!?!?!?

[雑談] 姫柊雪菜 : ゾ!?!!?

[雑談] 黒木 智子 : 私の立ち絵、AI産だから、やろうと思えば全裸も捻り出せるんだよね……

[雑談] ベール : おお

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 下江コハル :

[雑談] 姫柊雪菜 : おお

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] エルドリッチ : おお

[雑談] 黒木 智子 : おおが果実のように生えた……!

[雑談] エルドリッチ : 1D100 おおの味 (1D100) > 69

[雑談] 黒木 智子 : ちょこっとだけ美味しそう……

[雑談] ベール : 69とかエロだろ

[雑談] エルドリッチ :



だけど

[雑談] 黒木 智子 : どっちみちえろいやつじゃないか……!

[雑談] 立花響 : それはそう…そして深夜テンションの反動で眠い…

[雑談] 立花響 : ぐっない

[雑談] 下江コハル :


[雑談] 立花響 : バタン

[雑談] エルドリッチ : …死んだ!

[雑談] ベール : お疲れシャン!

[雑談] 下江コハル : あっせんせぇ
明日はDX卓だょ

[雑談] 早坂愛 : 響ちゃんはめちゃめちゃ輝いてたもんな…
お疲れシャン!おやすみまたね~!

[雑談] 姫柊雪菜 : お疲れシャンです!

[雑談] 黒木 智子 : お疲れ様……!

[雑談] 下江コハル : あっせんせぇ
おつかれさまだょ

[雑談] エルドリッチ : そろそろエッチも寝るッチ
真面目にやるならエッチより素直に女のMBにしとけばよかったかもしれないと思ったッチ

[雑談] GM : じゃあ解散ということで
みんなまたね~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] エルドリッチ : お疲れシャンッチ
またね~~~~~~!!!ッチ

[雑談] 姫柊雪菜 : またね〜〜〜です!

[雑談] ベール : またね~!

[雑談] 黒木 智子 : またね~~~~~~~……!

[雑談] クラウディア : またね~~~~!!!